公開質問状8
名興文庫は数多くの誹謗中傷を受けており、発信者情報開示請求命令申立手続きを進めることで発信者を特定し、法的手続きによって貶められた社会的評価を回復しようと努めている。
本記事は、東京地方裁判所にて開示が認められたプリム(@prim523)に対する質問である。
名興文庫は2025年6月12日18時33分、プリム(@prim523)に対し公開質問を行い、プリムのnoteアカウントで回答するよう要求した。
同日、プリム(@prim523)はXアカウントで公開質問について投稿を行った。しかしnote記事にて返答はしなかった。
名興文庫は2025年6月18日17時43分、プリム(@prim523)に対し公開質問を行い、プリムのnoteアカウントで回答するよう要求した。
プリム(@prim523)は名興文庫に対して「知るか、バァーカwww」とXで回答したが、note記事にて返答はしなかった。
名興文庫は2025年6月26日16時53分、プリム(@prim523)に対し公開質問を行い、プリムのnoteアカウントで回答するよう要求した。
しかし、プリム(@prim523)はnote記事にて返答はしなかった。
質問
2025年6月10日午後0時42分、プリム(@prim523)は下記投稿を行った(以下、本件投稿という。)。
本件投稿は、プリム(@prim523)が作成した意見照会書やnote記事について、プリム(@prim523)本人が「情報共有していきましょう!」と、他者に対して共有や引用を積極的に促す趣旨の発言であると理解される。
名興文庫は数多くの誹謗中傷を受けており、20アカウント以上の開示が認められている状態であり、複数の答弁書や意見照会書を受領済みである。
現時点において、開示対象者から謝罪等の連絡は一切なく、名興文庫としては、必要に応じて本人特定および民事訴訟手続に進む予定である。
本件投稿は、その文脈において、名興文庫の置かれた状況との関係性に鑑みたとき、誹謗中傷に関わる事案の深刻性について、配慮を欠いた内容であると、名興文庫は認識している。
よって、プリム(@prim523)の見解を確認すべく、公開質問を行う。
・名興文庫が受けている誹謗中傷問題において、何故プリム(@prim523)の意見紹介書やnote記事を共有する必要があるのか?
プリム(@prim523)は上記質問について、2025年7月10日00時00分までに、プリムのnoteアカウントにて回答せよ。
期日までに回答がない場合、「プリム(@prim523)は名興文庫に対する誹謗中傷を軽んじている」と判断する。



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