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Conversation

僕の石破さんに対する見解は以下のとおりです。 まず大前提として、首相を含め日本の政治家は事前に公約したことと全くやらないというのが常ですので、石破さんの公約をどれだけレビューしても無駄でしょう。基本的には過去に何をしたかが焦点です 石破さんは2016年あたりから党三役・大臣に就任しておらず直近の彼の手腕は極めて不透明です。そもそも、最近の実績が不透明なところにいきなり総理大臣に選出するという自民党の意思決定は正気か?というところにまず懸念点があります。 最後の大臣経験は2015年の安倍政権下における地方創生大臣でしたが、9年も前なので記憶は曖昧ですが、大臣としての目立った仕事はなくお飾り大臣だった記憶しかないです。それより以前の農林水産大臣、防衛大臣、幹事長もあまり覚えてないですが、目立った功績は特になかったんじゃないかなと思ってます。もし実績があるよという方はコメントで教えていただけるとありがたいです。基本的には「仕事ができる」という実績がない中で総理に押し上げられた印象です。 マネジメントには非常に不安がある方です。2010年代には石破派という20名ほどの派閥がありましたが、最終的には瓦解してしまいました。末期は勉強会開いても派閥の議員すら出席しないとかそんな状態だった気がします。自民党内で20名を超える議員をまとめられず、それすらマネジメントできない方が首相になります。 一番衝撃的な事件として記憶にあるのが麻生内閣の時で、当時の内閣の大臣でありながら、麻生総理に退陣を迫ったのは有名な話です。味方が苦しい時に助けることはなく、後ろから刺すタイプだと言われるのはこれが所以ですね。それ以降も、メディアにたびたび出演し、当時の自民党を批判する言動が目立ちます。批判するのは自由ですが、それであれば内部からしっかりチームを作ってやればいいのにそういう求心力や実行力がないことを自身で証明してしまってます。味方を後ろから刺すことしかしない人です。 石破さんを支えるんだ!という側近的な議員も岸田に比べれば圧倒的に少なく、それっぽい内閣は作るものの、腹を割って話せるような人や石破さんが辛い時に支えてあげられるような人はあまりいないんじゃないかなと思います。大臣のほとんどは外様みたいな感じになると思います。それゆえ、ある意味、変なことができないのは唯一の良い点ですね。外様大名の顔色を伺って非常に無難な政策しか実行できないと思います。 彼が政策について語る動画を見れば、常によくわからないことをごちゃごちゃ言って「慎重に議論を重ねなければならない」という感じで結論をぼやかすタイプです。彼自身が総理大臣として成し遂げたいことはおそらくないタイプでしょう。このタイプは岸田と同じで、その場限りの弥縫策に徹し、経済が活性化するような驚きの政策をすることはあり得ませんし、30年続いた負担増と受益減という社会構造が変わることはありません。現役の皆さんの社会保障を含む負担率が上がり続けるという路線が変わる可能性はミリもありません。 そういえば、経済政策といえば早速秋の補正予算で物価高対策とかをやるみたいですね。よく緊縮緊縮と言われますが、補正予算をやるのであれば緊縮ではなく、どちらかといえば拡大路線です。反緊縮の皆様良かったですね。おそらく、内容は酷いバラマキや燃料の補助金などおよそ経済活性化につながらないような施策のメニューがずらりと並ぶのは間違いないでしょう。それを誰がいつどう負担するとか2の次です。とりあえず国債発行して日銀に引き受けさせればいいのです。金利が上がるか円安が進んでも知らんぷりです。 先ほどインタビューを見ましたが、総理になって一番やりたいことは「国民全員が安心して安全に暮らせる。皆が笑顔で暮らせる社会」だそうです。これは政治家の主張として一番ダメなパターンです。どこの共産党や立憲かと思うようなキャッチフレーズですね。本当にお疲れ様でした。 今後のスケジュールは分かりませんが、1年以内に衆院選挙と参議院があるのは確実ですし、都議選も控えます。衆議院だけは直後に解散を打てば勝てる可能性がありますが、おそらく支持率は半年経たずに大きく下落するので都議選と参議院は結構きついんじゃないんですかね。その結果を踏まえて割と短命な政権になるんじゃないかなと思います。
Quote
やす 🇺🇸 ベンチャーキャピタル
@YasLovesTech
石破になるとは思わなかった。日本終了じゃねこれ? x.com/UN_NERV/status…