トミーです。
あなたの周りにいませんか?
「え?なんでアイツが...」
と思わず言ってしまうような人。
特別なスキルがあるわけでもない
頭が良いわけでもない
人柄が良いわけでも...(失礼)
なのに、
気づいたら大成功してる
そんな人。
その一方で、
めちゃくちゃ頑張ってる人
誰よりも勉強してる人
スキルも実力も申し分ない人
なのに、
いつまで経っても結果が出ない
そんな人も。
この違いは何なのか?
実力?センス?運?
全部違います。
答えは、
「爆発的トレンドの渦中にいたかどうか」
これだけです。
トレンドの渦中にいれば、3ヶ月で人生は変わります。
私も実際にこのトレンドの力を体験しています。
1ヶ月目:30万、2ヶ月目:400万
という報酬や、
1ヶ月目:300万、2ヶ月目:3300万
というように、超短期間で収入を10倍にしたことがある。
1万が10万ではない。
数十万が数百万、数百万が数千万。
この規模で10倍にできるのが、真のトレンドです。
つまり、成功の9割は実力ではなく「ポジション取り」で決まる。
しかも、そのポジション取りには法則があります。
今日は、その法則を使って凡人でも短期間で実力の10倍の成果を手に入れる方法を話します。
この話を聞いた後、あなたは
なぜ頑張っても結果が出ないのかが腑に落ちる
次の大波を事前に察知する方法がわかる
実力に頼らず圧倒的な結果を出すルートが見える
そして最後に、今まさに誰でも乗れる最大のトレンドについても触れます。
目次
実力で勝負を挑んだ瞬間、"凡人の限界"が確定する
トレンドの渦中にいるだけで起きる"おこぼれ現象”
次の波を掴むための"台風の目"探知法
========== 1. 実力で勝負を挑んだ瞬間、"凡人の限界"が確定する ==========
「実力で勝負したい」
美しい言葉ですよね。
でも、これこそが凡人の罠です。
例えば、今のYouTubeで「動画編集スキル」だけで勝負したらどうなるか?
答えは簡単。
99%の人が埋もれて終わりです。
なぜなら、動画編集がうまい人なんて、腐るほどいるから。
でも2015年頃、YouTubeがまだ「得体の知れないもの」だった時代。
その時に「なんとなく面白そう」という理由だけで動画を上げ始めた人たちが、今どうなっているか?
チャンネル登録者100万人超え
年収数千万〜数億円
本も出版、テレビにも出演
彼らが特別だったのは、編集スキルでも企画力でもありません。
「YouTubeが爆発する前に、そこにいた」
これだけです。
実は、この現象はYouTubeに限りません。
ホリエモンも、サイバーエージェントの藤田さんも、「IT」というトレンドに居合わせた。
私自身も正直に告白すると、最初に年収1億円を超えた時は、「なんで俺が...?」という感覚の方が強かった。
実力より、圧倒的に「運」や「タイミング」。
気づいたら稼げていた、という感じです。
つまり、どんなに実力があっても、
トレンドから外れていたら結果は出ない
逆に、実力が平凡でも、
トレンドの中心にいれば圧倒的な結果が出る
これが現実です。
========== 2. トレンドの渦中にいるだけで起きる"おこぼれ現象” ==========
「おこぼれって...なんかダサくない?」
そう思うかもしれません。
でも、現実を見てください。
私が某ビジネスで月5000万を稼いでいた時の話。
私のチームにいたド素人の新人が、そのトレンドの渦の端っこにいただけで、月400万円を稼いでいました。
何の実力もない
特別な知識もない
経験なんて皆無
ただ単に、
「トレンドの渦に近い場所にいた」
それだけで、月400万です。
これが「おこぼれ現象」の現実。
「でも、それって一時的なものでしょ?」
いえ、違います。
この「おこぼれ」を体験した人は、その水準が当たり前になるんです。
スポーツで考えてみてください。
強豪チームでプレーしていると、なぜか自分のレベルも上がりますよね?
それと同じ。
トレンドの中で稼ぐ体験をすると、それが
自分の新しい基準になる。
最初はおこぼれでも、気づけばその水準を自分の実力で維持できるようになる。
どういうことか?
月400万を稼いだその新人は、今では自分の力だけで月300万を安定して稼いでいます。
なぜか?
「稼ぐための思考回路」が完全に変わったから
お金を稼ぐことに対する罪悪感が消える
「これくらいは当然稼げる」という感覚になる
稼ぎ方のパターンが身体に染み付く
普通の人は「月10万円稼ぐ」だけでも苦労します。
でも一度「月400万円のおこぼれ」を体験すると、「あ、こうやって稼ぐのか」という感覚が分かってしまう。
どこにお金が眠っているのか
どうすれば効率よく稼げるのか
どんな仕組みを作れば自動化できるのか
こういった「稼ぐためのスキル」が、おこぼれ体験の中で自然と身につく。
そして、その感覚を維持するために、自分でも同じような仕組みを作ろうとする。
結果、最初はおこぼれだったのに、気づけば自分の実力になっている
これが、凡人が実力の10倍を手に入れる唯一の現実的なルートです。
========== 3. 次の波を掴むための"台風の目"探知法 ==========
「分かった。でも、どうやって次のトレンドを見つけるの?」
これが一番大事な質問ですね。
実は、トレンドの兆候には明確なパターンがあります。
【探知法1:「拒絶反応」の強さを測る】
本物のトレンドは、必ず最初に強い拒絶反応を受けます。
iPhone発表時にはタッチパネルなんて使いにくい
Netflix開始時にはDVDレンタルで十分
YouTube開始時には素人の動画なんて誰が見る
逆に、みんなが「いいね!」と言うものは、もう遅い。
拒絶反応が強いほど、実はチャンス
【探知法2:「技術の民主化」を見抜く】
爆発的トレンドの共通点は、今まで一部の人だけができたことが、誰でもできるようになること。
ブログが誰でも情報発信可能に
YouTubeが誰でも動画配信可能に
Instagramで誰でもプロ級写真を投稿可能に
「専門家の独占領域」が崩れる瞬間を狙う
【探知法3:「バカにされ度」をチェック】
これは私の独自指標ですが、
「そんなのバカげてる」
「まともな人はやらない」
「恥ずかしい」
こう言われるほど、実は大きなチャンス。
ヒカキンが動画を始めた頃はYouTuberって何それ?
ホリエモンがIT起業した頃は若造が何やってるの?
「バカにされ度」が高いほど、先行者利益は大きい
【探知法4:「2つの世界の融合」を探す】
最強のトレンドは、既存の2つの分野が融合する時に生まれます。
フィットネス×自宅 = オンラインフィットネス
英語×アプリ = 英語学習アプリ
AI×文章作成 = AI ライティング
全く違う分野同士が合体した時が最大のチャンス
■ 結論:探知法で分析しトレンドを見つけ出す
これらの探知法を改めてまとめると
拒絶反応:まだ早い、信用できないという声が多い
技術の民主化:専門家だけができたことが一般人にも可能に
バカにされ度:そんなものに頼るなんて、という批判
2つの世界の融合:従来の業界×新技術
これら4つの探知法を使えば次のトレンドを事前に察知できます。
実力で勝負するのではなく、ポジション取りで勝負する
凡人が大成功を収める、これが唯一の現実的なルートです。
そして今、様々な「○○×○○」という巨大な波が来ています。
特に「AI×〇〇」は2つの世界の融合が簡単に行えるジャンルで、とんでもないビックウェーブです。
この波に乗るか乗らないかで、今後の人生が大きく変わります。
========== 今すぐ実践すべきアクションリスト ==========
現在「バカにされている」新しいサービスや技術を3つリストアップする
自分の業界で「技術の民主化」が起きそうな分野を調査する
全く違う2つの分野の融合可能性を考えてみる
周りの人が拒絶反応を示しているものをメモする
「まだ早い」と言われているものに実際に触れてみる
AI関連のツールやサービスを1つ以上実際に試してみる
PS.
先ほど「AI×○○」の話をしましたが、具体的にはAI×マーケティングというトレンドが今まさに爆発寸前です。
今日お伝えした4つの探知法に当てはめると
拒絶反応
→AIなんてまだまだ、人間の方が優秀という声がまだまだ多数
技術の民主化
→専門家だけができたコピーライティングが誰でも可能に
バカにされ度
→AIに頼るなんて、という声が多数
2つの世界の融合
→AI技術×マーケティング手法
4つの探知法すべてに当てはまります。
実際、私がテストしている「AIトミーくん」というツールは、今まで私が14年以上の実戦で身につけたライティング技術を、AIが数分で再現します。
正直、人間の私より品質が高い文章を書くことがあります。
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