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Conversation

事情を簡単にお話ししますと、質問を10個ぶつけて厚労省の回答(レクチャー)があったのですが、それを受けて議員さんと配信するつもりでした。 しかし、厚労省側にそう言うつもりで回答したのではない、つまり、正式回答ではないので、公表は遠慮して欲しいと言われたのです。 貰った資料の開示には許可がいるのは事前に言われたのですが、そこまでとは想定していませんでした。 議員さんに迷惑がかかるといけないので、一緒にその話題で配信するのはやめました。そして、その後、藤江さんを聞き手に1人で配信しました。そこでは話せる範囲しか配信していませんが、それも私の自己判断であります。お叱りを受けるのは私だけにしたかった。議員さんには責任はありません。 YouTubeでは、議員さんを守るために話題を変えたということです。議員さんと厚労省の関係を悪化させたくはありませんので。 念の為補足します。 今後は厚労省から正式回答できるような形で進めていこうと思いますが、正式回答は責任を問われないように言葉遊びのような回答になると予想されます。いつもそうだそうです。なので本当は議会でやってもらった方がいいのですが、議会で質問できる党が厚労委員会にいないのが現状なのです。