フェミブリッジ東京排泄物コール騒動
こくさいじょせいでーでおきたあるまじきしゅうたい
2025年3月9日に行われた運動を指す。社民党党首の福島瑞穂女史、前東京都武蔵野市長で立憲民主党の松下玲子女史、日本共産党の吉良佳子女史、れいわ新選組の依田花蓮女史ら現職の国会議員も参加した。
フェミブリッジ自体は以前にも行われていたものなのだが、新宿駅東南口でのパフォーマンスが悪い意味で耳目を集めた。
男は黙れ!(男は黙れ!) 男は黙れ!(男は黙れ!) 少子化対策全部的外れ 少子化政策全部的外れ男が産めるのうんこだけ! はい! 男が産めるのうんこだけ!
石川優実女史と菱山南帆子女史がこのようなコールをしていた実態が拡散され、多くの人を驚かせた。
全文はこちら↓
いちいち女を追い詰めるなよ
年齢で人の価値は決まらない
男のジャッジはいらねぇんだよ
産む産まないは私が決める
男は黙れ
少子化政策全部的外れ
男が産めるのうんこだけ
子どもは社会で育てよう
ひとり親家庭孤立させない
恐らくだが、少し前に起きた「子宮移植」を巡る論争の際に「産まない側の性別(=男)は部外者なのだから口出しをするな」と発言したツイフェミが「子宮移植の件における当事者とは『子を成したいと望んでいるが能力を持たない/失った夫婦、及び子宮を提供することを選んだ移植元の女性』であり、外部から口出ししているだけの"(結婚の拒否等で)産まないことを選んだツイフェミ"こそ部外者である」と反論された事をきっかけとし、この反論へのさらなるカウンターとして「妊娠・出産の能力がない男性は妊娠・出産の話題に入ってくるな」という趣旨の元行われたものと思われる。
考えるまでもないがこんなものはただの悪口であり、ただのヘイトスピーチである。平等を志す筈のフェミニストが思いっきり差別を振りまいてしまっている、男性嫌悪の露出でしかない。
・「『男が産めるのコール』はヘイトスピーチそのもの」
・「子供が生めない女性や、生みたくない女性も同じ扱いなの?」
・「〈フェミニズム(女性解放)〉ではなく〈ミサンドリー(男性憎悪)〉 では?」
・「そもそも、国際女性デーにこんな下品なコールをしている様子が国際社会に見られれば、日本ならび日本人の品位を貶めるだけではないか?」
・「排泄するを産むと表現するのは日本語として間違いでは?」
等々の指摘が多数揚がっている。
尚、公式チャンネルでも発表されているが現状は参加者は取材には応じておらず、パフォーマンスの意図は不明となっている。
立憲民主党の担当者は「今後の取り組みの参考にしたい」とコメントした。
尚、立憲民主党も過去に名称をいじられ裁判になっている。
インターネット上で話題になったことを受けてか石川優実女史は一時的にXを削除。福島瑞穂女史はスピーチについてはあずかり知らぬこと、松下玲子女史は「一部の言動や表現は私の想定を超えるもの」「今回の表現は受け入れられない」、吉良佳子女史は批判や大事な指摘を受けていることは承知していますとそれぞれツイートした。
公式Xでも動画を挙げていたものの、現在は削除となった。現在は動画の二次使用を止めようと削除申請を出しているようである。
漫画家の平野耕太氏も反応して「男が産めるのうんこだけ 白起が埋めるの趙兵だけ」と[[ツイート>https://x.com/hiranokohta/status/1900857245682065632した。
また、YouTuberの動ありは「うんこ産むので産休入ります」と題した動画を投稿>https://www.youtube.com/watch?v=ksP_n1P5X8Yした。
四・四・五の軽快なリズム、「ハイ!」の合いの手、そして何より「うんこ」というワードが大いにウケた結果、多数の音MADが作られている。
当事者の1人が「高齢出産は現実的に難しい」という旨の発言をした参政党代表に対して己の差別を棚に上げて糾弾するなどいったダブルスタンダードを披露していた。
↓
【爆笑】フェミ活動家「男が産めるのう⚪︎こだけ♩」 参政党代表「高齢女性は子ども産めない」 フェミ活動家「差別だぁぁぁぁぁ!」
表記揺れ→男が産めるのうんこだけ!
国際女性デー ヘイトスピーチ ツイフェミ ラディカル・フェミニズム
フラワーデモ:こちらは性加害を訴える集会であり、当初は真っ当なデモであったが、近年は過激派フェミニストが己のヘイトを正当化するための手段として、悪用されるケースが増加している。
AV新法:過激派フェミニストの後押しで作られた悪法であり、こちらも国際女性デーがキッカケとなっている。
本末転倒:〈女性の地位向上〉を目的とした日に、上記の醜態を女性自ら起こした以上、女性の地位を低下させるのは火を見るよりも明らかなので。
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