なぜ我が国の水は綺麗なのか?地形や気候の影響で水が豊富なこともありますが、「日本が植民地にならなかったこと」も大きな要因のひとつだと私は考えます。
東南アジアやアフリカ、南アメリカではプランテーションや鉱山開発による植民地時代の水質汚染がありました。そして今もその影響は続いています。
先人たちは、我が国の国土だけでなく、森林や水などの自然も私たちに繋いでくれたのです。
私たちの代で、森林や水資源を外国資本に奪われて良いわけがありません。
動画は熊本市内中心部にある江津湖の芭蕉園です。
#参政党
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引用
高井 ちとせ/熊本県議会議員/参政党女性局長
@chitose___takai
熊本〜上海便の新規就航については多くの懸念の声をいただいています。
news.yahoo.co.jp/articles/ba944
先日担当課と話した際には、その会社が便を廃止しない限り、また、何か将来的に問題が起きない限り、自由経済市場なので行政で取り止めなどはできないとのことでした。
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日本では近代化・工業化の過程で、日本人自身による深刻な水質汚染事件が多数起こっています。
例としては、足尾鉱毒事件や水俣病、イタイイタイ病などが挙げられます。
また全国各地でも不適切な下水・排水処理が原因で河川や湾が汚染され、健康被害の発生や漁業の壊滅が起こった歴史があります。
近年でも地下水のPFAS汚染が問題となるなど、水質汚染は過去のものではありません。
日本では多数の深刻な水質汚染が発生した歴史があり、それらは日本人の手によって引き起こされたという事実を認識する必要があります。
env.go.jp/earth/coop/coo…
www3.nhk.or.jp/news/html/2024…