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2025.01.23 08:30

古代土器片に漢字2字か「何不」最古級文章の一部? 南国市で出土、高知県立埋文センター報告

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「何不」の漢字2文字が刻まれたとみられる土器片(高知県立埋蔵文化財センター提供)

「何不」の漢字2文字が刻まれたとみられる土器片(高知県立埋蔵文化財センター提供)

土器片の実測図(高知県立埋蔵文化財センター提供、文字とみられる部分を着色しています)

土器片の実測図(高知県立埋蔵文化財センター提供、文字とみられる部分を着色しています)

 若宮ノ東遺跡(南国市篠原)から出土した弥生時代後期末―古墳時代初め(2世紀後半~3世紀中ごろ)の土器片に刻まれた文字が、漢字2文字である可能性が高いことが22日までに、高知県立埋蔵文化財センターの調査報告で分かった。この時代に2文字の漢字が見つかるのは極めてまれ。古代文字研究の専門家が「1文字目が『何』、2文字目が『不』ではないか」と鑑定した。土器片はつぼの一部とされ、つぼ全体では「何不」の後に文字が続いていたとの見方があり、「何不」は国内最古級の文章の一部である可能性がある。 …

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2025.01.23 08:30

土器片に「何不」文字使用の歴史解明に一石 「なぜ高知で」謎多く

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「何不」の漢字2文字が刻まれたとみられる土器片から、つぼ全体の文字数を推定した図(高知県立埋蔵文化財センター提供)

「何不」の漢字2文字が刻まれたとみられる土器片から、つぼ全体の文字数を推定した図(高知県立埋蔵文化財センター提供)

 若宮ノ東遺跡(南国市篠原)出土の土器片に刻まれた「何不」とみられる漢字2文字。土器片は、弥生時代後期末―古墳時代初め(2世紀後半~3世紀中ごろ)に製作されたつぼの一部とみられる。専門家はつぼ全体の推定サイズから、「何不」の後に文字が続き、…

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2025.07.01 08:15

【あんぱん、若松のぶと小田琴子】暢さん同期に、もう一人の女性記者「深田貞子さん」どんな人? 社会部でGHQ取材

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「あんぱん」の一場面。若松のぶ(今田美桜さん)=左から3人目=と、同期入社の小田琴子(鳴海唯さん)ら

「あんぱん」の一場面。若松のぶ(今田美桜さん)=左から3人目=と、同期入社の小田琴子(鳴海唯さん)ら


 NHKの連続テレビ小説「あんぱん」で、のぶ(今田美桜さん)が入社した高知新報の同僚として小田琴子(鳴海唯さん)が登場した。高知新聞社が戦後に初採用した女性記者は小松暢(のぶ)さん(当時27歳)と深田貞子さん(22歳)の2人だ。では、同僚の深田さんとは、どんな人だった?

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高知新聞社時代の深田貞子さん。会社の屋上で撮影された1枚(遺族提供)

高知新聞社時代の深田貞子さん。会社の屋上で撮影された1枚(遺族提供)

 娘によると、深田さんは高知市朝倉の生まれで4人きょうだいの長女。県立第一高等女学校から、東京の和洋女子専門学校に進んだという。高知新聞社史にある本人の談話によると、教師になることも考えたが、1946年1月に本紙に掲載された「婦人記者募集」の記事を見て「フラッと受験してみる気になり」応募。31人の中から筆記や面接などで入社が決まった。

 女性の職場進出が叫ばれていた時代。4月には女性に参政権が与えられて初の総選挙も行われることになっており、高知駐留の連合国軍総司令部(GHQ)は「婦人記者採用は民主主義の第一歩」との講話を発表して歓迎した。

 暢さんと一緒に社会部に配属され、…

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2022.07.08 08:35

「入れ墨入り」弥生時代の土偶発見「習俗示す貴重資料」香南市・北地遺跡、高知県内初

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北地遺跡から出土した入れ墨模様のある土偶の頭部(香南市野市町下井)

北地遺跡から出土した入れ墨模様のある土偶の頭部(香南市野市町下井)

 香南市教育委員会は7日、同市野市町下井の北地遺跡から、弥生時代中期(約2200年前)に作られ、入れ墨模様のある土偶の頭部が見つかったと発表した。弥生時代の土偶は全国的に出土が少なく、入れ墨入りは県内で初めてで四国で2例目。市教委などは当時の文化、習俗を示す貴重な資料としている。

 同遺跡は、国道55号新物部川橋の東に位置する。土偶は昨年6月、住宅建築に際して調査した一部の土地(約150平方メートル)から出土した。首から上の破片で高さは4・6センチ、顔の幅が2・3センチ。目、鼻、口の穴があり、両目の下に入れ墨を表す4本の線刻が走る。祭祀(さいし)に使われていたとみられる。

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2025.07.02 21:35

参院選5度目の合区決戦 県境越えて西へ、東へ 

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 3日公示の参院選徳島・高知選挙区(20日投開票)は、一昨年の補欠選挙に続いて5度目の合区決戦となる。2県にまたがる選挙区での戦いに、…

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