トミーです。
「ターゲットを絞れば売れる」
「ニーズの高い人を狙え」
「困っている人に売れ」
この常識を信じて、年収300万で立ち往生している人があまりにも多すぎます。
そして、この常識こそがあなたの年収上限の壁を作っている犯人なのです。
なぜなら、巷のコンサルやマーケティング本は、
「目の前の3〜5%しか見えていない」
からです。
彼らは、緊急性の高い悩みを持つ少数派だけを見て、
「ほら、ここを狙えば売れるでしょ?」
と教えます。
でも、その結果どうなるか?
多くがその「ほんの一部」の人たちを狙ってしまうので、どこもかしこも似たようなやり方でぶつかり合い、
広告も高くなる
利益も減ってしまう
そのうち、
「じゃあもっと絞った方がいいんじゃ?」
と、どんどん自分の可能性をせまくしていく「悪循環」にハマります。
そして、残り97%の巨大市場は誰からも見向きもされず、放置される。
ちなみに「市場の97%が潜在層」みたいな数字は、私も正確な統計を取ったわけではありません。
人や資料によって数字が変わってますし、何が正解なのかは分かりません。
ですが、実際に広告を回したりセールス運用していると「今すぐ買う人」が全体の3〜5%くらい、というのは私の肌感覚でも本当に多いです。
例えば、ダイエットや英語学習、投資、恋愛など、どんなジャンルでも
「今日から絶対始める!」と本気で動く人は一握り
ほとんどの人は「気になるけどまだ…」「いつかやる」と考えているだけ
実際、私が広告やセールスを現場で見てきても、いますぐ層より“なんとなく気になってる層”の方が圧倒的に多いのは間違いありません。
この圧倒的多数を攻略できるかどうかで、売上もビジネスの規模も、まったく別次元になります。
でも現実には、ほとんどの人が、たった数パーセントの層に全力でアプローチし、その他の「圧倒的多数」を見過ごしてしまう。
これが、多くの人が「なかなか稼げない…」という最大の理由です。
今日、あなたに暴露するのは、
「月数十万で止まる人」と「月1億を動かす人」の決定的な違い
となります。
その違いを知らないまま、あなたはこれから何年、同じ場所をグルグル回り続けるつもりですか?
正直に言います。
この話を知らない人は、どれだけ努力しても、
絶対に大きな数字は動かせません。
...
失礼。
絶対は言いすぎだったかもしれない。
とはいえ、私の肌感覚では、そう。
ほぼ、絶対。
体感で99.7%くらい、間違いないです。
なぜなら、最初から間違った場所で戦っているからです。
でも安心してください。
今日この瞬間から、あなたは"正しい戦場"を知ることになります。
そして、この知識を手にした瞬間、あなたのビジネスは
「月数十万レベル」から「月数千万レベル」
へと、次元が変わります。
もちろん、まだ稼いだ経験がない人には遠回りをせず最短で億に到達できます。
私は過去、この原則を使ってたった3ヶ月で1億円を動かしました。
しかも、それは偶然ではありません。
この法則を知っている人は、例外なく、桁違いの結果を出し続けています。
逆に、この法則を知らない人は、どれだけ頑張っても、永遠に小さな市場で消耗し続けるのです。
あなたは、どちら側の人間になりたいですか?
目次
月数十万で止まる人が陥る"3つの致命的な罠"
億を動かす人が密かに狙っている"95%の隠れた市場”
興味ゼロの人を熱狂的な顧客に変える"禁断の教育システム”
========== 1. 月数十万で止まる人が陥る"3つの致命的な罠" ==========
「お客さんの悩みを解決できれば、なんでも売れるはず」
この甘い幻想が、あなたの収入に残酷な天井を作っています。
なぜなら、
「悩みが明確な人」は市場のたった3〜5%しかいない
からです。
言いかえれば、「今すぐどうにかしたい!」って強く思っている人は、全体のうち、ほんの数パーセントしかいないわけです。
例えば、ダイエット市場を見てください。
今すぐ痩せないとヤバい人→全体の3%
緊急で稼がないと生活が苦しい人→全体の5%
今すぐ彼女が欲しい人→全体の2%
残り95%以上の人は、潜在的な興味はあっても、緊急性を感じていません。
つまり、明確な悩みだけを狙っていると、市場の95%を丸ごと捨てているということです。
これが、月数十万で頭打ちになる人の1つめの致命的な罠です。
さらに恐ろしいのは、この3〜5%の顕在層は、競合がゴリゴリに狙っている激戦区だということ。
必然的に、
広告費が高くなる
差別化が困難になる
価格競争に巻き込まれる
儲けがどんどん減る
という泥沼にハマります。
私が現場で見てきた「売上の壁にぶち当たる人」のパターンは、決まっています。
狭いターゲット狙う
↓
最初は反応が良い(ROAS1000%とか出る)
↓
ガンガンアクセル踏む
↓
潜在層にリーチされる
↓
CPA高騰(広告費が上がる)
↓
教育が下手すぎて全然売れない
↓
「ターゲットをもっと絞ろう」と考える
↓
さらに小さな市場に逃げ込む
↓
ある程度リーチし終えて集客が完全に詰む
この無限ループに陥っている人を、私は何百人も見てきました。
特に広告を使う場合、このパターンは致命的です。
最初は良くても、潜在層にリーチした瞬間、広告費だけが膨れ上がって売上が止まります。
2つめの致命的な罠は、
「顕在層の教育方法」しか知らない
ことです。
顕在層の場合:
○○で痩せる方法
↓
即購入
潜在層の場合:
なぜ太るのか?
↓
実は○○が原因
↓
○○を解決する方法
↓
購入
プロセスが全く違います。
しかし、ほとんどの人は顕在層向けの教育しかできません。
だから、潜在層が流れてきた瞬間、
「なんか響かないな...」
と離脱され、成約率が地獄まで落ちるのです。
3つめの致命的な罠は、
「教育が薄っぺらすぎる」
ことです。
売れない人の教育は、「あっさり塩ラーメン」みたいに薄い。
一方、売れている人は、「濃厚ド豚骨ラーメン」くらい、こってりした教育をしています。
この差は何か?
「顧客が知らない前提で作っているかどうか」
です。
売れない人は、こう考えます。
「こんな話、みんな知ってるよね」
「基礎的なことは飛ばそう」
大間違いです。
顧客は、あなたが思っている以上に何も知りません。
例えば、「ステップメール」という言葉。
あなたには当たり前でも、一般の人は知りません。
「LP」「CVR」「CPA」
これらの専門用語を平気で使って、顧客を置いてけぼりにしている人がどれだけ多いことか。
売れる教育の基本は、
「中学生でも分かる言葉で説明する」
ことです。
そして、顧客が知らないであろう情報を、ひとつずつ、わかりやすく伝えていくのです。
この3つの罠にハマっている限り、どれだけ努力しても、月数十万の壁は破れません。
でも、これらの罠を避け、正しい戦略を取れば、
「月1億クラスの数字が現実的に」
見えてきます。
========== 2. 億を動かす人が密かに狙っている"ライバル不在の巨大市場" ==========
月1億以上売れている案件は、間違いなく潜在層にリーチしています。
この事実を、まず頭に叩き込んでください。
なぜ潜在層なのか?
簡単な算数です。
顕在層3%を狙うか、潜在層97%を狙うか。
97÷3=約32倍。
控えめに見積もっても20〜25倍の市場規模の差があるのです。
つまり、同じ労力をかけるなら、潜在層を狙った方が20倍以上の売上を期待できるということ。
でも、ほとんどの人は、この事実に気づいていません。
ちなみに、潜在層とは、こういう人たちです。
なんとなくデブになってきたな...(ダイエット)
このままの収入で大丈夫かな...(副業・投資)
最近モテないな...(恋愛)
緊急性はないけれど、漠然とした不安や願望を抱えている人たち。
正に、のんびり客です。
たとえば、ちょこザップなんか、まさにこれ。
「ガチじゃなくていいから、ゆるく運動したい」
「ジムって結局めんどくさくて続かないんだよな~」
っていう、のんびり客の気持ちにドンピシャ刺さった。
予約もいらん、着替えもいらん、コンビニ感覚で行けるってだけで、めちゃくちゃ人が集まって、気付けば2年で150万人超え。
ガチ勢しか相手にしてなかった時代からしたら、
「なんだよこれ…今までの努力は何だったんだ」
ってレベルで一気に市場ごと持っていきました。
実は、この層こそが
「ライバル不在の巨大市場」
なのです。
なぜなら、ほとんどの人は、明確な悩みを持つ3〜5%の人にしか目を向けていないから。
つまり、残りの95%以上の人たちは、誰からもアプローチされていないのです。
これってつまり、
「宝の山が目の前にゴロゴロ転がってるのに、誰も拾おうとしない」
みたいな話です。
市場のほぼ全てを占める、この層に売れるかどうかで、ビジネスの規模が決まります。
しかし、ここからが重要です。
みんなが知らない、潜在層の攻略には激ムズハードな現実があります。
それは、
「潜在層は、売り込まれることを病的に嫌う」
ということです。
顕在層なら、
「○○で痩せる方法!」
みたいな直球セールスでも反応します。
でも、潜在層は違う。
「○○で痩せる方法!」
と言った瞬間、
「あ、売り込みだ。うざい」
と即離脱します。
これが、多くの人が潜在層攻略で失敗する理由です。
潜在層には、"売らずに売る"テクニックが必須なのです。
具体的には、こういうアプローチが有効です。
×「緊急で痩せる方法」(売り込み臭プンプン)
○「なぜ30歳を過ぎると、昔と同じ食事量なのに太るのか?」(純粋な疑問形式)
この違い、分かりますか?
後者は、一見すると「ただの雑学や豆知識」に見えます。
でも、実はこれが潜在層攻略の核心なのです。
「興味深い話」として入り込み、気づいたら商品が欲しくなっている。
これこそが、億を動かす人たちが使っている"ステルス教育"の正体です。
さらに、ステルス教育には、もう一つの鉄則があります。
それは、
「最初から答えを言わない」
ということです。
多くの人は、興味を引いた後、すぐに
「答えは○○です!」
と言ってしまいます。
これは致命的な間違いです。
なぜなら、答えを知った瞬間、人は満足して離脱するからです。
正しいステルス教育は、こうです。
「なんで?」と思わせる話をふる
↓
「実は、この原因は意外なところにあるんです」
↓
「でも、その前に知っておくべき事実が3つあります」
↓
「1つ目は...(価値ある情報を提供)」
↓
「2つ目は...(さらに深い情報)」
↓
「そして3つ目が、実は最も重要なのですが...」
これを読んだ人は、「続きが気になって仕方ない」状態になります。
そして、次のメールを心待ちにするようになる。
これが、
「売らずに売る」ステルス教育の基本構造
です。
========== 3. 潜在層を動かす"2つの禁断ルール" ==========
ここまで、ステルス教育の話をしてきました。
でも、潜在層攻略には、さらに重要な「2つの禁断ルール」があります。
これを知らないと、どれだけステルス教育を頑張っても、結果が出ません。
【禁断ルール1:出し惜しみ禁止の法則】
多くの人は、潜在層に対して「出し惜しみ」をします。
「無料であまり良い情報を出すと、商品が売れなくなる」
と考えるからです。
これは致命的な間違いです。
潜在層は、あなたの実力を測っています。
無料の情報がショボければ、
「この人の有料商品もたいしたことないだろう」
と判断して去っていきます。
逆に、無料の情報が明らかに良ければ、
「有料商品はどれだけすごいんだろう」
と期待が高まります。
つまり、
「このくらいタダで出しておけば十分だろう」
と思っていると、実は売れるどころか、どんどん人が離れてしまう。
だからこそ、私は無料メルマガでも、有料級の情報をガンガン出します。
その結果、読者は
「この人の商品なら間違いない」
と確信を持って購入してくれるのです。
【禁断ルール2:感情を先に動かす法則】
ほとんどの人は、論理的に説明すれば人は動くと思っています。
大間違いです。
人間の購買行動は、95%が感情で決まります。
だから、潜在層を動かすには、
まず感情を動かすことが必須
なのです。
例えば、こんな違いがあります。
×「この投資法は年利10%の安定した利回りが期待できます」(論理的)
○「なぜ、あなたの同期は30代で2000万円貯めているのに、あなたの貯金は50万円なのか?」(感情的)
後者の方が、圧倒的に心に刺さりませんか?
なぜ感情的なのか?
それは、「比較による劣等感」を刺激しているからです。
人間は、自分より成功している人を見ると、無意識に焦りや嫉妬を感じるようにできています。
「同期」という身近な存在を使うことで、
「なぜ自分だけ取り残されているのか?」
という強烈な感情が湧き上がるのです。
これが、感情を先に動かす威力です。
%がどうこうではありません。
着目すべきは感情を動かせているかどうかです。
感情が動いた後で、ロジカルな説明をすれば、人は勝手に理由を作って行動してくれます。
しかし、感情が動かない限り、どれだけ説得しても、人は1ミリも動きません。
この2つの禁断ルールを理解している人だけが、
潜在層から大きな売上を作ることができる
のです。
========== ■結論:潜在層を攻略すれば、通帳の桁が変わる ==========
今回お話した3つのポイントを覚えておいてください。
月数十万で止まる人の3つの致命的な罠
市場の3〜5%しかいない顕在層だけを狙ってしまう
潜在層向けの教育方法を知らない
教育が薄っぺらすぎる
億を動かす人が狙うライバル不在の巨大市場とステルス教育
潜在層は売り込みを病的に嫌う
「ステルス教育」で雑学として入り込む
絶対に最初から答えを言わない
潜在層を動かす「2つの禁断ルール」
出し惜しみ禁止の法則:無料で高品質な情報を出す
感情を先に動かす法則:論理より感情が95%を決める
この3つのコツを知って、行動するだけで、ちょっと稼げる人から
「本気で何千万も動かせる人」
に変わることだってできます。
今回お伝えした内容はメルマガだけに留まらず、どの情報発信においても重要なポイントです。
あなたの小さな変化が、ビジネスのレベルを激変させます。
========== 今すぐ実践すべきアクションリスト ==========
今の商品で「緊急性を感じていない人」を1人思い浮かべてみる
自分がよく使う専門用語を1つ選んで、中学生でも分かる言葉に言い換えてみる
思わず「なんだこれ?」と反応したくなる質問タイトルを考えてみる
今日、配信予定のメールで「売り込み臭」がする部分があるかチェックする
無料で出している情報の中で、一番価値の高いものを1つ思い出す
ロジカルな説明を、感情や心に響く言葉に言い換えてみる
明日から「ステルス教育」を意識して、1通だけメールを書いてみる
PS.
お伝えした内容を「手動で全部やる」前提だと、時間がいくらあっても足りません。
ステルス教育のシナリオ作成
「もっと知りたい」を引き出す段階的な流れ
どれだけ役立つ内容を届けられているかを管理する
これらを毎回ゼロから作るのは現実的ではありません。
だからこそ、多くの人が「潜在層攻略は難しい」と諦めてしまうのです。
でも、もしこれらの複雑なプロセスを、仕組みに任せることができたら?
寝ている間にも、
ライバル不在の市場から、熱狂的な顧客に変わり続ける
そんな状況を作り出せたら?
あなたの人生は、間違いなく変わります。
潜在層を攻略し、熱狂的な顧客を作り出す仕組みに興味があれば、こちらから詳細をご確認ください
自動で潜在層を攻略し続ける仕組みへの入口:
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