少女アイコン40代男性は、2025年6月末現在、東京都を被告に10件以上住民訴訟を提起している。 そして今回、初めて裁判所から住民訴訟の判決がなされた。 判決1.職員に損害賠償を求める損害賠償請求をすることを求める請求は却下 2.後は棄却 3 訴訟費用は原告の負担(少女アイコン40代男性)とする 少女アイコン40代男性の完全な敗訴判決となった。一言でいえば何の根拠もないのに住民訴訟を提起していただけ。 住民監査請求の内容https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/kansa/5jumin10 住民訴訟における主張の一部 原告の住民訴訟の主張の一部少女アイコン40代男性の住民訴訟の主張から、住民監査請求においては「法人B=Bond」だと推定される 住民監査請求結果請求人(少女アイコン40代男性)は、法人B(Bond)の領収書の宛名書きが全て