世界最大規模の集合意識『アシタの祈り』
テーマ：気付ける話し
過去にこれほどの規模で祈るイベントは、
あったのだろうか。
喜納昌吉さんは、ボブマーリーが尊敬する唯一の日本人。
彼は40年も前から、世界中の先住民族と「祈り」の儀式をして来て、
今回はその「祈りの火」を神鍋に灯してくれる。
すると、スギモトレンドウ先生が世界中の
昌吉さんとはまだ繋がっていない先住民族やシャーマンを集めて来た。
さらに翌日、日本政府に雇われていた能力者に出会い、
彼が世界各国の「他の国の能力者」と一緒に祈ってくれることに。
TBSの元特派員からもメールが来て、
オーストラリアのヨルング族というアボリジニーの長老に声をかけて、
オーストラリア大陸の全てのアボリジニーも祈ってくれる。
さらに、ダライラマ法王からは手紙がやってきて
同じ時間に、祈ってくれることに。
そして、世界で一番人口が多い国インドの、
モディ首相のあにでしにあたる方の呼びかけで、
インド最大派閥シヴァ派の人も同時刻に祈ってくれる
さらにさらに、
ネパールのカトマンズで「さとうみつろうが夢に出て来た」
と日本に問い合わせがあり、そのお坊さんたちも祈ってくれる
モンゴルでは、夏至の日に「世界シャーマン会議」が開催されており、
そこで「日本で7月4日5日に、大きな祈りのエネルギーを感じる」
ということで、モンゴルのシャーマンのトップ
チンギスアヤンガットさんが神鍋へ
ニュージーランドに元々住んでいた先住民族
ワイタハ族のテポロハウ長老も神鍋へ
シューマッシュ族のタタチョ長老も
グアテマラ族のエリザベス長老も
日本の裏天皇とみつろうが勝手に呼んでる中澤ご先代も
琉球王である喜納昌吉さんも
インドのヨーギニーであるロビンソン尚子先生も
石垣島のシャーマンはっちゃんも。
そして昨日は、
富士阿曽太神社？の神主さんからもLINE
高野山の阿闍梨さんたちも。
紹介しきれていないくらい多くの人が、
同じ時刻に世界中で祈ってれる
こんなイベント、もう起こらないかもしれない。
さらに、明治大学の小久保先生が
その「集合の祈り」がどのような影響を与えるのか
科学的に計測までしてくれる。
そんな世紀の大イベントに、
無料で参加できるので、ぜひご参加くださいね。
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、６才になった次女ミリンちゃんの３児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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