《児童盗撮で逮捕された教師グループ》虚飾の仮面に隠された素顔「両親は教師の真面目な一家」「主犯格は大地主の名家に婿養子」
いいムコが来たと喜んでいたけど…
職場では問題を起こさず、同僚たちからの評判もよかったという犯人たち。虚飾の仮面に隠された素顔はどんなものだったのか。 まずは、6月30日付で懲戒免職となった水藤被告。彼の実家の近隣住民が語る。 「彼の両親は2人とも教師で、どちらも校長を務めた評判の人物です。経済的にも余裕があり、真面目な一家という印象でしたが……。 お父さんは中学校の先生で吹奏楽部の指導に熱心に打ち込んでいた。数年前に定年を迎えましたが、退職時には教え子たちが集結して、公民館で記念コンサートを開き、赤いちゃんちゃんこと大黒頭巾をプレゼントしていました。 お母さんは水藤被告と同じく小学校の先生。学校行事を研究する教師たちの全国大会で登壇・発表をしたこともあるほど熱心な先生だそうですよ。 厳格な両親の教育を受け、息子さんも教師になって立派だと近所でも話していたんです。息子さんは数年前に結婚し、市内の高級マンションに住んでいたはずですが……」 冒頭のコメントは、水藤被告の母のものだ。自慢の息子の蛮行に、悲しみと怒りが錯綜している様子だった。 児童からあだ名で呼ばれ、人気者だった小瀬村容疑者について、彼の同級生は「優秀だった」と口を揃える。 「神奈川の進学校から、国立大学の教育学部に進学したんです。友達も多く、フットサルが好きで、学生時代は熟女好きだと噂されていたんですけどね。 数年前に会ったときには、奥さんも子供もいて、ローンを組んでマンションを買ったと話していたのに。奥さんがかわいそうですね」 最後は主犯格の森山容疑者。私生活では3人の子供を育てる父親で、地域の名士一族でもあった。 「奥さんの実家がこの辺の大地主で、あの人はムコ養子なんだよね。以前は『学校の先生がムコに来てくれた。いい人が来てくれてよかった』と話していたんだけど、事件が報じられてからは、奥さんの姿を見ないですね。いいムコだと思っていたのに、親戚たちは恥ずかしいだろうね」(森山家の近隣住民) 一連の事件を受けて、名古屋市は外部弁護士などによる第三者委員会の設置を発表。全市立学校の教員約1万2000人の調査に乗り出す方針を決定した。 教育者の仮面の下で、児童らにみだらな感情を募らせていた犯人グループ。子供たちの学び舎という“聖域”の安全を脅かした罪は重い。 ※女性セブン2025年7月17日号
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