ちょいと、そこのお兄さんとお姉さん

銀行にあったお金はどこに?

銀行にあったお金はどこに?
海外に留学する場合、まず、現地の入学先を決める必要があります。
その際に、学校側から銀行の残高証明書の提出を求められることが殆どです。
samurai-law.com/usa/c003/
こちらの行政書士さんのページに詳しく書いてありますので、よかったら、お読みください。
うまく入学先をが決まると、次にアメリカでの滞在許可証「ビザ)を取る必要があります。
ビザ取得時点では、絶対に銀行の残高証明を出すことが必要です。
 
いくらくらい必要かと言うと、「留学期間の学費や滞在費などを問題なく賄える」額が目安です。

1年間の留学なら1年間の学費。4年間なら4年分です。

アメリカの公立大学の学費は年間4万ドル〜6万ドル。
私立の大学は高く、例えばハーバード大学は8万5千ドルです。
ただし、アメリカの大学の学費は基本的に寮費を含んでいます。

これらの金額✖️留学する年数にお小遣い、教科書代、被服費etcを加えた額を事前に用意する必要があります。
現地では、このお金を切り崩して生活するわけです。

もちろん、オシャレもしたい、友達とご飯を食べに行きたい!映画館に行きたい、美術館に行きたい。これらはお金がかかりますよね?
予想していたよりお金がかかって、足りなくなることもあるでしょうが、基本的なお金は事前に準備してあるはずなので、急激な円安で、円の価値が半分になった!などのことがない限りは、シャカリキに働く必要は本来ないはずなんですよ。
お小遣いが足りない!となっても、構内で新入生への説明係を数週間やったバイト代でなんとかなる、とか、そんなレベルのはずなのです。

友人、知人にアメリカの大学や大学院に留学した人は複数居ますから、「留学時代は貧乏ですごく働いていて大変だった」と聞いて、私は最初から違和感がありました。

無論、私が知っていることが全てではありません。

なお、画像は「1年間」留学する場合の参考金額です。
そう言えば、「女子大」(多分日本の)に行っていたのでしょうから、アメリカでは学士入学して3年目から入ったのか、大学院に行ったのか。公立大学に2年間留学でも、1000万円程度は必要だったのではないでしょうか?(当時のレートが1ドル80円とかならもっと少なくてもよかったでしょうが)。

Comments

数山
そして、それだけ事前に準備してあるのですから、現地でそんなに働く必要は、本来はないはずなのです。