壱岐島に初めて訪れたのは、
壱岐島でする結婚式の下見。
2回目に訪れた時は、
結婚式でした。
2017年。

※壱岐島猿岩
私は花嫁なのに、
花嫁席で大きなさらに乗った
壱岐島の刺身を爆食いしていた。
シェフにドン引きされていた。
私は元々、魚全般が食べれませんでした。
だから、食べれる魚と出会って
一人で興奮していました。
何だこれ!、って。
今、振り返っても衝撃的な出来事でした。
食べられないものが食べれると、
人ってその場所で生きていけると思うのです。
結婚式が終わって、
参列のみんなが会場から帰ったあと、
私も帰ろうと外に出て
不意に言葉を漏らしてしまった。
「ここ住みたい」と。
2つ返事で、
「家あるよ」とお世話になっていた
その場にいた旅館の女将に言われた。
そこから私の壱岐島物語は始まるわけです。
2018年にわたしは壱岐島に移住しました。
・
去年、JA壱岐市からお声がかかって、
直売所「島の駅 壱番館(いちばんかん)」を
引き継いで欲しいと言われた。
1度は断った。
そんなに大きなお店は
ヒキコモリの私にはいらない。
もう一度、声がかかった。
もう一度よく考えたら
やりたいことができるかもと、
引き受けました。
引き継ぐ人が見つからなければ
閉店確実の店舗でした。
私が返事をしたのは
確定の閉店日の2週間前。
2週間での引き継ぎの準備は
意味のないくらいに本当の地獄は
引き継いでから始まった。
ほとんど新規OPENレベル。
ちょうど1年前の話です。
赤字だから手放すのです。
赤字にならないやり方を
しなければいけない緊張感で
心臓が壊れそうな日々を送っていました。
私にとっては、
今までで一番大きな
実質店舗です。
半年苦戦して、
その後数ヶ月、心を休めた。
若干トラウマ気味で
店に行けなくなってしまいました。
今年に入って
また調整しようと思って
行けるようになった。
楽しくなった。
もっともっと変えられるって思った。
経営も黒字を叩き出せるようになった。
島の人からも感謝されるようになった。
壱番館に関わる人だけではなく
私の全体的な評価も上がって
仲良くしてくれる人が増えた。
頑張ったね、って。
別に評価が欲しくて
生きているわけではないけれど、
言われたら言われたで、
何よりも欲しかった言葉なんだと
胸に響いてしまった。
私が初めてやった
島の事業なのです。
私、不貞腐れてましたよ。
移住者だからか、私だからなのか、
そんなにいじめなくていいでしょうよ、って。
島外にいるファンとだけ交流して、
島への貢献は税金を納めるとか。
でも本当は
自分が住んでいる土地の人と
仲良くしたいのは
誰でも同じなんじゃないか。
私は移住した時より
島で幸せに生きられるようになりました。
壱番館が落ち着いた今、
また夢を見るようになりました。
農業に関わったら、
漁業にも関わりたい。
壱岐島の魚が美味しいのはわかってる。
でも、不漁で漁師が嘆いてる。
それを「陸に上がる」というそうだ。
漁師をやめて、陸の上で仕事をすること。
壱岐の市役所の人とも話した。
農業は作ればいいのだけれど、
漁業はもう、魚がいないから
どうにもできない。と。
農業は土地はたくさんあるので
人手の問題。
漁業は人手ではなく、
そもそも魚がいない。
でもね、
やり方はあって、
可能性もないわけではないと思うのです。
圧倒的離島の
沖縄に視察に行った時、
お土産の質といい量といい、
観光の人が楽しめる工夫はたくさんあって、
無名の魚が価値ある魚として
そこにはあって、私も定食を食べました。
沖縄は、
離島ではなく独立国家みたいな
雰囲気の方が濃厚なんだけど、
壱岐島の遅れと言いますか、
もう少しだけ沖縄っぽく
なってもいいのになって。
それから、
私は全国の主婦に
私が惚れた壱岐島のお刺身を
お届けしたいのです。
もう一度言います。
全国の主婦に
壱岐島の魚を届けたい!
まだ東京にいる頃、
壱岐島から大きなブリ一本が
送られてきて困り果てた経験をしました。
私は一人暮らしだったし、
こんなの送られてきても迷惑と思った経験から、
もう、解凍するだけで食べれる魚が
欲しいと思いました。
そこから、
壱岐島の漁業全体的にも
業者相手ではなく、
島外の家庭も入れて欲しいと
思うようになりました。
そのために
システム全搭載の加工場を
独自で持ちたいのです。
ここ数年、
漁業関係者と話し合いをしてきましたが、
私自身が漁業・水産の素人なので
業者に委ねすぎて話が進まない案件が
たくさんありました。
始まったら
なくなってはいけないものも
あると思ったので、
独自でも加工場を持ちたいと思いました。
さらに、
私のする水産・海産の商品には
ブランドを持ちたいと思います。
それはもう、
昔々に決まっています。

もうすでにある商品や業者とも連携をとります。
でも、商品化することが難しい
漁業関係者のいい魚を乙姫丸の商品にして、
壱岐島を魚大国にしたいです。
壱岐島が魚の美味しい島だと知られてないから。
生臭さを一斉排除した
新しい魚屋を壱番館の2号店として
OPENせさたいと思います。

加工場の他にもお魚カフェを併設し、
おしゃれなお魚カフェランチを楽しめる
お魚専用のカフェも作ります。
厨房も必要になります。
今、箱だけがある感じです。
壱番館が島の駅に続き、
海の駅になれるよう
高齢化の地域に役に立ち
観光も楽しめる場所を目指します。
漁業・水産にしっかり
力を入れていきたいと思ったら
費用がかさばりますので、
皆さんの力を借りようと
クラファンを立ち上げることにしました!

\参加方法詳細/
目標金額は3000万円!
参加金額は
10,000円から100万円の間で、
リターンは、
●10,000円
お礼のハガキ(店内完成写真+メッセージ)
●30,000円
壱岐島のお土産人気NO.1海産加工品
●50,000円
壱岐島詰め合わせセット【梅】
(お土産に人気の海産乾物セット)
●100,000円
壱岐島詰め合わせセット【竹】
(島内で人気の冷凍海産干物セット)
●300,000円
壱岐島詰め合わせセット【松】
(お土産に人気の冷凍海産セット)
●500,000円
壱岐島詰め合わせセット【高級】
(お土産に人気の高級冷凍海産セット)
●600,000〜1000,000円
壱岐島詰め合わせセット【超高級】
(お土産に人気の高級冷凍海産セット)
※リターン発送は10月〜12月を予定してます!
メールタイトル
『お魚プロジェクト参加』
※タイトルはお間違えのないようお願いします。
①郵便番号
②住所
③氏名
④電話番号
⑤支援金額
⑥メッセージや気持ちがあれば書いてください。島の人たちにも伝えたいです。
⑦メッセージはブログでシェアさせていただきますので、任意でお名前をご明記ください。匿名の方はそのまま何も書かずでOKです!
※水産が苦手な方もいらっしゃると思うので、リターンが不要な方はその旨をご明記ください。
⑧お魚カフェのネームツリーに書くお名前
※好きな名前でOK!不参加の場合、その旨をご明記ください。
こちらを明記の上、
atorie.ring.jmk@gmail.com
(あとりえ林檎事務局)
※いつもとメールアドレスが異なりますのでご注意ください。
までメールを送ってください。
2日以内に事務局より返信いたします。
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東京に住んでいるときにハマった
家庭菜園とガーデニング。
いつかもっと広い場所でやりたいと思っていた。
田舎ならどこでもいい、と。
「どこかないかなー」と空に呼びかけた。
それを壱岐島もキャッチしてくれたのだと思います。
勝手なはずの
「勝手に観光大使」を名乗るのは
今でも恥ずかしい。目立ちたくないと。
でも、つい先日、
面白い話がありました。
小泉進次郎さんから
壱岐のお米屋さんに電話があったそうな。
それは壱岐島で有名な話で、
内容はわからなかったら「へー」くらいに思っていた。
そしたら、
どうやら「壱岐で一番高い米が出たらしい!」
と言うことで小泉さんが確認で電話してきたらしく、
「それって吉野さんのところじゃなくて?」
とめちゃくちゃ噂が立っているらしい。
いやいや、壱番館は一番安いですよ、と答えたのだけど、
あれ?もしかして自然栽培米の1kg1000円のお米かな?
それは壱岐島で一番高いけど、今、普通のお米が
そんくらいするでしょ?と.......
っていう話じゃなくて、
噂話だとしてもそんな話題になる人で
ありたいなーと思ったのです。
ちゃんと目立とうと思いました。
壱岐島の勝手に観光大使をしようと思いました。
島と結婚したんだもの。
みんなにも送り出してもらった。
なんで壱岐島だったのか。
私はこの島を活性するために
私は移住したんだろな。
引きこもらせてもらえなかった。
隠れさせてもらえなかった。

引き続き、農業も頑張ります。
新しく、漁業・水産も頑張ります。
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頑張れ!みんな応援してる
私たちも準備万端、さぁ次の舞台は魚だ!
魚ちゃん
2025-07-02 20:28:40
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