僕は須藤元気氏の反ワクからの転向を全く信頼していないんだけど、理由はいくつかある。
まずタイミング。
公認内定得るまでひと言も反ワクからの転向に関する発言がなかった。
次に後悔や反省。
これまで放射能忌避から被災地差別をする人や反ワクチンをする人が転向するのを何人も見てきたけど、みなさん気づきを得てから自身や騙していた人たちへの怒りや、影響を及ぼしてしまった人、被害を受けた人への謝罪反省、後悔のポストをしていた。彼には今をもってそれがない。
最後3つ目
自分の過ちや認知の歪みを受け入れるのには上の2つ目のような、迷いや怒り、後悔や反省といった受容のプロセスが必要なのではないかと思う。が全くそれがない。
逆に信じられるポイントはペラガミ一枚と玉木氏が用意した場面での反省の弁だけである。