名古屋 ホテルで男性死亡 23歳容疑者起訴「つつもたせ」の手口

6月、名古屋市の繁華街、栄のホテルで会社員の男性が死亡しているのが見つかり、20歳の被告が強盗致死の罪で起訴された事件で、検察はいわゆる「つつもたせ」の手口で男性から現金を脅し取ろうとしたとして、23歳の男の容疑者を起訴するとともに、19歳の女の容疑者を家庭裁判所に送りました。

先月、名古屋市中区栄のホテルの1室で32歳の会社員の男性が死亡しているのが見つかった事件では、これまでに名古屋市中川区の無職、加藤伶音被告(20)が男性の首を絞めて死亡させたうえ、現金およそ4万円などが入ったバッグを奪ったとして、強盗致死の罪に問われています。

この事件で検察は2日、加藤被告と共謀し、いわゆる「つつもたせ」の手口で男性から現金を脅し取ろうとしたとして、愛知県春日井市の波多野佑哉被告(23)を恐喝の罪で起訴し、19歳の女の容疑者を家庭裁判所に送りました。

検察はいずれも認否について明らかにしていません。

19歳の女の容疑者は、強盗殺人の疑いで逮捕されましたが、捜査関係者によりますと、殺意の認定などに至らなかったとみられます。

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