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yma********
yma********

昼休みに毎日散歩していたので、すべて見ていました。 4月頃にはサギが松や桜の木に集まっていました。巣作りかなと思いました。6月の最終週に大きな松が2本切り倒され、地面を歩いているサギの姿がありました。子供のサギはまだ飛べず、石垣から堀の池へ落ちるところも見ました。池の水は抜かれていたので水のない池の底をたくさんのサギが歩いていました。週が明けて、池に水が入れられ死んだサギがたくさん浮かんでいて、水に浸からないところに何羽も集まっていました。飛べないし餌も取れないので、先は短いだろうと。。。その横で死んだサギを回収作業をしていました。木陰でも羽をダラっと広げてぐったりしているサギも見ました。 子供でも大人と同じ羽色になっていたので、あと少し待ってあげればよかったと思います。死んだ理由は暑さではありません。市は、鳥だから、どっかへ飛んでいくだろうと思って今切る判断をしたんだと思います。

返信12

  • Felis
    Felis

    暑さで大量死するなら、他の地域でも多発するはずです。仰るように育雛期の伐採によって雛鳥が大量死した可能性もありますし、鳥インフル等感染症の影響も考えられます。暑さと結論付けるのは疑問を感じますね。

  • yma********
    yma********

    可哀想だと強く思ったので、私の思い込みもあるかもしれないので事実だけメモしておくと 木を切るまで地面を歩いているサギはいなかった 1本目の木を切ったあとから多くのサギが地面を歩いていた このときは、いつもより水位はさがっていたが、堀の水はあった、ただ浮いているサギはいなかった 2日後くらいに2本目の木が切られた。 この頃、堀の水が少なくなり底が見えていて、サギが何羽もあるいていた。元気なサギは、水に入ってザリガニなどを食べていた。 石垣から落ちてくるサギを見たが、死んでいるサギは、見かけなかった 週が明けて池に水が入れられ死んでいるサギがかなりいて、木陰でぐったりしているサギも見た 勝手に子供のサギと思い込んでいたら誤情報だったかもしれません、ただ自然界にいる大人のサギが木を切られ住処を失ったとか暑さのストレスで飛べなくなるとはどうしても思えません。

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