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長崎市、平和祈念式典に台湾の出席認める 実現すれば初

台湾側に平和祈念式典への出席を認めると伝えたことについて、報道陣に説明する長崎市の鈴木史朗市長=同市平野町で2025年7月5日午後0時17分、尾形有菜撮影 拡大
台湾側に平和祈念式典への出席を認めると伝えたことについて、報道陣に説明する長崎市の鈴木史朗市長=同市平野町で2025年7月5日午後0時17分、尾形有菜撮影

 長崎市の鈴木史朗市長は5日、「長崎原爆の日」の8月9日に市内で開く平和祈念式典について、参列を希望していた台湾に「出席いただけます」と回答したと明らかにした。台湾側からの返答はまだないとしているが、実現すれば初参列となる。報道陣の取材に答えた。

 市は今年の式典について、日本に大使館がある157の国・地域に招請状を送付。公館はないが、国連代表部を設置している38カ国には式典参列や長崎訪問を呼び掛ける案内状を出すと発表していた。台湾はどちらにも当てはまらなかったが、参列希望の意向が寄せられたため、市が対応を検討していた。

 台湾を巡っては、広島市も8月6日の平和記念式典について、これまで対象外としていた対応を変更し、出席の意向を確認した上で開催の案内を送付したと発表していた。【尾形有菜、百田梨花】

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