参政党・神谷宗幣代表、産経「クルド人報告書」報道は有意義 「外国人に厳格な態度で臨むのは世界の常識だ」
入管庁などの人員不足も指摘する。
「難民認定は1回の審査に約3年もかかる。2回目の申請をされたら5、6年。その間に生活実態ができてしまう。入管の人員を現在の3倍にし、最長でも1年以内に審査結果を出す。在留外国人は今年6月時点で358万人超。外国人犯罪への警察の体制も同じで、現在のままでは入管も警察もパンクする」
難民や移民による問題は世界各国で深刻化している。ドナルド・トランプ次期米大統領は「不法移民の強制送還」を掲げる。国境を越えた「人・モノ・カネ」の移動を推奨してきた「グローバリズム」への反発は高まっている。
「このままでは、日本もあと10年で欧米と同じ混乱に陥るだろう。クルド人問題も外国人労働者の受け入れも根本は同じで、法律やルールを順守すること。一緒に暮らしていくなら受け入れ条件は厳格化すべきだ。産経報道を機に、国会でもタブーなく議論できる政治環境にしなければならない」
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