中居正広「性暴力」被害の元フジテレビアナが語った葛藤の日々「私はこの事件のことを隠したかった」「けど、誹謗中傷され、さげすまれ…」
浮き彫りになった中居の「嘘」
今年2月、第三者委の調査が本格化する中、X子さんは「週刊文春」記者に葛藤の日々を明かしていた。 「当初、私はこの事件のことを隠したかった。世間に“被害者”と認識されたくなかったけど、こうして報じられ、誹謗中傷され、蔑まれ……。私のことを『もともとメンヘラだった』とか『精神的に不安定だから嘘をついている』と言ってくる人もいます。ずっとやるせない気持ちです。私には嘘をつくメリットが全くないのに」 第三者委が公表した394枚に及ぶ調査報告書は、全面的に彼女の主張に沿ったものだった。一方、浮き彫りになったのは、中居が重ねた嘘の数々である。 〈今晩、ご飯どうですか?〉 全ての始まりは事件当日、中居がX子さんに送信した一通のショートメールだった。 「 週刊文春電子版 」では、X子さんの肉声に加え、中居の嘘の数々や日枝久氏の側近幹部へのインタビュー、反町理氏のハラスメント問題など中居フジ問題の全真相を報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2025年4月10日号