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第十五回「最終兵器彼女(6)」
あーやっぱり最近さぼりがち。
もう五月病ったりゃありゃしねえ
ま、一年の内360日ぐれーは発病中なんだけど。
ピーターパンシンドロームと併発しておるが。
そうじゃなくても、最近反応薄いなー
個人のオナブログなんてこんなもんかもしれんが。
まだ一回も米くれない人は何か反応してよう…
職場の女の子とマンガトークしてたらいきなし相手がこれの話をしてきたんで久々読んでみた。

最終兵器彼女(6)。
僕の中では一般教養とされる作品。
いつかはここでも書こうと思っていたんだが…
いかんせん内容が重過ぎて触れるのが怖くてね。
でもさっきのマンガトーク中で話題が上り、読んでしまったからには書くしかあるまい。
いきなり六巻を選んだのはこの巻が一番好きだからってのと、
一番「ダメージが少ない」のと。
ま、ノーダメージって訳にはいかんけどね。
特に一回通読したことがある人なら余計にダメージが増える。
FFⅦで二週目やるときにエアリスの台詞がいちいち胸に突き刺さる感覚やね。
一巻の途中で崩れきった幸せな時間が、ようやく復活する巻なんだ。
二人は高校で再会し、海辺の街に逃げ込む。
そこで、仕事をしたり、未来の話をしたり、人々と交流したり、
戦争っていう現実を忘れて過ごす14日間の話。
あー駄目だ。この時点でもう気分が暗くなってきた…
この街に辿り着く前日、二人は廃デパートで一夜を過ごす。
ムラっときたシュウちゃんがちせと「しようと」するんだが。ちせは、泣きながら
「わたしたち、幸せだよねぇっ…
こんなことしている間にも、この星ではたくさんのひとが…」
ちょっとでも想像力のある人間は人なんて殺せない、って以前書いた気がする。
そういう優しい人間から、戦争では死んでいくんだって。
彼女は自分の意志なんてお構いなしに兵器にされ、何万単位の人間を殺してきた。
そんな人間が、彼氏とセックスするときにそんなことを泣きながら言う。
どんなに逃げ回っても戦争は付いて来るし、無慈悲に人々や町をぶっ潰していく。
この巻は最後、逃げ場であった街とそこに住む人々を根絶やしにして終わる。
彼女は結局戦場に戻っていった。
この夢のような二週間が、彼女にとって唯一の救いになったのだろうか。
それともただの足かせになってしまったのか。
その答えは最終巻で触れられるんだが、絶対今は読む自信が無い。
心が折れきってしまうから。
六巻の中で一話だけ、殆ど台詞の無い話がある。
二人が「幸せな二人暮し」を過ごす。そんな回想録のような十数ぺーじ。
二回目読むときに、ここで絶対吐き気を催す。
その幸せの行方を知ってしまっているから。
もうむり…辛すぎて書けないよ…
もし読む気のある猛者がいたら、最低でも二回は読むことをお勧めする。
一回目とはかなり異なる感想を抱くはずだから。
僕と同じような感性をもった人なら、二回目の方がきついはず。
もう五月病ったりゃありゃしねえ
ま、一年の内360日ぐれーは発病中なんだけど。
ピーターパンシンドロームと併発しておるが。
そうじゃなくても、最近反応薄いなー
個人のオナブログなんてこんなもんかもしれんが。
まだ一回も米くれない人は何か反応してよう…
職場の女の子とマンガトークしてたらいきなし相手がこれの話をしてきたんで久々読んでみた。
最終兵器彼女(6)。
僕の中では一般教養とされる作品。
いつかはここでも書こうと思っていたんだが…
いかんせん内容が重過ぎて触れるのが怖くてね。
でもさっきのマンガトーク中で話題が上り、読んでしまったからには書くしかあるまい。
いきなり六巻を選んだのはこの巻が一番好きだからってのと、
一番「ダメージが少ない」のと。
ま、ノーダメージって訳にはいかんけどね。
特に一回通読したことがある人なら余計にダメージが増える。
FFⅦで二週目やるときにエアリスの台詞がいちいち胸に突き刺さる感覚やね。
一巻の途中で崩れきった幸せな時間が、ようやく復活する巻なんだ。
二人は高校で再会し、海辺の街に逃げ込む。
そこで、仕事をしたり、未来の話をしたり、人々と交流したり、
戦争っていう現実を忘れて過ごす14日間の話。
あー駄目だ。この時点でもう気分が暗くなってきた…
この街に辿り着く前日、二人は廃デパートで一夜を過ごす。
ムラっときたシュウちゃんがちせと「しようと」するんだが。ちせは、泣きながら
「わたしたち、幸せだよねぇっ…
こんなことしている間にも、この星ではたくさんのひとが…」
ちょっとでも想像力のある人間は人なんて殺せない、って以前書いた気がする。
そういう優しい人間から、戦争では死んでいくんだって。
彼女は自分の意志なんてお構いなしに兵器にされ、何万単位の人間を殺してきた。
そんな人間が、彼氏とセックスするときにそんなことを泣きながら言う。
どんなに逃げ回っても戦争は付いて来るし、無慈悲に人々や町をぶっ潰していく。
この巻は最後、逃げ場であった街とそこに住む人々を根絶やしにして終わる。
彼女は結局戦場に戻っていった。
この夢のような二週間が、彼女にとって唯一の救いになったのだろうか。
それともただの足かせになってしまったのか。
その答えは最終巻で触れられるんだが、絶対今は読む自信が無い。
心が折れきってしまうから。
六巻の中で一話だけ、殆ど台詞の無い話がある。
二人が「幸せな二人暮し」を過ごす。そんな回想録のような十数ぺーじ。
二回目読むときに、ここで絶対吐き気を催す。
その幸せの行方を知ってしまっているから。
もうむり…辛すぎて書けないよ…
もし読む気のある猛者がいたら、最低でも二回は読むことをお勧めする。
一回目とはかなり異なる感想を抱くはずだから。
僕と同じような感性をもった人なら、二回目の方がきついはず。