“学歴詐称”疑惑の田久保市長「いつまで通っていたか言えるような通学の状態ではない」「バイクに乗っていろいろなところに行って住所不定」東洋大“除籍”認め、記者からの追及に涙も
「大学には何年通ったか?」に答えられず
記者から「大学には何年通ったか?」と問われると田久保市長は苦しそうに「大学時代後半は特に、かなり自由奔放な生活をしていた。いつまできちんと学校に通っていたのかと言われると、正直、いつまでときちんと答えられるような通学の状態ではなかった。本当に恥ずかしい話だが事実だ。当時は今と違って携帯電話もなく、私自身がバイクに乗っていろいろなところに行ってしまって、住所不定のような状態になっていたり連絡がつかなかったような状況だった。自分自身が本当にいつまで通っていたかをちゃんとここで言えるような通学の状態でもなかった。そこはまず確認する」と答えた。 「結果的には経歴詐称と言われても仕方がなく公職選挙法に触れる可能性もあるのでは?」という質問に弁護士は「235条の虚偽事実の公表罪に該当する可能性があると考えて検討した。結果、彼女自身が全然学歴を重視せずに選挙出ていたので、結局東洋大学卒業という公表を自分は1回もしていない。そのため235条の構成要件に当たらないという結論になった」と説明した。 今後の経歴については田久保市長は「お恥ずかしいが、もう除籍であるとここでしっかりと認めて皆様に示すことで、除籍でありましたということになると思う」 今後の進退について「明言を避けたい」。怪文書への対応としては「調査を行なっており検討中」とした。 百条委員会設置の動きについては「難しい質問だが、議会のことは議会が決めるのが原則だ。今日の会見で除籍になって卒業はしていないことを私が明言したので、ここで確認をとれたという上で、議会の判断がどのようになるものかということについては、私の方からは何か申し上げるという立場にはないと考えている」と述べた。 (ABEMA NEWS)
ABEMA TIMES編集部