あとこれも再三言ってるけど、例の神社は「AIコミュニティ」である前に『神社』であって、かつ「AIの神様ではない」わけで。 その信仰に関する不適切な言動への批判まで「神社への批判は全部反AI」で括って、AI信仰の聖地扱いしてるの、むしろ神社への冒涜だよ。


「AIコミュニティとしての例の神社」「都合が悪くなったら反AI全員を放火犯扱いできる錦の御旗」として祭り上げてるだけで、「本来の神社としての信仰」には1ミリも興味無い連中に囲われてる。 だから根本的に、何が不適切だったかが会話が成立しない。AIにしか興味無く、神社に興味無いから。


ただでさえ「神社に興味無いから、何が不適切かわからない」から「AI使っただけで燃やされたんだ!」になる、前提知識の薄い連中。 そこに放火予告を実行して「まとめて犯罪者扱いすればいいんだ!」って地獄の解決策を提供してんだから、例の神社を批判してた側も、放火予告したアホに迷惑してる。


それなのにAI批判ありきで放火予告犯を擁護するアホもいるから、余計に話がややこしくなる。 AI批判と、神社の失言の批判と、放火予告の批判は、それぞれ別個なのに、AI信者も反AIもそこの分離ができないアホが多すぎる。


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