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第十三回「ものものじま(1)」

大変だ!職場に携帯を忘れるという惨事!


しかも僕の職場小学校だから、この連休中一体誰かいるのだろうか。
鍵持ってないから中から誰かに開けてもらうしかないんだよーー


とりあえず大学の後輩に直接会うことが出来たから
大学のメンバーには間接的にとはいえ連絡が取れるはず。


しかし、地元などの友人にどうやって連絡とろう。


もーーー何で連休中にこんな事しでかしてしまうのかね。

自分にがっかり。



このブログ見てくれている友人達よ。

しばらく連絡取れないかもしれんからゴメソ。


何かあったらここにコメントよろちく☆



さて、今日も記事を書いたり書かなかったり。
monomono1.jpg
ものものじま(1)っての。

今回初めて、今日かって今日読んだまんがれびゅ。


とろける鉄工所ってマンガを後輩に借りて読んでさ。
その世界観と独特にも程がある画風が気に入って、おもわずジャケ買いしてしまった。


それを今日早速読んでみたんだが。

いやはや。ぶっ飛んでいらっしゃる。



このものものじまの舞台はとある「離島」である。


代々なんらかの「ものづくり」をしている一族が、親の職業を継ぎ続けて成り立っているんだそうな。
長男は強制で跡継ぎ、次男以降or女は婿or嫁入り。


で、子どもは親のもっている能力を引継いでいる。

その能力ってのが超人的。


例えば、

「ストロー屋」の女性は肺活量100000ccあり、

「サシミラーメン屋」は自分の体から超絶美味な出汁が出て、

「DDT噴霧器屋」は害虫を自由自在に操って噴霧器をつくる。


そんなぶっ飛んだ島民の職人達。

何コレ?



兎に角アホな設定でコレだけで中々笑えるものがある。


で、主人公は島で唯一の何も作らない家系、「小間使い屋」である。


毎日何らかの職人のものづくりを手伝うだけの小間使い屋の特殊能力は

「それが作られる工程が見える」

って力。それを使ってお手伝いするわけだね。


主人公は残念すぎる父親に嫌気が差して東京の大学を目指しているんだが、
この島ではそんな東京に対する憧れをありとあらゆる方法で剥いでいく。


この島にはテレビのチャンネルが一つしかない。

基本的に東京は「皆ドラッグやってる」とか、
「舞台東京なのに島内で撮影されたドラマ」とかしか流さない。


学校でも東京の事はミソクソに伝えられる。


妹は、大きくなったら「東京で体売るんだ!」とか言ってるし、
東京から来た人(島民は東京さんと呼ぶ。)をアイドル扱い。

なんか、あこがれているのに遠ざけているという変な島。


内容紹介はそろそろ飽きたからこの辺にして。


ほんと馬鹿なマンガである。

とろ鉄もそうなんだが、やっぱりこの人は物づくりが好きみたい。
だから、それを一番沢山描ける何でもやを主人公にして、その工程を見れるのを能力にしたんだろうが。


とりあえずその物造りの方法がほのぼのしててカワイイのが素敵。
全然真面目じゃないんだが、この絵柄で描かれているのがまた素敵。

中学生の落書きみたいな絵がホントニ大好き。



しっかし…これどんな人に薦めればいいんだろ?

紹介文が全然思いつかないの。

帯には「ヒト・もの・暮らし どっかずれてるほのぼのコメディー」とあるんだが…


そうなんだよな、このずれてるってのがキモで。


皆摩訶不思議な方法で物造りに励んでは、島内だけで需要と供給を完成させている。
まあ真面目に突っ込んだら、ここが日本である以上教育とか行政とか流通とか突っ込みあんだけどさ。


こういうぶっ飛びマンガには無粋ってもんさ。


この人ら、頭おっかしいんじゃないの?
とか思いながらヘロヘロ読めばいいと思う。


とにかく設定が秀逸。なんでこんなん考え付くんやろ?


消しゴム屋の能力が「原料となるゴムナマコって生き物を呼び寄せる笛を使える」だぜ?


そういった職人達の物造りを、無理やり日常に取り込んで展開していくストーリー。


平和の極み。ほっこりしたい人はどうぞ。



今年ジャケ買いしたマンガでとりあえず暫定一位。



尚、この島には宇宙人と魔王が住んでいる。

魔王の日課はうっかり倒してしまった勇者の墓参りである。

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