フリーランスの漫画家で猫派である、サトヨシリカン(@satoyoshirikan)さん。エッセイやカオスなギャグなどを漫画にし、X(旧Twitter)やInstagram、ブログ、pixivなどで発信しています。
スマホの明るさにこだわると、意外なところで困ることがあるようです。
暗め設定の落とし穴
サトヨシリカンさんは、スマホやゲーム機の画面を人よりかなり暗めに設定して使っているそうです。周囲から「覗き見防止フィルム貼ってるの?」と言われるほどで、実際に他人には見えづらい画面の明るさ。本人としてはその設定が落ち着くため特に不便は感じていないそうです。
しかし、そんな“暗め設定”の平穏を壊すのが、会員証などを提示するときの二次元コードの表示時。普段は暗い画面で過ごしているだけに、二次元コード表示時の急激な画面の明るさアップがまぶしすぎて、まるで目が焼かれるような衝撃に…!
「ギャアアア」という叫びとともに、思わず顔をしかめるサトヨシリカンさん。明るさ設定ひとつでも、日常に思わぬギャグが潜んでいるのがサトヨシリカンワールドですね。
X(旧Twitter):サトヨシリカン(@satoyoshirikan)
ブログ:サトヨシリカン(サトヨシリカンの人生ギャグマンガ!)