「ホットウィールカーカルチャーサーキットレジェンズパンデムスバル BRZ」など：Amazonホビー人気ランキングBEST10

公開日：2025年7月4日 14:30

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電撃ホビー編集部

Amazonホビーカテゴリにおいて、過去24時間で最も売上が伸びた商品のトップ10をご紹介！　「パンデムスバル BRZ」「2024 フォードマスタング RTR スペック5-FD」「ポルシェ 917KH」など「ホットウィールカーカルチャーサーキットレジェンズ」シリーズや、「マッチボックステーマアソート – ローカルクルーザーズ」といったミニカーの新製品が人気。一方で「エイジ・オブ・ザ・プライムトランスフォーマー AOTP-18 オートボットスカイダイブ」「同 AOTP-19 ファイヤーフライト」「トランスフォーマー/マクロス7 バサラプライム」といったタカラトミーの新作トイも人気です！　なお、本日アイテムによっては、記事作成時点で標準的な小売価格以上で販売されているケースがあるようです。購入の際は事前にご確認を！

※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
※商品名、写真をクリックするとAmazon.co.jpの販売ページが開きます。
※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。
※記事の内容は、2025年7月4日10:00時点のものです。

1位：ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャーサーキットレジェンズフェラーリ 499P 乗り物おもちゃミニカー 3歳からレッド JBK49

フェラーリ・ワークスとしては実に半世紀ぶりにル・マン24時間レースのトップカテゴリーへの参戦となった2023年。その際に発表されたのがFIAの定めるル・マン・ハイパーカー規定に合わせて開発された499Pでした。ホットウィールでは低く平べったい車体に数々のエアロパーツを備えた姿を新金型を用いて3インチの世界に落とし込んでいます。カラーリングは、見事優勝を飾った2023年のル・マン24時間レース仕様で仕上げられています。

2位：ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャーサーキットレジェンズポルシェ 911 GT3 R（992）乗り物おもちゃミニカー 3歳からブルー JBK65

ポルシェ911の第5世代目にあたる996シリーズにはじめて設定されたスポーツグレードのGT3。レース使用を前提としたエンジン、サスペンション、そして後部座席がないのが特徴で、最高速度は318km/hに達します。ホットウィールではその強大なパワーを後輪でしっかりとアスファルトに伝達するための巨大なウィングをしっかりと再現しています。

3位：ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャーサーキットレジェンズパンデムスバル BRZ 乗り物おもちゃミニカー 3歳からホワイト JBK64

スバルとトヨタの共同開発で生み出された後輪駆動の小型スポーツカー、スバルBRZ。エンジンはスバルの特徴的な水平対向4気筒エンジンを搭載、低重心化できたことから身のこなしも軽やかで、モータースポーツシーンでもそのポテンシャルをいかんなく発揮しています。ホットウィールではBRZをベースに日本のT.R.A.京都がプロデュースする『パンデム』のビス留めオーバーフェンダーを装着した姿を再現しています。

4位：ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャーサーキットレジェンズ 2024 フォードマスタング RTR スペック5-FD 乗り物おもちゃミニカー 3歳からブルー JBK48

ホットウィールがモチーフに選んだのは、アメリカでカリスマ的な人気を誇るドリフト・レーサー、ヴァン・ギットンJr.率いるレースカーガレージ、RTRモータースポーツが製作したドリフト車両のスペック5-FD。FDはFormula Driftの頭文字をとったもの。迫力のオーバーフェンダーや後輪を覆うエアロディスクなど、実車の特徴を完全新金型で再現。

5位：ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャーサーキットレジェンズポルシェ 917KH 乗り物おもちゃミニカー 3歳からレッド JBK63

ホットウィールがモチーフとしたのは1970年ル・マン24時間レースでポルシェに記念すべき初・総合優勝をもたらしたゼッケン23番の917KH（ショートテール）です。特徴的な縦目2灯のヘッドライトはクリア部品を用いての表現。4.5リッターの排気量から当時としては驚異的な580馬力を発生したV12型エンジンも再現されています。

6位：タカラトミー(TAKARA TOMY) T-SPARK エイジ・オブ・ザ・プライムトランスフォーマー AOTP-18 オートボットスカイダイブ可動フィギュア

トランスフォーマーのアニメ/コミックなどから商品化を行う「ジェネレーションズ」から待望の新シリーズ「エイジ･オブ･ザ･プライム」がスタート！　シリーズの中核はトランスフォーマーの始祖となる「13人のプライム」に焦点を当てており、今まで商品化されることが少なかった伝説のプライムたちが展開されていきます。オートボットスカイダイブは、空で活躍するオートボットの航空機部隊エアリアルボットの航空戦略家でジェット戦闘機に変形します。また、オートボットスカイダイブを含むエアリアルボット5体（AOTP-18 オートボットスカイダイブ以外は別売り）と合体することで全高約320ミリの合体戦士スペリオンが完成（オートボットスカイダイブは右脚部に合体）します。

7位：タカラトミー(TAKARA TOMY) T-SPARK エイジ・オブ・ザ・プライムトランスフォーマー AOTP-19 ファイヤーフライト可動フィギュア

トランスフォーマーのアニメ/コミックなどから商品化を行う「ジェネレーションズ」から待望の新シリーズ「エイジ･オブ･ザ･プライム」がスタート！　シリーズの中核はトランスフォーマーの始祖となる「13人のプライム」に焦点を当てており、今まで商品化されることが少なかった伝説のプライムたちが展開されていきます。ファイヤーフライトは、空で活躍するオートボットの航空機部隊エアリアルボットの偵察員でジェット戦闘機に変形します。また、ファイヤーフライトを含むエアリアルボット5体（AOTP-19 ファイヤーフライト以外は別売り）と合体することで全高約320ミリの合体戦士スペリオンが完成（ファイヤーフライトは右腕部に合体）します。

8位：マッチボックス(Matchbox) テーマアソート – ローカルクルーザーズ乗り物おもちゃミニカー 10台入り BOX販売 3歳からマルチ 986J-GGF12

自動車メーカーなどのテーマに分かれたシリーズ「テーマアソート」から、アメリカ車を中心に構成された新しいアソートが登場。『1958 シボレー・インパラ』が新金型、『2019 フォードマスタングクーペ』、『’35 フォード・ピックアップ』が新デコレーションとなります。

9位：タカラトミー(TAKARA TOMY) T-SPARK トランスフォーマー/マクロス7 バサラプライム

『マクロス7』とトランスフォーマーが夢のコラボレーション！
熱気バサラの歌声が響き渡り、その影響は遠く離れた銀河で戦うオプティマスプライムにも及んだ。強大な歌エネルギーは、彼の操るファイヤーバルキリーに似た姿にトランスフォームさせるほどの熱気を帯びて果てしなく広がっていく。
オプティマスプライムがファイヤーバルキリーモチーフの「ファイターモード」から「ガウォークモード」と「ロボットモード」に加え、「ビークルモード」に変形させることができます。ロボットモードではギターと銃の装備が可能となっており、フルポーザブル仕様により様々なポージングをとることができます。付属のコンテナはビークルモード時にけん引することができるほか、展開させることでライブステージモードに。頭部交換用パーツが2種付属し、ポージングに合わせた表情へ変化させることができます。

10位：タカラトミー(TAKARA TOMY) T-SPARK MV-01 斬山碧 & ブレードライガー

ホビーメーカー壽屋との協業企画。世界観はマルチバース設定で、様々なコンテンツのキャラクターが集合。オリジナルキャラクターだけでなく「ZOIDS」「トランスフォーマー」を始め、自社IP･他社IPのキャラクターも展開予定。1/10スケールのキャラクター可動プラモデル。プリティアーマーモード(素体)斬山碧とバディアーマー(デフォルメロボ)ブレードライガーのセット。プリティアーマーモードにバディアーマーの武装を装着しファボアーマーモード(ノーマル)･(覚醒)へと組み換えが可能。顔パーツは塗装済みで3種類付属。PVC製の手首が左右それぞれ5種付属し、武器持ち手を使用することでレーザーブレード(大･小)が装備可能。付属のベースは接続部を上下に可動させることが可能。市販の3ミリ接続のベースも使用可能。今後展開予定のシリーズ内で共通デザイン部分のパーツ互換を予定。