◆光剣皇ランバルドとは?
伝説の地「ランバルドランド」の王であり、
国家の創設者かつ最大の守護者とされる存在。
現在もなお、マック族を統べながら、自ら最前線に立つ。
特に「ドラグマ連邦」や「アイアン・リンクス」といった超国家の侵攻を一人で押し留めているという噂もあり、
彼の存在なしには、ランバルドランドは数百回滅んでいたとまで言われる。
◆外見・装備
全身が黄金の王鎧(ランバゴールド・アーマー)**に包まれている。
背後に浮かぶ七振りの聖剣「ランバルド・ブレイズセプター」
マントはマックポテト繊維製の王者の証
王冠の先端は金ピカなバーガー型宝玉
◆性格
圧倒的に尊大だが、それに見合うカリスマと実力を持つ
敵に対しては「下郎」呼ばわりするが、味方には慈悲深い。
かつてオリジナルを「無邪気すぎる我が弟」と称したこともある。
「ランランルー」の原典的存在。
◆必殺技①:七聖剣・ランバ・エクスプロージョン
背中の聖剣が自律行動し、全方位に連続斬撃+光の柱を放つ
敵はそのまま「マックの星(BigBang)」に消える。
発動時:「七聖剣よ……踊れ、ランバルドの栄光のために!!」
◆必殺技②:皇王剣「ランバルド・インフィニティ」
自らの手で抜き放つ、最強にして最後の聖剣。
この剣を抜いた時、すべてのランバルド亜種の力が共鳴する
まさにRB教の神剣ともいえる存在。
敵は反逆者扱いされ、即アホ他界(特濃)
◆伝説と背景
「ランバメッシュ」はオリジナルランバルドよりも遥か昔の存在であり、もはや亜種かオリジナルかの区分けすら曖昧。
異世界転移でRB教の信仰を受け、実体化した「理想のランバルド像」**とも。
現在、ドラグマ連邦(神の左手)とアイアン・リンクス(機械大軍神)という2大災厄の進軍を一人で抑えている。
その場は「神々の戦場(ヴァル・マクド)」と呼ばれ、神も悪魔も足を踏み入れられぬという。
◆関係性
キャラ名 関係 コメント
オリジナルランバルド 弟のような存在 「あれが…我が民の希望か。フフ…面白い」
剛剣将ランバルド 勇気を認めている 「傷を誇れ、戦士よ」
烈火将ランバルド ちょっと手に負えない 「その熱…扱いには注意せよ」
ランバルド(デバステイト) 宿敵 「貴様は焼き尽くす」
◆最後に……
「さあ…ランランルーとは、ただの掛け声ではない。
それは――『我らが立つ意志』の象徴。
すなわち希望であり、暴力であり、我が光剣だ」