佐世保市立小の男性教諭が、いたずらをする児童を特定するため、授業中のクラスの様子を密かに動画撮影していたことが30日、分かった。学校側は「無断撮影は問題。あってはならないこと」と保護者や児童に謝罪。7月1日に緊急保護者会を開き、経緯を説明する。
市教委や保護者らによると、教諭は6月25日の授業中、配備パソコンのカメラ機能を使い、児童に無断で動画を撮影した。以前から、児童に消しゴムのかすを背中に投げられるいたずらをされていたことから「犯人」を特定する目的があったとみられる。
学校側は行為を問題視し、事実確認ができたとして、6月28、29日に一部の保護者、30日にクラスの児童に謝罪した。保護者の一人は「勝手に隠し撮りするのは許せない。そんな先生に子どもに関わってほしくない」と話した。
同校は長崎新聞の取材に「事実関係についてはお答えできない」としている。
同市では昨年12月、市立小の男性教頭が盗撮目的で校内に小型カメラを設置。今年2月に懲戒免職処分となっている。
市教委や保護者らによると、教諭は6月25日の授業中、配備パソコンのカメラ機能を使い、児童に無断で動画を撮影した。以前から、児童に消しゴムのかすを背中に投げられるいたずらをされていたことから「犯人」を特定する目的があったとみられる。
学校側は行為を問題視し、事実確認ができたとして、6月28、29日に一部の保護者、30日にクラスの児童に謝罪した。保護者の一人は「勝手に隠し撮りするのは許せない。そんな先生に子どもに関わってほしくない」と話した。
同校は長崎新聞の取材に「事実関係についてはお答えできない」としている。
同市では昨年12月、市立小の男性教頭が盗撮目的で校内に小型カメラを設置。今年2月に懲戒免職処分となっている。