【6/30更新】クルスタ最強キャラおすすめランキング【ティンクルスターナイツ】
本ページにはプロモーションが含まれています。
※復刻限定キャラ多数紹介(6/30)
※セレクトピックアップガチャの情報追加(6/23)
ティンクルスターナイツ(クルスタ)にはかわいい女の子がたくさん登場する。
だが、その性能がどうにも分かりづらい。
「この娘は強いのか?」とマジで悩ましいため、個人的な感想込みで最強ランキングみたいなものを作ってみました。
基本的にこのランキングの中にいるキャラを使っていればたいていのクエストやボスは突破できるのではと思います。
なお、キャラが多いのでAランク以下は乗せておりません。
題して「ティンクルスターナイツの最強キャラおすすめランキング」、始まります。
これから暑い季節に突入します。
快適にゲームを楽しむためにも「暑さ対策」を忘れないでください。
→ 【限定/復刻】☆3「碧水のミューズ」ロロット(SSランク) 復刻
→ 【限定/復刻】☆3「ソードマスター」ナナカ(SSランク) 復刻
→ 【限定/復刻】☆3「流星ライダー」アポロ(Sランク) 復刻
→ 【限定/復刻】☆3「バニーサンタ」蘭美(Sランク) 復刻
※読了時間:2~4分ほど 2025年6月30日 記事更新
■セレクトピックアップガチャに関して(6/23追記)
セレクトピックアップでは3体までキャラを選んで「ピックアップ対象」にすることができる(多少出やすくなる)。
候補は20人で、すべて闇属性キャラだ。
このうちSS級のおすすめは2体、S級は複数いるのでお好みでといった感じ。
なお、「夏のお姉ちゃん」サーシャは登場が古いので性能は控えめです。
基本的に未所持を選ぶのがベスト。
→ 「無邪気な天才」ヒマワリ(SSランク) New!
→ 「渇望の武闘天使」イングリット(SSランク) New!
→ 「黄昏の超新星」トワ先生黎明(Sランク) New!
→ 「マッドウィッチ」ツェツィーリエ(Sランク) New!
【個人的な最強キャラ一覧】
SS | |
S | |
A |
ティンクルスターナイツで個人的に最強だと思うキャラを一覧にしました。
画像をクリックすればキャラの詳細な紹介に飛びますのでご利用ください。
SSランク/こいつらマジで強い大当たり!
SSランクにピックアップしたキャラはマジで強い。
どんなクエストにも投入できるポテンシャルを秘めている。
Sランクキャラと比べても「頭ひとつ」性能が抜けており、弱点属性でもなければ編成から外れることも少ないだろう。
闇「グロウンヒーロー」アポロ(大人)/【限定】/☆3/人間/CT16-20 New!
2周年前夜祭のアポロ(大人)は闇属性の高火力アタッカーだ。
EXスキル1の「スターダストストーム」はLV10の時に敵単体に230%×2回のダメージを与え、被ダメージを人間または闇属性の味方の数×8%増加(20CT)する(※2つの条件を満たした場合でも効果は重複しない)。
また、自身のクリティカルを20%加算(30CT)。
さらにインフィニティ状態の時、人間または闇属性のノーツを5前方に移動(※2つの条件を満たした場合でもノーツ移動効果は重複しない)。
EXスキル2の「ギャラクティックインパクト」は敵単体に200%×10回のダメージを与え、自身のクリティカル時のダメージ倍率を50%加算(1CT)する。
さらに、人間または闇属性の味方のノーツを7前方に移動(※2つの条件を満たした場合でもノーツ移動効果は重複しない)。
EXスキル2が進化するとEXスキル2+「インフィニティユニバース」になる。
EXスキル2+は味方のEXゲージを全て消費(最低EXゲージ100必要)し、敵単体に「200%+消費したEXゲージ量×0.2%」×10回のダメージ。
そして、EXゲージを400吸収してその内の15%味方のEXゲージを回復、自身のクリティカル時のダメージ倍率を50%加算(1CT)する。
人間または闇属性の味方のノーツを10前方に移動(※2つの条件を満たした場合でもノーツ移動効果は重複しない)。
最後に自身の行動CTを50%遅延(1CT)。
アポロ(大人)はインフィニティ状態になることでEX1とEX2(EX2+に変化)が大幅に強化される限定キャラに相応しい強力なアタッカーだ。
インフィニティ状態だとEX1もノーツ前進に利用できるため、EX2+を使って通常状態に戻してしまうのが少しもったいない。
EX2+はここぞというタイミングで放ちたいものだ。
固有スキル「インフィニティ状態」
◆通常状態
通常状態中、自身の通常攻撃でクリティカルが発生するとインフィニティゲージが「1」溜まる。
インフィニティゲージが「3」溜まると「インフィニティ状態」に移行する。
◆インフィニティ状態
インフィニティ状態中、自身のATK100%アップ【解除不可】
インフィニティ状態中、「EXスキル2」が「EXスキル2+」に変化する。
EXスキル2+を使用するとインフィニティ状態が解除され、「通常状態」に戻る。
※これは花嫁のイメージ画像です
少女ウォーズは放置系RPGの人気作だが、正直かなりキワモノ作品だ。
アップルの審査ギリギリを攻めるこの姿勢、とにかくキャラの演出がエロかわいい。
・かなりキワドイ姿の美少女が軽快に動く
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今すぐ少女ウォーズを遊ぼう!
ヨミは炎属性の強力なサポーターだ。
EXスキル1の「爆裂・破邪の大斧」はLV10の時に一番右に配置されている味方のATKを50%+自身の基礎ATK200ごと×8%アップ(30CT/最大150%)する。
そして、魔族または炎属性の味方のノーツを4~4(ヒールタイプの場合、7~7)前方に移動( ※2つの条件を満たした場合でもノーツ移動効果は重複しない)。
味方のHPがフルオーバーヒール状態(300%)の時、敵単体のEXダメージを50吸収しその内の100%味方のEXゲージを回復する。
EXスキル2の「爆裂・純白花吹雪」は魔族の味方のATKを100%+自身の基礎ATK200ごと×18%アップ(30CT/最大300%)、さらに炎属性の味方のATKを100%+自身の基礎ATK200ごと×18%アップ(30CT/(最大300%)する双属性タイプ。
加えて魔族または炎属性のノーツを7~7前方に移動( ※2つの条件を満たした場合でもノーツ移動効果は重複しない)。
自身を含む味方3体以上がユニゾン時、味方全体のクリティカル時のダメージ倍率を魔族または炎属性の味方の数×12%加算(25CT)するなど、効果が非常に強力だ。
これがEXスキル2+「爆裂乱舞・奉納神楽の舞」になると、基本的な部分はEX2スキルと同じだが、それに加えて魔族または炎属性のクリティカルをラッシュ1発ごと×0.5%加算(5CT/最大50%)し、ノーツが10前方に移動と強化されている。
ヨミは花嫁キャラという特別感があるだけでなく、性能も際立っているので文句なくSSランクキャラと言えるだろう。
▶ 初心者向け「魔王カリンちゃんRPG」の序盤攻略とキャラ育成
クーシェンは雷属性の強力な単体・全体アタッカーだ。
スキル構成は潔いほど攻撃特化w
EXスキル1「身外身」はLV10の時に敵単体に94%×6回のダメージを与え、敵全体の被ダメージを魔族の味方の数×8%(ラッシュ30以上の時、10%)増加(20CT)する。
EXスキル2「飛燕斬」は敵全体に100%×5回のダメージを与え、自身のATKを魔族の味方の数×80%アップ(1CT)。
自身の行動CT20%遅延(20CT)はアタッカーのお約束。
一見すると敵全体に合計500%程度の攻撃に見えるが、自身のATKが魔族の味方の数だけ増加するため、実際の火力は相当高い。
単純な打ち比べでは単体攻撃2500%のプリムラセカンドより総ダメージが2割増しくらい出ていた(仮検証ではそんな感じだが、さらに要検証)。
また多段攻撃なので敵のバリア剥がし等にも有効なのはありがたい。
EX1で敵の被ダメージを増やしてからEX2でトドメを刺す、そんな使い方が便利そうだ。
光「ウィッチレプリカ」コハルコ【光誕】/☆3/魔族/CT13-17
魔法使い姿のコハルコは光属性のサポーターだ。
従来のコハルコの性能を大幅に引き上げたノーツ操作の申し子と言えるだろう。
EX1の「ルクス・リファクタリング」はLV10の時に一番右に配置されている味方のATKを50%+自身の基礎ATK200ごとに8%アップ(30CT/最大150%)し、行動CT20%短縮(10CT)。
アタックタイプまたはヒールタイプの味方のノーツを5前方に移動し、味方に「光耀の恩寵」の効果発動。
※光耀の恩寵:2回の攻撃を無効化するバリアを張る(15CT)。
このEXスキルで発動したバリアが剥がれる度に、このEXスキル使用者のノーツを3前方に移動。
EX2の「デタム・エクスプロージョン」は魔族のATKを100%+自身の基礎ATK200ごとに28%アップ(30CT/最大300%)し、さらに光属性の味方のATKを100%+自身の基礎ATK200ごとに18%アップ(30CT/最大300%)する双属性効果。
加えて魔族または光属性の味方の行動CT15%短縮(10CT)し、ノーツを7前方に移動と破格の性能だ(※2つの条件を満たした場合でも効果は重複しない)。
正にコハルコの正統進化型とも言えるもので、従来のコハルコの弱点だったノーツ移動効果とATKバフ能力まで備えたため、鉄壁の存在になっている。
ただし、行動CT短縮に関しては旧コハルコの方が光属性の場合に限り追加で17.6%付いていた分強力だった(逆に新コハルコは魔族にも有効)。
実際に使い勝手をノーマルコハルコと使い比べてみないといけないが、文句なくSSランク級の性能と言えるだろう。
新・旧コハルコはどちらも光属性なので2体一緒に使うのも悪くない。
▶︎ 5分でわかるレイド序盤攻略と万能キャラ育成虎の巻
闇「最後のコラプサー」レイラ/【限定】/☆3/人間/CT16-20
レイラは闇属性の超強力なアタッカー(兼バッファー)。
GWの限定に相応しいぶっ壊れと言っていいだろう。
EXスキル1の「ブラックホール・ディバウアー」はLV10の時に敵単体に150%×4回のダメージ(味方のHPがオーバーヒール状態(100%超)の時、攻撃回数2回増加)を与える。
また、闇属性の味方のノーツを5前方に移動し、コラプサーの味方の行動CT20%短縮(5CT)する。
さらにコラプサーの味方を3体以上編成している時、コラプサーの味方(闇属性を除く)に闇の「サブ属性」を付与する(40CT/優先発動)とんでも性能だ。
EXスキル2「デッドエンド・コラプサー」は敵全体に30%×8回のダメージを与え、闇属性の味方のATK300%アップ(30CT)。
加えてコラプサーの味方のATK100%アップ(30CT)し、闇属性のノーツを8前方に移動するなど、こちらもかなり壊れた性能だ。
だが、これだけでは終わらない。
EXスキル2+「イレイザー・フェニックス」は敵全体に40%×10回のダメージを与え、弱点属性を付与(1CT)する。
さらにコラプサーの味方のATK200%アップ(30CT)してくれる。
それ以外の性能はEX2スキルと同等だが、とにかく「凄まじい」としか言えない。
真価を発揮するには「コラプサーの仲間」を編成に入れる必要があるが、単に闇属性のアタッカー兼バッファーとしても優秀だ。
GWの限定キャラとして文句なしのSSランクとおすすめできる。
水「カジノスパイラル」ヒルディオーネ/☆3/神族/CT19-23
バニーヒルディオーネは水属性のディフェンダータイプ。
ちょっと足が遅いのが玉に瑕。
EX1の「マジェスティック・ベット」はLV10の時に敵単体に200%のダメージを与え、敵全体の被ダメ―ジを水属性の味方の数×8%(炎属性の味方を1隊以上編成中なら10%)増加(20CT)する。
さらに自身に挑発状態を付与(50CT)。
ユニゾン時に自信を含むユニゾンした人数によって効果が変わる。
2、4体の時:自身の行動CT20%短縮(30CT)
3、5体の時:自身のATK120%アップ(30CT)
EX2の「フルール・ド・フォーチュン」は敵全体に450%(自身を含む味方3体以上がユニゾンの時500%)のダメージ。
加えて自身に庇護状態を付与(50CT)し、被ダメージ20%軽減(20CT)、カウンター「進攻」(自身が攻撃を受けた時に発動):炎属性または水属性の味方のノーツを5前進。
水属性では珍しい高火力全体攻撃を持っておりフィニッシャー向けな点を評価(単体高火力キャラは沢山いるのにw)。
ただ、EX1、EX2の効果が少しテクニカルなので使いどころを選ぶかもしれない。
SランクかSSランクか判断に迷ったが、暫定でSSランクとした(涙の天井で入手!実際に使ってみて後日据え置きか降格かを判断します)。
次の新キャラも登場次第すぐ評価予定なので、ブックマークしておくと便利です。
【関連記事】
▶ サブ属性で大ダメージ!バニーネーゼマインとヒルディオーネの使い方
水「逆転ダイスロール」ネーゼマイン/☆3/神族/CT13-17
バニースタイルのネーゼマインは水属性のサポートタイプ。
ただ、少々性能の表記が面倒なので長くなる。
EX1の「トリックスター・ロール」はLV10の時に一番右に配置されている味方のATKを50%+自身の基礎ATK200ごと×8%アップ(30CT/最大150%)し、自身の左右の1レーンのメイン属性が炎の場合は水の、水の場合は炎のサブ属性を付与する(40CT/優先発動)。
炎属性まはた水属性の味方を4ノーツ前進(サブ属性が付与されている場合は7前進)。
EX2の「ラビットホップ・チート」は炎属性の味方のATKを100%+自身の基礎ATK200ごと×18%アップ(30CT/最大300%)、さらに水属性の味方のATKを100%+自身の基礎ATK200ごと×18%アップ(30CT/最大300%)。
炎属性または水属性の味方ノーツを7前進(2つの条件を満たしてもノーツ移動効果は重複しない)。
サブ属性が付与されている味方が2体以上の時、サブ属性が付与された味方のクリティカルダメージ倍率を50%加算(25CT)。
この変動型ATKバフは以前バレンタインシャルレーヌが持っていたが、あの時は炎属性のみだったのに対して、ネーゼマインは炎と水の2属性に対応している(ただし威力がシャルレーヌより少しダウン)。
威力を落として効果属性を広げた感じということだろうか。
そしてさらに「EX2+」になるとEX2の能力に加えて、自身を含む味方と3体以上とユニゾンすることによって次のような効果を発動する。
・3体以上:水属性の味方のクリティカル率を50%加算(10CT)
・4体以上:さらに炎属性の味方のクリティカル率を50%加算(10CT)
・5体:さらに敵全体に100%の確率で強制スタン(1CT)
かなりトリッキーな使い方を要求されるが、破格の性能と言えそうだ。
サポーター(バッファー)系が最近インフレ気味だが、その上でさらに増し増しでくるから恐ろしい。
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▶ サブ属性で大ダメージ!バニーネーゼマインとヒルディオーネの使い方
ナターシャは光属性のスピードタイプキャラ。
EX1の「ナイトホークマスカレード」はLV10の時に敵単体に94%×6回のダメージを与え、被ダメージを神族または光属性の味方の数×8%(ラッシュ30以上の時、10%)増加(20CT)。
さらに自身の行動CT20%短縮(10CT)。
EX2のレイヴンクロースパイラル」は敵単体に150%×8回のダメージを与え、神族または光属性の味方のノーツを7前進。
そして神族の味方が5体以上の時、敵単体に弱点属性を付与(5CT)する。
この弱点属性付与はコラボ限定のプトラが「EX2+」の時に使える能力で、しかもプトラの効果時間は「1CT」しかなかった。
効果時間が「5CT」あればノーツ前進や行動CT短縮を駆使すれば、効果が切れる前に再びナターシャがEX2を放つことも可能。
発動条件が「神族の味方5人以上」なので、属性混在の強キャラをかき集めた神族ドリームチームの圧倒的暴力も夢じゃない(ロマンだ)。
キャラのお知らせでも強調されていたが「総力戦などの強敵とのバトルで真価を発揮」とあるので、きっと総力戦でヤバイ奴が出てくる前振りなのだろう。
現状、ナターシャの真価を発揮できる敵がいないので期待もこめて「暫定SSランク相当」と判断。
後日「やっぱ使えねーじゃん」とならないことを祈りたい。
総力戦での活躍を期待(マジで頼むよ)。
※弱点属性:すべての属性から受ける攻撃が弱点属性扱いとなる。
エンジュは闇属性のスピードタイプキャラ。
EX1の「ヴェンジフル・エクリプス」はLV10の時に敵単体に94%×6回のダメージを与え、敵全体の被ダメージを闇属性またはコラプサーの味方の数×8%(自身を含むコラプサーの味方と2体以上ユニゾンしている時は10%)増加(20CT)。
EX2の「リセットメント・リクァイタル」は敵単体に150%×8回のダメージを与え、闇属性またはコラプサーの味方のATKを闇属性またはコラプサーの味方の数×54%アップ(40CT)し、ノーツを7前進してくれる(2つの条件を満たした場合でも効果は重複しない)。
また、ラッシュ数が50以上の時、自身の行動CTを20%短縮(1CT)。
エンジュのEX2は攻撃、ATK増加、ノーツ前進の3つ効果を持つ非常によくばりな性能だ。
闇属性編成でも機能するので使いやすいと思う。
ただピードタイプ(素ATKが抑え目)なので火力は補助程度に考えておく方がいいだろう。
メテオラは闇属性の強力なアタッカー。
EX1の「どっかんミサーイルッ」はLV10の時に敵単体に200%のダメージを与え、敵に標的状態を付与(10CT)。
闇属性またはコラプサーの味方ノーツを4前進してくれる。
「標的状態」になると対象へのダメージが50%アップし通常攻撃によるスタンゲージの減少が2倍になるので狙った敵をスタンしやすくなるのがありがたい。
EX2の「すーぱーでんじゃらすロケーット」は敵全体に500%のダメージを与え、自身のATKをコラプサーの味方の数×100%アップ(1CT)する。
味方のHPがフルオーバーヒール状態(300%)の時、自身のクリティカルダメージ倍率を50%加算(1CT)。
EX2使用後に自身の行動CT20%遅延(20CT)するのはアタッカーのお約束か。
水着ソフィアは闇属性のスピードタイプ。
EX1の「オーシャンアヴァランチ」はLV10の時に一番右に配置されている味方のATK150アップ(30CT)し、クリティカルを30%加算(30CT)する。
この時、対象が魔族または闇属性だった場合ノーツを7前進。
自身のEX上昇を60アップする(25CT)。
EX2の「フィンブレイカー」は魔族の味方のATK200%アップ(30CT)、さらに闇属性の味方のATK200%アップ(30CT)する双属性タイプ。
魔族または闇属性の味方のノーツを7前進。
自身を含む魔族または闇属性の味方と3体以上でユニゾンした時、さらに魔族または闇属性の味方のATKを10%+自身の基礎ATK200ごと×5.5%アップ(30CT/最大100%)。
どこかで見たような性能と思ったら、前回登場した水着アポロとよく似ていた。
ただアポロの場合はEX2+で2700%ダメージが付いたが、ソフィアにはそれがない。
その代わりEX1が一番右側のキャラ強化と使い勝手が非常にいい。
水着アポロの機能縮小版といも言えるが、総合的に判断してSSランク相当とした(当初Sランクとしたが昇格)。
魔族と闇の2属性に効果があるのでバッファー未所持ならいると便利。
水着アポロは雷属性のサポータータイプ。
EX1の「ホッピングカナード」はLV10の時に一番後方の味方ノーツを前から2番目の味方と同じ位置に移動する。
このスキルの対象に人間または雷属性が含まれる場合、その対象と自身のATK150%アップ(30CT)。
また自身の左1レーンの味方にチャージ状態を付与。
EX2の「タイダルストライク」は人間の味方のATK200%アップ(30CT)、さらに雷属性の味方のATK200アップ(30CT)の双属性効果タイプで、人間または雷属性の味方のノーツを7前進させる。
さらに自身を含む人間または雷属性の味方と3体以上ユニゾンした時、人間または雷属性の味方のATKを10%+自身の基礎ATK200ごと×7.5%アップ(30CT/最大100%)。
これがEX2+の「ギガンティックウェーブ」に進化すると、EX2の性能に加えて敵単体に2700%のダメージを叩き込める。
ただ水着アポロはサポートタイプなので素のATKがアタッカータイプよりも低い。
火力を伸ばすためにもしっかり装備も付けないと「あれ?」って感じになるかもしれないので過信は禁物。
今回の水着アポロは以前の限定アポロよりも使いやすく効果も分かりやすいのでおすすめです。
水「蒼海の国の元気娘」プトラ/【限定】/☆3/人間/CT16-20
ミストトレインガールズとのコラボキャラ「プトラ」は水属性の超高火力アタッカーだ。
EX1の「レイジ・オブ・オーシャン」はLV10時に敵全体に60%のダメージを与え、被ダメージを人間または水属性の味方の数×8%(この効果は自身のEXスキル1の使用が3回目以降の時10%)増加(20CT)する。
EX2の「ソルフレア・スプラッシュ」は敵単体に200%×10回(自身を含む2体以上のユニゾンだと250%×10回)のダメージを与え、対象がスタン状態だと敵単体の被ダメージを50%増加(1CT)する。
ただ自身に行動CT20%遅延(20CT)が発生するのはアタッカーのお約束だ。
このEX2がEX2+「ポセンドンインパクト」に進化するとEX2の性能に「弱点属性を付与(1CT)」がプラスされる。
弱点属性はすべての属性から受ける攻撃が弱点属性扱いとなるため、攻撃の威力が強化。
くまさん祭り第二弾キャラだけに、プトラも十分ぶっ壊れアタッカーと言っていいだろう。
単純火力としても最高クラスで頼もしい。
ただコラボキャラなので「ミストレ」に興味がなければスルーするのもあり。
正直火力枠はキャラがたくさんいるのでプトラがいなくても実はあまり困らない。
光「天才美少女藝術家」アルテ/【限定】/☆3/人間/CT16-20
アルテは炎属性の全体攻撃アタッカーだ。
くまさん祭で登場したガールズクリエイションとのコラボキャラになる。
EX1の「ホーリーバニッシュメント」はレベル10の時に敵単体に288%のダメージを与えスタンゲージを3削る。
また自身のATKを124%アップ(40CT)し、このEXスキルで敵をスタンさせると自身の行動終了時のノーツ戻り位置が先頭(タイムライン上1の位置)になり、自身のクリティカルも20%加算(40CT)する。
とにかく敵をスタンさせるタイミングで使えると恩恵がデカイので積極的に狙っていきたいものだ。
EX2の「ヴィヴィットローズタイフーン」は敵全体に400%のダメージを与え8ノックバックさせる。
加えて自身のATKを人間または光属性の味方の数×50%アップ(1CT)できるので瞬間火力が跳ね上がる。
ただ2つの条件を満たしても効果は重複しないのが残念。
チャージ状態の時は敵全体の被ダメージを人間または光属性の味方の数×8%増加(20CT)。
そしてEX2がEX2+「ブリリアントローズダンス」に進化するとさらに威力が上がる。
まずダメージ前に敵全体に100%の確率で強制スタン(1CT)を発動し、敵全体に500%のダメージを与えて、10ノックバックさせる。
それ以外はEX2と同等だが、強制スタンした敵に全体攻撃を叩き込めるのでかなりのダメージが期待できる。
コラボのアルテは純粋な全体攻撃アタッカーだが、人間もしくは光属性でチームを組めば追加効果で最強格の全体攻撃を放つことも可能だ。
敵ノックバックではなく味方ノーツ前進が付いていたらより嬉しかったかもしれない。
個人的には報酬なしのチャレンジボス戦で「1億ダメージ」が楽に出せるようになって面白かった。
炎「甘愛フレグランス」シャルレーヌ/☆3/魔族/CT13-17
バレンタインシャルレーヌは炎属性のサポートタイプ。
EX1の「スパイスアップ・オペラ」はLV10の時に一番右に配置されている味方のATKを50%+自身の基礎ATK200ごと×8%アップ(30CT/最大150%)し、一番後方の味方のノーツを前から2番目の味方と同じ位置に移動。
魅了状態の敵が1体以上の場合、滝単体のEXゲージを100吸収してその内の50%味方のEXゲージを回復する。
EX2の「オーバードーズ・ボンボン」は炎属性の味方のATKを100%+自身の基礎ATK200ごと×25%アップ(30CT/最大400%)し、炎属性の味方ノーツを7前進。
さらに魅了状態の敵が3体以上の場合、炎属性の味方の行動CTを15%短縮(5CT)する。
シャルレーヌは自身の基礎ATKが増えるほどスキルの威力が上がるロマンがある。
コア3化や装備でATKを盛って、限界まで威力を上げたいものだ。
また、ウズメイアやレミカと組んで敵を魅了状態にできればゲージ吸収や行動CT短縮も可能になるのが面白い。
魅了付与キャラと一緒の運用前提でSSランクとしているが、シャルレーヌ単体だけならSランクが妥当かもしれない(強化が大変なため)。
水「碧水のミューズ」ロロット/【限定】/☆3/神族/CT17-21
コラボ限定キャラのロロットは水属性のヒーラータイプ。
なのだが、牛丼トッピング全部乗せみたいなとんでもキャラになっている。
EX1の「アイシクルインパクト」はLV10の時に味方のHPを40%回復し、神族または水属性の味方の数×8%回復も追加される。
また、神族または水属性の味方のノーツを5前進し、自身の行動CTを50%短縮(1CT)。
EX2の「セラフィックウィスパー」は味方のHPを50%回復+神族または水属性の味方の数×10%回復。
神族または水属性の味方のATKを神族または水属性の味方の数×40%アップ(20CT)。
さらに味方のHPがオーバーヒール状態(100%超)の時、味方全体の行動CT15%短縮(10CT)、味方のHPがフルオーバーヒール状態(300%)だと味方全体のノーツを6前進させる。
EX2には「オーバーヒール」という条件こそあるものの、回復・ATKバフ・行動CT短縮・ノーツ前進とスキルがトッピング全部乗せ状態になっているのが凄い。
加えて「碧水状態」になるとEX2+にスキルが進化。
回復とATKバフ、行動CT短縮、ノーツ前進までは同様だが、さらに味方全体のATKを100%+オーバーヒール割合(フルオーバーヒール時は200%)×1%アップ(20CT)する。
コラボ限定キャラらしく、詰め込めるだけ性能を盛りました状態だ。
年末からの限定攻勢でプレイヤーの財布をとことんまで搾り取る運営の本気を感じるSS級キャラと言えるだろう。
なお、限定キャラのため次回入手は復刻を待たなければならない点に注意。
炎「ソードマスター」ナナカ/【限定】/☆3/魔族/CT16-20
コラボキャラのナナカは炎属性のアタッカータイプ。
魔族と人間の特徴を持っている点が面白い。
EX1の「アルティメットフレア」はLV10の時に敵単体に94%×6回のダメージを与え、異なる属性の味方の数×8%被ダメージ(チャージ状態の時は10%)を増加(20CT)。
EX2の「レイジングノヴァ」は敵単体に2500%のダメージを与え、スタンゲージを6減少させる。
さらに自身のクリティカル時のダメージ倍率を自身を含むユニゾンの味方の数×15%加算(1CT)。
発動後に自身の行動CT20%遅延(20CT)が付くのは高火力アタッカーのお約束か。
また、ラッシュ数が10ごとに烈火ゲージが「1」貯まり、「3」になると烈火状態に移行する。
烈火状態になるとEX2はEX2+「ヴォルケインメルトスウォーム」に変化し、EX2に追加効果が発生。
追加効果は敵のバリア破壊とダメージ前に敵単体を100%の確率で強制スタン(5CT)。
他の効果はEX2と同様(スタンゲージ減少はなし)。
ナナカは炎属性の高火力アタッカーだが、イクシリオンや水着マハムートを所持している場合は活躍の場が限定されるかもしれない。
ただEX2+のバリア破壊は裏塔などで出番も考えられるので余裕があるならぜひ所持しておきたい。
なお、限定キャラのため次回入手は復刻を待たなければならない点に注意。
水「天恵の守護天使」オオヒメ/【限定】/☆3/神族/CT13-17
正月オオヒメは水属性のサポータータイプ。
EX1の「天叢雲剣」はLV10の時に敵全体に60%のダメージを与え神族の味方ノーツを7前進、守護天使の行動CT20%短縮(5CT)してくれる。
EX2の「都牟刈・八閃」は敵全体に200%のダメージを与え、神族の味方のATK200%アップ(30CT)、さらに守護天使の味方のATK100%アップ(30CT)、神族の味方ノーツを10前進(強いがEX消費300の点に注意)。
このEXスキルのEX消費量を自身を含む守護天使の味方のEXスキル使用回数×20減少(EX消費量は100未満にはならない)。
EXスキル2+「天破侠乱の大嵐」は敵全体に250%のダメージを与え、神族の味方のATK200%アップ(30CT)、さらに守護天使の味方のATK200%アップ(30CT)。
加えて神族の味方のクリティカル時のダメージ倍率を守護天使の味方の数×10%加算(20CT)。
それ以外はEX2スキルと同等の性能を持つ(ノーツ前進など)。
正月オオヒメは特に神族のノーツ前進性能が高く、バフと攻撃力も備えているため「限定」に相応しい強力なキャラと言えるだろう。
光「初日の出を迎えて」フィオナ/【限定】/☆3/人間/CT11-13
晴れ着フィオナは光属性の強力なスピードタイプキャラ。
EX1の「星見流羽根突術・東雲」はLV10の時に敵単体に288%のダメージを与え自身のEX上昇を60アップ(25CT)。
自身の右3レーンにいる味方にチャージを付与し、アタックタイプの味方の行動CTを20%短縮(3CT)、さらに味方全体のノーツを5前進。
EX1でこの能力は破格と言っていいだろう。
EX2の「星見流羽根突術・曙」は敵単体に600%のダメージを与え、人間の味方のATK200%アップ(30CT)、さらに光属性の味方のATK200%アップ(30CT)する。
加えて人間または光属性の味方ノーツを7前進。
自身を含む光属性の味方を5体以上編成している、または自身を含む異なる属性の味方を5体以上編成している時は味方全体のクリティカル時のダメージ倍率を25%加算(20CT)。
だがまだ続きがある。
EX2スキル2+の「星見流羽根突術奥義轟雷光」になると敵単体に2400%のダメージを叩き込むことが可能になる(他の能力はEX2に準ずる)。
超強い水着ヴィーナスの光属性版とも言える性能だ。
正月限定なのでこの機会を逃すと復刻まで入手できないので要注意。
聖夜ルルカは雷属性のスピートタイプ。
EX1の「キャンディーウィスパー」は一番右に配置されている味方のATK200%アップ(30CT)し、魔族または雷属性のノーツを7前進。
正直これはかなり強い(これだけでもSS級の性能)。
EX2の「ストリーミングキャロル」は魔族の味方のATK200%アップ(30CT)し、さらに雷属性の味方のATK200%アップ(30CT)する。
加えて魔族または雷属性の味方の行動CT15%短縮(10CT)、ノーツを7前方に進めてくれる。
EX2+の「ルルカワールド」では上記EX2の能力に加えて味方全体のクリティカルを100%加算(1CT)。
聖夜ルルカは完全なサポートタイプだが魔族と雷属性の両方をパワーアップできるめちゃくちゃ有能な妹だ。
雷「極天アルケミスト」アニマ【極天】/☆3/魔族/CT12-16
アニマ【極天】は雷属性のサポータータイプ。
EX1の「オプティマイズ・ボム」はLV10の時に敵単体に200%のダメージを与え、チーム内の異なる属性が5種類以上の場合敵単体に「極天の呪い」を付与(8CT)。
自身の右1レーンにいる味方のATK100%アップし(40CT)、自身を含む魔族または雷属性の味方が3体以上いる場合自身の右1レーンにいる味方ノーツを10前進。
EX2の「ケアフル・ジョーカー」はLV10の時に敵全体に200%のダメージ、チーム内の異なる属性が5種類以上の場合敵全体に「極天の呪い」を付与(8CT)。
魔族または雷属性の味方ATK200%アップし(40CT)ノーツを7前進してくれる。
アニマのEX1、EX2共に「極天の呪い」を付与する点が今までのユニットにはない強力な効果だ。
ただし「極天の呪い」は5属性揃える必要があるため使いどころを選ぶ。
現状唯一無二の能力なのでSSランクにしているが、使い勝手が悪いならランク降格も考えないといけない。
※極天の呪縛:すべての属性から受ける攻撃が弱点属性扱いとなる(攻撃側の属性は変化しない)。
新アナは炎属性のアタッカー兼高倍率バッファー。
EX2の「ラヴァーレッド・シグマ」はLV10の時に敵全体に250%のダメージを与え、対象とその左右1レーンにいる敵すべてに「融解」を付与(20CT/優先発動)。
神族の味方のATK200%アップ(30CT)に加えて炎属性の味方ATK200%アップ(30CT)。
神族または炎属性の味方ノーツを7前進してくれる。
そしてこのスキルはEX2+にも進化。
EX2+の「アルファ・オメガ」では敵全体へ400%ダメージと火力アップし、自身のクリティカル時のダメージ倍率を融解が付与されている敵の数×10%増加(1CT)する(他の性能はEX2と同等)。
EX1の「ボルカニック・イプシロン」はLV10の時に敵単体に288%のダメージを与え融解を付与(20CT/優先発動)。
神族または炎族生の味方ノーツを4前進し行動CT20%短縮(5CT)てくれる(短縮がかかる相手は要検証)。
スキル2が最近増えてきた全体攻撃&双属性バフで有用なだけでなく、EX1も若干距離が短いとはいえノーツ前進が付いててかなり便利。
ただでさえ火力の高い炎編成にアナ【敦炎】が加わることでますます手が付けられなくなりそうだ。
▶ 【レビュー】やばい!少女に囲まれた!好感度が上がると衣装が…
ヒマワリは闇属性のかなり強いサポーターだ。
EX2の「キャピタルドレイン」はLV10の時に人間の味方のATK200%アップしさらに闇属性の味方のATKも200%アップするダブルアップタイプ(30CT)。
人間または闇属性の味方ノーツを7前方に進め、自身を含む人間の味方を5体以上編成していると味方全体の行動CTを10%短縮してくれる(5CT)。
人間属性用の貴重なバフ兼ノーツ前進役の登場はとても嬉しい。
EX1の「オーバースベキュレーション」は一番後方の味方のノーツを前から2番目に移動するだけでなく、行動CT13.9%短縮(対象が誰なのか要検証/30CT)してくれる。
このスキルの対象に人間が含まれている場合はその人間のATKを100%アップ(30CT)。
また、自身の左1レーンの味方にチャージを付与。
とにかく人間属性のノーツ前進やATKアップに特化した性能をしているので人間編成に積極的に組み込んでいきたい。
闇「渇望の武闘天使」イングリット/☆3/神族/CT16-20
イングリットは闇属性待望の高火力アタッカー。
EX2の「ドゥーム・エクスキューション」はLV10の時に敵単体に2500%のダメージを叩き込む。
だが本番はここから。
味方のHPがオーバーヒール状態(100%超)の時オーバーヒール分のHPをすべて消費して自身のATKを200%アップし、クリティカルを50%加算(1CT)する。
さらに味方のHPがフルオーバーヒール状態(300%)の場合はオーバーヒール分のHPをすべて消費して自身のATKを400%アップ、クリティカルを100%加算(1CT)する。
加えて自身の左右1レーンにいる味方に被ダメージ50%増加(20CT)。
EX1の「ダークネス・オブビリオン」は敵単体に100%×5回ダメージ(味方のHPがオーバーヒール状態(100%超)の時は攻撃回数2回増加)、被ダメージを闇属性の味方の数×8%増加(20CT)してくれる。
そして味方のHPがオーバーヒール状態(100%超)の時は闇属性の味方の行動CT10%短縮(20CT)するなど、性能がこれでもかと盛られているのがすごい。
イングリットはオーバーヒールのあり/なしでがっつりスキル性能や火力が変わるため相方のジュリエッテと一緒に使うことが前提なのだろう。
光「破滅の第二局」プリムラ【セカンド】/☆3/魔族/CT16-20
プリムラ【セカンド】は従来のプリムラ強化版とも言える光属性の超火力アタッカー。
EX2の「ハイライト・フルバースト」はLV10の時に敵単体に2500%ダメージを与え、敵のEXゲージを400減少、自身のATKを敵の減少させたEXゲージ量×0.5%アップ(1CT)というとんでもない火力を叩き込む。
ただEX2発動後に自身の行動CT20%遅延(20CT)が付くのはいつものお約束か。
EX1の「プリズム・ブラスター」も面白い。
まず自身に「セカンドの恩恵(水のサブ属性40CT)」の効果を付与。
自身のATKを魔族の味方の数×36%アップ(20CT)し行動CT70%短縮(1CT)する。
さらに自身を含む魔族の味方を5体以上編成している場合、自身の左1レーンにいる味方ノーツを3前進してくれる。
プリムラ【セカンド】は単純に火力が上昇しただけでなく、EX1を使用後は水属性キャラとしても使えるようになるためサーシャ【絶氷】との相性も抜群。
光属性のアタッカーとして使ってもよし、魔族編成に使ってもよしのかなり使い勝手のよいキャラになると思う。
水「アイシクルノヴァ」サーシャ【絶氷】/☆3/魔族/CT16-20
サーシャ【絶氷】は超強力な水属性のアタッカー。
EX2の「アイスフォール・ギルティン」はLV10の時に敵全体に200%+ラッシュ数×2%(最大200%)のダメージを与え、魔族の味方のATK200%アップ(30CT)さらに水属性の味方のATK200%アップ(30CT)してくれる超強力な仕様。
加えて魔族または水属性の味方のノーツを7前方に進めてくれる。
まさに水着ルリエルの水属性版といった感じの性能だ。
これが「EX2+」になると自身のクリティカル時のダメージ倍率を凍傷状態の敵の数×10%増加(1CT)する能力が追加。
固有ゲージが貯まり「絶氷状態」になると「敵全体に凍傷を付与」するためダメージ倍率アップは実質確定発動みたいなものかも。
EX1の「ブリザード・リーヴァー」は敵単体に94%×6回のダメージを与え、100%の確率で凍傷を付与(7CT)。
また魔族の味方ノーツを3前進させ、さらに水属性の味方ノーツを3前進してくれる。
魔族+水属性という縛りはあるが疑似的なノーツ前進係としても利用できそうだ。
サーシャ【絶氷】は「全体攻撃、2属性ATKアップ、ノーツ前進、ダメージアップ、クリティカル時のダメージ倍率アップ、凍傷付与(EX1)」など性能てんこ盛りで文句なくSSランク相当だと思う。
雷「健全シーレジャー」イクシリオン/☆3/神族/CT16-20
水着イクシリオンは雷属性の強力なアタッカー。
EX2の「ファシネイティグウィンド」はLV10の時に敵単体に2500%のダメージを与え、100%の確率で麻痺を付与(15CT)する。
この時自身の行動20%遅延(20CT)が発生するのは高火力アタッカーのお約束か。
純粋に威力を強化したイクシリオンらしい性能だ。
EX1の「アクセラレイド」は自身のATKを神族の味方の数×23%アップ(20CT)、さらに雷属性の味方の数×23%アップ(20CT)する。
また自身の行動終了後にノーツの戻り位置を前から2番目の位置にするためすぐに再攻撃できる確率が高い。
自己バフ可能で火力も最大級の水着イクシリオンは雷属性最強のアタッカーだ。
ちなみに専用装備「イクシリオンのホイッスル」を最大強化するとATK720アップ、EX2の威力が1250%アップする
水着ルリエルは雷属性の旧ルリエル強化タイプ(なんとアタッカー)。
EX2の「スパークアニマート」はLV10の時に敵全体に200%(自身を含む4体以上のユニゾンで300%)ダメージ、神族の味方のATK200%アップ(30CT)、加えて雷属性の味方のATK200%アップ(30CT)してくれる破格の性能。
神族または雷属性の味方のノーツも7前方に進めてくれる。
EX1の「クロウルサンダー」は敵単体に288%ダメージ、自身と左1レーンの味方のATK100%アップ(30CT)、自身の左1レーンのノーツを4前方に移動、おまけで自身の行動20CT短縮(1CT)とやけくそじみた性能だ。
ルリエルの正統進化バージョンと言えるだろう。
とにかく嫁フィオナ、梨緒、水着イクシと雷属性の強化がヤバイ
水着ヴィーナスは水属性のスピートタイプ。
ヴィーナスといえば種族・属性を問わないノーツ前進だが、それは水着ヴィーナスにもしっかりと受け継がれているようだ。
EX1の「フィクサーチェーン」はLV10の時に敵単体に288%ダメージ、自身のATK92%アップ(40CT)、EX上昇60アップ(25CT)、そして味方全体のノーツを7前進してくれる。
従来のヴィーナスが持つEX1の強化版といった感じ。
EX2の「サマーモーニングスター」は敵単体に600%ダメージ、人間の味方のATK200%アップ(30CT)、さらに水属性の味方のATK200%アップ(30CT)のダブルアップだから驚き。
加えて人間または水属性の味方ノーツを7前進してくれる。
チャージ状態の時は味方全体のクリティカル34%加算のおまけ付きだ。
これがEX2+「コスモブレイクカリバー」になると敵単体2400%のダメージに大幅強化。
他の能力はEX2と同様だがそれでも従来のヴィーナスよりかなりパワーアップした感じがする。
スピードタイプなので他のキャラとのユニゾンも作りやすく、今後の出番もめちゃくちゃ多くなりそうな文句なしの人権キャラだ。
梨緒は雷属性のスピードタイプ。
EX1の「インパルスストリーム」はLV10の時に敵単体に200%ダメージ(チャージ状態だと敵を18ノックバック)、前から2番目の味方ノーツを3前方に移動してくれる。
この時人間の味方を3体以上編成している場合、自身の右1レーンにいる味方ノーツを10前方に進めてくれるのはありがたい。
EX2の「ライトニングテンペスト」は敵単体に150%×8回のダメージを与え標的状態を的に付与(20CT)、味方全体のノーツを7前進してくれる。
人間の味方を3体以上編成している場合はさらに味方全体の行動CTを15%短縮(5CT)。
効果時間は短いものの疑似的にコハルコ的な使い方もできるのが面白い。
EX2の味方ノーツ前進は属性や種族の縛りがないためいろいろな場面で使えそうだ。
また人間編成を組む時に梨緒の右隣にアポロを配置すると緊急時にEX1で引っ張り上げられるので便利。
梨緒の汎用性の高さを考慮してSSランクに格上げしました。
下記の関連記事でより詳細に梨緒の使い方や編成例などを紹介しています。
【関連記事】
→ 梨緒の効果的な使い方と編成例
▶ 初心者向け「レイドシャドウレジェンド」の序盤攻略とキャラ育成法
黄昏クラウディアは従来のクラウディアの上位版と言っていい高性能アタッカーだ。
EX2の「セイクリッド・スカージ」はLV10の時に敵全体に200%ダメージを与え、光属性の味方のATKを味方の数×54%アップさせる(40CT)。
加えてクリティカルを光属性の味方の数×8.2%加算(40CT)し、味方ノーツを7前進させる。
これは従来にクラウディアのEX2に近い性能だが、問題は「EX2+」という追加機能の方。
EX1やEX2を使うと「黄昏ゲージ」が「1」溜まる。
この黄昏ゲージが「2」になるとEX2がEX2+に変化し、より強力なスキル攻撃が可能になるわけだ。
EX2+の状態では敵のバリアを破壊し、敵全体に400%ダメージ、光属性の味方のATKを味方の数×54%アップ(40CT)、味方ノーツを7前進という凶悪な性能になる。
EX1の「ダスク・ファンタズマ」性能もかなり高い。
敵全体に60%ダメージ、自身のATK92%アップ、光属性の味方ノーツを7前進とヴィーナスのEX1に近い性能を持っている。
黄昏クラウディアは光属性限定ではあるものの、ルリエルやコハルコとの併用もできるため光属性の火力がより凶悪なものになりそうだ。
光「ハローフィクサー」ヴィーナス/☆3/人間/CT16-20
ヴィーナスのEX1「ディバインスフィア」は100しかゲージを消費しないにもかかわらず、自身にATKバフをかけならがら敵単体にダメージを与え、さらに味方全体を7ノーツ前方に引き上げる能力を持っている。
EX1が強すぎることからEX2にはほとんど出番がないので、EX1を優先してLV10まで鍛えたい。
ヴィーナスは汎用性が極めて高く、属性にかかわらずどんな編成にも組み込める強みがある。
ルリエル、コハルコと組ませると「延々に俺のターン」となるコハルコループが簡単に作れるのも素晴らしい。
味方を引っ張り、高い攻撃力も備えたヴィーナスのEX1は今後強力なアタッカーが出てきても色褪せないだろう。
雷「招福の明星」ヴィーナス/【限定】/☆3/人間/CT16-20
ハーフアニバーサリーで登場した晴れ着ヴィーナス(限定)。
通常ヴィーナスの強化版ともいえるぶっ壊れ具合が素晴らしい。
EX1の「オミナス・デイブレイカー」は自身のATKアップ、味方ノーツの前進に加えて、チャージ状態の時に敵のEXゲージ吸収と味方のEXゲージ回復を行ってくれる。
チャージしてなければ従来のEX1と同じ効果なので使い勝手も問題ない。
EX2の「ハッピー・ニュースター」は最大で敵全体に200%攻撃、人間の味方ATK60%アップ、味方ノーツ8前進、さらにチャージ状態なら味方全体のクリティカル率まで上げてくれる。
チャージ関連の追加要素についても同じアニバーサリーキャラのヘレナが付与してくれるのでぜひセットで利用したい。
ちなみにEX1は早口すぎて何を言っているのか分からないw
イクシリオンのEX2「ヒートヘイズダンス」はLV10まで強化すると最大2200%のダメージを敵単体に叩き込めるクルスタ中の最大火力が魅力。
さらに専用アクセを完全凸すると、これにダメージが1100%追加されるから恐ろしい。
EX1の自バフでATKもアップできるため、編成次第では100万ダメージを超える異次元の火力を叩き出せるモンスターだ。
モネやクリスマスヨミなどの炎属性バッファーと組み合わせてボスのワンパンを狙っていきたい。
【関連記事】
→ イクシリオンでグリコーン地獄級をワンパン撃破
通称水着サーシャはSPDタイプなのにアタッカー並みの火力を持つ非常に強力なキャラだ。
EX1の「ナイトレイドハグ」では自身のATKを上げて敵単体に多段攻撃を入れるだけでなく、味方全体のノーツを3前方に移動させる能力を持つ(ヴィーナスに似た使用感)。
このATKバフのCTが40と長いため、自身に何度もバフの重ねがけが可能な点も注目したい。
水着アナと組み合わせるとアタッカーとしても十分に機能する。
EX2は10ノーツ以内の制限はあるものの、中心の敵を狙えば左右全ての敵をダメージ付きでノックバックさせられる。
さらに、闇属性の味方を最大8ノーツ前方に引っ張るなどサポート能力にも隙がない。
マハムートはEX2の「ブラックホール・ドミネーション」がとにかく強い。
敵全体を後方に押し下げるノックバック系の技だが、「強制移動」のため敵がめちゃ重くても関係なく吹き飛ばしてくれる。
「敵の重さ」はノックバック系の弱点だが、それを無視するマハムートは文句なく強キャラだ。
押し下げる距離は最大8ノーツだが、専用装備+2凸でさらに2ノーツ距離が伸びる。
EX1の「グラビトンプレッシャー」も一番後方の味方を前方に進めてくれるのでかなり便利。
マハムートがいると戦略の幅が広がるのでぜひ入手したいキャラだ。
レアリティ詐欺筆頭とまで言われるのがルリエルだ!
☆2キャラなので☆3にするまで時間はかかるが、その能力は素晴らしいの一言。
特にEX2の「シンフォニックブラスター」は強化LV10で光属性の味方ATKを200%アップし、味方全体のノーツを7前方に移動させる。
このノーツ移動が全属性対応なのでどんな編成にも組み込めるのが強みだ。
EX1も味方のATKが一番高いキャラの行動(CT)を短縮してくれるので、足の遅いアタッカーが一気に加速する。
光属性編成では完成したルリエルとメルエルがいればルリエルEX2→メルエルEX2の一撃で強ボスでもあっさり沈む。
ルリエル、コハルコ、ヴィーナスの組み合わせなら延々と俺のターンの「コハルコループ」が作れる点も素晴らしい。
ルリエルをガチャで引いたら長い目でコツコツ育てていきたい。
【関連記事】
→ 低ランクの隠れた最強サポータールリエル徹底活用法
コハルコはルリエルに次ぐ「レアリティ詐欺」キャラだw
☆2キャラなので☆3までの育成こそ大変だが、EX2の「ジャッジメントコード」の威力が強すぎる。
LV10の状態で味方全体の行動CT12.3%短縮、光属性ならさらに17.6%加算される。
光属性編成でコハルコのEX2を3回打つだけでパーティー内の行動CTは最短の5CTになり、延々と俺のターン状態になるのだ。
さらにこの状態だとフルユニゾンも発生するため、連続する大ダメージで敵は勝手に溶けていく。
ガチャで入手できたら頑張って☆3目指して育成してほしい。
強敵(高HPボス)相手には必須級のキャラになったのでSSランクに昇格させました。
【関連記事】
→ コハルコループで種族交流会の地獄級を攻略
Sランク/特定状況下では最強レベル
SSランクには一歩劣るものの、Sランクに該当するキャラは基本どれも超強い。
ただSSランクと異なり「属性」や「種族」の縛りの中での投入になるので使い方が特化している。
Sランクには高火力アタッカー、ノーツ移動のバッファー、ノックバック攻撃など、便利な性能を持ったキャラが多い。
光「最幸の真魔法少女」サチ【運命】/☆3/魔族/CT11-13 New!
サチ【運命】は光属性のスピードタイプ。
EXスキル1の「ラッキースターレイン」はLV10の時に敵単体に【50%×7回のダメージ】(1バトル中、自身のEXスキル1の使用が3回目以降攻撃回数3回増加)し、自身のEX上昇を60アップ(25CT)する。
魔族または光属性の味方を3体以上編成している時は自身の右1レーンにいる味方のノーツを10前方に移動。
EXスキル2の「フォルトゥナファーバー」は敵全体に【30%×8回のダメージ】を与え、対象とその左右1レーンにいる敵すべてに聖痕を付与(20CT/優先発動)。
魔族または光属性の味方のノーツを7前方に移動する(※聖痕:光属性からの被ダメージが20%増加)。
EXスキル2+の「ジャックポットノヴァ」は敵全体に【30%×12回のダメージ】を与え、攻撃タイプ魔族の味方のATKを200%アップ(30CT)する。
それ以外に関してはEXスキル2と同様の性能だ。
サチ運命はスピートタイプのキャラだが、サポート寄りの性能をしているように思う。
また、弱威力ながら敵全体に多段攻撃を入れられるため、バリアの厚いボスに対してかなり有効なキャラ。
EXスキル2+が普通にEXスキル2だったらもっと使い勝手が良かったと感じるのが残念。
◆通常状態
通常状態中、自身を含む味方の行動終了後、最幸ゲージが「1」溜まる。
最幸ゲージが「10」溜まると「最幸状態」に移行する。
◆最幸状態
最幸状態に移行直後、味方全体にクリティカル100%加算(各対象の行動終了1回まで)
最幸状態中、「EXスキル2」が「EXスキル2+」に変化する。
EXスキル2+を使用すると最幸状態が解除され、「通常状態」に戻る。
※これは花嫁のイメージ画像です
少女ウォーズは放置系RPGの人気作だが、正直かなりキワモノ作品だ。
アップルの審査ギリギリを攻めるこの姿勢、とにかくキャラの演出がエロかわいい。
・かなりキワドイ姿の美少女が軽快に動く
・花嫁アバターで自分だけの嫁気分も味わえる
・時間をかければ無料でSSRキャラも入手可能!
今すぐ少女ウォーズを遊ぼう!
光「蒐集の魔女」トレジアンナ/☆3/魔族/CT12-16 New!
トレジアンナは光属性のサポートタイプ。
EXスキル1の「アルカナファンタズム」はLV10の時に敵単体に200%のダメージを与え、魔族の味方のノーツを3前方に移動する。
また、光属性の味方のノーツを3前方に移動し、魔族かつ光属性の味方を4体以上編成している時、自身の右1レーンにいる味方の通常攻撃・EXスキルによるラッシュ増加数が倍になる(5CT/なおこの効果は重複しない)。
EXスキル2の「ロイヤルエクスキュート」は魔族の味方のATKを100%+自身の基礎ATK200ごとに18%アップ(30CT/最大300%)し、攻撃タイプ魔族のクリティカル時のダメージ倍率をラッシュ数×1%加算(30CT/最大60%)する。
そして、魔族または光属性の味方のノーツを7前方に移動。
なお、2つの条件を満たす場合でもノーツ移動効果は重複しない。
また、光属性の味方を5体以上編成している時、自身のEX消費量40減少(次ターン以降EXスキル1回発動まで)。
トレジアンナは魔族・光属性という縛りはあるものの、EX1、EX2共にノーツ前進で役立つスキルを持っていて、攻撃タイプ魔族のクリティカルダメージ倍率も上げてくれるかなり優秀なサポーターだ。
光属性のノーツ前進にも使えるが、実質魔族用のキャラと言えるだろう。
▶ 【レビュー】やばい!少女に囲まれた!好感度が上がると衣装が…
水「白うさぎの純情」蘭美/☆3/魔族/CT11-13 New!
花嫁蘭美は水属性のスピードタイプキャラ。
EXスキル1の「ライトニングピアース」はLV10の時に敵単体に94%×6回のダメージを与え、スタンゲージ3減少させる。
また、自身のATKを水属性の味方の数×34%アップ(4OCT)(※このEXスキルで敵をスタンさせた場合、自身の行動終了後のノーツ戻り位置をタイムライン上1の位置にする)。
EXスキル2の「ウェディングアクセレーション」は敵全体に500%のダメージを与え、自身のクリティカル時のダメージ倍率をスタン中の敵の数×12%加算(1CT)する。
ただ、スキル使用後に自身の行動CT20%延長(20CT)するのはお約束。
花嫁蘭美はシンプルに敵をどんどんスタンさせ、スタン中の敵に大ダメージを叩き込むタイプと言えるだろう。
スピードタイプとしては育成後のATKも高めでトドメ役としても期待できる。
もう少し追加性能があればSSランクも狙えたのが惜しい。
炎「皇妃に仕える剣」リーエン/☆3/魔族/CT11-13 New!
リーエンは炎属性のスピートタイプキャラ。
EXスキル1の「炎武魔斬戦」はLV10の時に対象とその左右1レーンにいる敵すべてに30%×5回のダメージを与え、自身の行動CT50%短縮(1CT)する。
ラッシュ30以上の時、自身のEX上昇を60アップ(25CT)。
EXスキル2の「千変万華焔爛斬」は敵単体に150%×8回のダメージを与え、炎属性の味方の行動CT15%短縮(5CT)してノーツを5前方に移動させる。
炎属性の味方が4体以上の時、敵単体に標的状態を付与(20CT)。
リーエンは炎属性待望の行動CT短縮キャラなのだが、もう少し性能を盛ってほしかった。
多段攻撃、炎属性の味方行動CT短縮、ノーツ前進とスキルは一通りそろってはいるのだが、特にノーツ5前進が惜しい。
さすがに5前進だとキャラを引っ張りきれないため、運用ではもう一人ノーツ前進キャラが必要になるだろう。
ただ、標的状態の効果はかなり有用なので、結局は使い方次第。
※標的:対象へのダメージが50%アップ、通常攻撃によるスタンゲージ減少が2倍になる。
雷「鉄扇公主」紅明【羅刹】/☆3/魔族/CT12-16 New!
紅明【羅刹】は雷属性のサポーターだ。
EXスキル1「火山烈風」はLV10の時に敵単体に「羅刹の呪縛」の効果を発動。
自身の右1レーンにいる味方の行動CT20%短縮(10CT)し、クリティカルを30%加算(30CT)、ノーツを7前方に移動する。
※羅刹の呪縛:ATKを30%ダウンさせ(20CT)、ノーツをタイムライン上12の位置にワープさせる【強制移動無効対象外】
EXスキル2「紅蓮ノ神鳴」は雷属性の味方全体にATKを100%+自身の基礎ATK200ごとに18%アップ(30CT/最大300%)し、クリティカル時のダメージ倍率を30%加算。
さらにバトル中、自身のEXスキル2の使用が2回以降の時、自身のEXスキル2を使用する度にクリティカル時のダメージ倍率を30%ずつ加算し(30CT/合計最大60%)、雷属性の味方ノーツを7前方に移動。
魔族の味方を5体以上編成している時、自身のEX消費量40減少(次ターン以降EXスキル1回発動まで)。
紅明【羅刹】の効果は雷属性用なのが惜しい(それでも十分に強いが)。
これで最近多い双属性タイプだったらSSランク級だったと思う。
シノは水属性のサポートタイプキャラ。
EX1の「インフィニット・バレット」はLV10の時に敵単体に70%×8回のダメージを与え、人間の味方のノーツを3前進、そして水属性の味方のノーツも3前進させる。
人間の味方を3体以上編成している場合は自身の右2レーンにいる味方にチャージ状態を付与。
EX2の「カンパニー・オブ・アウリガ」は対象とその左右1レーンにいる敵すべてに50%のダメージを与え、ノーツをタイムライン上の15の位置にワープさせる(強制移動無効対象外)。
人間または水属性の味方のATKを50%+自身の基礎ATK200ごとに×13%アップ(30CT/最大200%)、ただし2つの条件を満たした場合でも効果は重複しない。
人間または水属性の味方を5体以上編成している場合、自身のEX使用量を50減少(次のターン以上、EXスキル1回発動まで)。
シノの敵をワープさせる機能は強力だが、現状だとどこまで活用できるかが未知数なところがある(実際ノックバック系や強制移動系のキャラは多数いるが、特定の状況でしか活躍していないため)。
せめてATK倍率を100%にしてほしかった(上方修正してくれないかな?)。
これでEX2にノーツ7前進とか付いていたらもっと活用の幅が広がったのにと思ってしまう。
光「究愛の日傘探偵」ジュエリー≪究明≫/☆3/人間/CT12-16
ジュエリーは光属性のサポートタイプ。
EX1の「スパークルトレイサー」はLV10の時に一番右に配置されている味方のATKを50%+自身の基礎ATK200ごとに8%アップ(30CT/最大150%)し、クリティカルを20%加算(30CT)。
一番後方の味方のノーツを前から2番目の味方と同じ位置に移動する。
ただし被ダメージも50%増加(20CT)。
EX2のフラッシュインサイト」は敵全体に60%のダメージを与え、人間または光属性の味方のクリティカルを光属性の味方の数×10%加算(30CT)。
また、行動CT15%短縮(10CT)し、ノーツを7前方に移動(2つの条件を満たしても効果は重複しない)。
追加で味方全体に「究明の恩寵」の効果発動。
もしかして、自分で味方にデバフを撒いて、自分で解除しEXゲージ回復を狙うマッチポンプ的な使い方か?
ジュエリーはクリティカル加算、行動CT短縮、ノーツ前進を可能にするキャラなので、コハルコを戦力化できていない人にはおすすめと思われる。
※究明の恩寵:対象に付与されているデバフ・状態異常効果をすべて解除し、解除された効果の数×20味方のEXゲージを回復(最大100)。
ミネコは光属性の高火力単体アタッカーだ。
EX1の「スニーキングアルター」は自身のATKを人間の味方の数×23%アップ(20CT)し、光属性の味方の数×23%アップ(20CT)する自己強化が便利。
自身の行動終了後のノーツ戻り位置を前から2番目の味方と同じ位置にするが、自身の被ダメージも10%増加(30CT)。
なお、チャージ状態の時、自身にステルス状態を付与(40CT)。
EX2の「リアライズインパクト」は敵単体に250%×10回のダメージを与え、自身を含む2体以上のユニゾン時、敵単体にユニゾン中の味方の数×10%の被ダメージ増加(1CT)。
お約束として自身の行動CT20%遅延(20CT)も付く。
ミネコは単体アタッカーとして強力だが、もう2500%は驚く数値ではなくなっているのが現状だと思う(プリムラセカンドや晴着フィオナなど光属性には高火力キャラがいるため)。
ベアトリスは闇属性のサポートタイプ。
EX1の「クリムゾンカーニバル」はLV10の時に敵単体に200%のダメージを与え、一番後方の味方のノーツを10前進して行動CTも20%短縮(ヒールタイプの場合は35%/20CT)してくれる。
EX2の「スカーレットトラジェディ」は闇属性の味方のATKを100%+自身の基礎ATK200ごと×18%アップ(30CT/最大300%)し、クリティカル時のダメージ倍率も30%加算。
これが1バトルの間にEX2スキルの使用が2回目以降はEX2を使用するたびにダメージ倍率を10%加算する(30CT/合計最大60%)。
また闇属性の味方ノーツを7前進。
追加で1バトル中に自身のEX2の使用が4回目以降の時に敵単体のEXケージを50%吸収し、その内100%味方のEXゲージを回復。
EX2は限定シャルレーヌに似た性能をしているが若干強化倍率がダウンしている感じ。
代わりにクリティカルのダメージ倍率が付いているものの、シャルレーヌに比べて全体的には若干スペックダウンしている印象だ。
EX2の複数回使用でダメージ倍率が最大60%加算されるので長期戦になるHPの多いボス戦に役立ちそうだ。
バレンタインウズメイアは「魅了」を操るSPDタイプキャラ。
EX1の「突撃恋光石火」はLV10の時に敵単体に100%ダメージを与え、被ダメージをの炎属性の味方の数×8%増加(20CT)、前から2番目にいる味方のノーツを3前進させる。
自身を含む炎属性の味方を5体以上編成している場合、敵単体のEXゲージを100吸収し、その内の50%味方のEXゲージを回復。
EX2の「鴛鴦・恋結び」は敵全体に330%のダメージを与え、被ダメージを炎属性の味方の数×8%増加(20CT)。
さらに、敵単体に魅了を付与(8CT)しノックバック無効も付与(1CT)、自身のEX上昇を100%アップする(25CT)。
ウズメイア単体ではパッとしないが、EX2で敵に魅了を付与することでピックアップのシャルレーヌの効果を大幅に引き上げることができる。
ウズメイアはシャルレーヌと一緒に使うことで価値が出るのでワンセットで活用したい。
正月トリシャは炎属性のサポータータイプ。
EX1の「吉人天相」は自身の右1レーンにいる味方の行動CT30%短縮(10CT)し、ATKを100%アップ(30CT)、ノーツを7前進してくれる。
EX2の「黄道吉日」は炎属性の味方のATKを200%アップ(20CT)し、クリティカル時のダメージ倍率を50%加算(20CT)、ノーツを7前進。
正月トリシャは割とオーソドックスなサポーターで突出した性能はないものの普通に使い勝手のよい炎属性バッファーと言えるだろう。
ただ炎属性にはアナ「煌炎」、アイドルメルエル、トナカイヨミ、モネなど優秀なバッファーが揃っているため持ちキャラが多い人ほど投入枠を作るのが難しいかもしれない。
雷「バニーサンタ」蘭美/【限定】/☆3/魔族/CT16-20
クリスマスコスの蘭美は雷属性の高火力アタッカータイプ。
EX2の「メイドクリスマス」はLV10の時に敵単体に250%×10回のダメージを与え、15ノックバック付与。
自身を含む2体以上がユニゾンした時に自身のクリティカル時のダメージ倍率を自信を含むユニゾンの味方の数×15%加算(1CT)しダメージアップが狙える。
さらに1バトル中、自身のEXスキル2の使用が2回目以降の時に自身のATKを200%アップ(1CT)、自身の行動CT20%遅延(20CT)。
EX1の「エクスプレスギフテッド」は敵単体に70%×8回のダメージを与え、自身の行動終了後のノーツ戻り位置を前から2番目と同じ位置にする。
クリスマス蘭美は雷属性の中でも上位の高火力アタッカーになるが、水着イクシリオンを始めアタッカーが充実してきているのが問題(蘭美は炎属性の水着マハムートの性能に近い)。
また、限定キャラなので今回を逃すと「復刻」があるまで再入手不可な点にも気を付けたい。
水着サンタのモネは光属性のアタッカーだが実態はサポーターに近いかも。
EX1の「レインディア・マーチ」はLV10の時に敵単体に288%のダメージを与え、自身と自身の右1レーンの味方のATKを100アップ(ディフェンスタイプの場合は150%アップする)(30CT)。
また光属性の味方ノーツを4前進。
EX2の「メモラブル・ストリーズ」は敵全体に200%のダメージを与え、光属性の味方のATK218%アップ(30CT)し、クリティカル時のダメージ倍率を50%加算(20CT)してくれる。
さらに味方のノーツを7前進(ディフェンスタイプの場合10前進)。※効果が光属性のみか他の属性もOKなのか要検証。
敵にダメージを与えられて、味方ATKもアップしてくれるなど黄昏クラウディアに近い働きをしてくれる感じか。
クリスマスリップルは光属性のディフェンスタイプ。
EX1の「シャイニー・ギフト」はLV10の時に対象とその左右1レーンにいる敵すべてに188%のダメージを与え、敵単体の被ダメージを光属性の味方の数×8%増加(20CT)。
加えて自身に挑発状態を付与(50CT)。
自身が庇護状態の時、自身の行動CT20%短縮(5CT)する。
EX2の「サンライズ・サーフィン」は敵単体に230%×10回のダメージを与えるのに加えて自身に庇護状態を付与(50CT)し、被ダメージを20%軽減(50CT)、カウンター「進行」も付与。
このカウンターは自身が敵から攻撃を受けた時に効果を発動、光属性の味方のノーツを5前進させる(2回発動まで)。
火力もあるディフェンスタイプだがこのリップルが本領を発揮するのは敵からの攻撃が避けられない状況だろう。
単なる高火力アタッカーとして見ると光属性は他にも候補がたくさんいるので重要度は下がってしまう。
光「マッチ売りの天使」フェニエル/☆3/神族/CT14-18
クリスマスフェニエルは光属性のサポータータイプ。
EX1の「ブレッシング・ライト」はLV10の時に前から2番目にいる味方のEX消費量を神族の味方の数×10%減少(次のターン以降EXスキル1回発動まで)し、ATKを100%アップ(40CT)、ノーツを6前進してくれる。
実は配布キャラのグロリアもEX1がこれに近い性能をしており、グロリア所持&育成済みの場合は用途が被ってしまう(もしくは2人投入)。
EX2の「ハッピー・ホーリートーチ」は敵全体に200%のダメージを与え、被ダメージを神族の味方の数×8%増加(20CT)、神族のノーツを7前進させる。
このノーツ前進は味方HPが80%以下で「8ノーツ」、50%以下で「10ノーツ」に変化。
クリスマスフェニエルはEX1のEX消費量減をどう活用するがが重要になるだろう。
「前から2番目」というのは単体ではなくユニゾンしていると「ブロック(一群)」として作用するため、2番目ユニゾングループのEX消費を抑えつつEX2を使うなんて手も使えそうだ。
闇「マッドウィッチ」ツェツィーリエ/☆3/魔族/CT11-13
ツェツィーリエは魔族の闇属性スピードタイプ。
敵に毒をばら撒いたり、魔族の味方の行動CTやノーツ前進をサポートしているのが特徴。
EX1の「ポイズンインジェクション」はLV10の時に対象とその左右1レーンにいる敵すべてに50%の確率で毒を付与し、一番右に配置されている味方のATK100%アップ(40CT)。
さらに魔族の味方の行動CT20%短縮(5CT)し、ノーツを4前進してくれる(魔族の味方全体が対象か要検証)。
EX2の「アスクレビオスの杖」はLV10の時に敵全体に200%のダメージを与える。
また、毒状態の敵の数×15のEXゲージを吸収してその内の100%で味方のEXゲージを回復。
その他にも魔族の味方のクリティカル時のダメージ倍率を50%加算(20CT)しノーツを7前方に移動。
EX1は魔族の行動CT短縮&ノーツ前進、EX2は全体攻撃・EXゲージ吸収・クリティカルのダメージ増加とノーツ前進など補助的機能満載だ。
特に行動CT短縮をEX1で使えるので魔族編成で活躍しそうなキャラだと思う。
ロクサーナは水属性のヒーラータイプ。
EX1の「ナラティブカーム」はLV10の時に味方のHPを40%+水属性の味方の数×8%回復し、前から2番目にいる味方のノーツを3前進。
水属性の味方を3体以上編成していると一番後方の味方のノーツを10前進する能力が加わる。
EX2の「アコレードオペレーション」は味方のHPを50%+水属性の味方の数×10%回復し、自身の右1レーンにいる味方のATK300%アップ(20CT)する。
味方のHPがオーバーヒール状態(100%超)の時味方全体の行動CT15%短縮(10CT)、味方のHPがフルオーバーヒール状態(300%)の時は味方全体のノーツを6前進。
主にHP回復と行動CT短縮スキルが強いが、真価を発揮するにはオーバーヒール状態にする必要がある。
現状だとオーバーヒール状態が必要な敵が少ないので今後の活躍に期待。
また水属性のヒーラーにはマグダレナ(ちぃ)もいるので緊急性は低そうだ。
シルヴィは雷属性のサポータータイプ。
EX1の「ライトニングアップビート」はLV10の時に敵単体に94%×6回のダメージを与え、被ダメージを雷属性の味方の数×8%増加(20CT)。
また、アタックタイプの味方のノーツを4前進してくれるが、できればヴィーナスのように味方全体とかだったらもっと便利だった。
EX2の「ラクライ・ブラスビート」はLV10の時に対象とその左右1レーンにいる敵に50%のダメージを与え、ノーツをタイムライン上15の位置にワープさせる【強制移動無効対象外】。
神族または雷属性の味方のATKを100%アップ(40CT)しクリティカルを神族または雷属性の味方の数×8.2%加算(40CT)。
この時雷属性の味方を3体以上編成していると味方に4回の攻撃を無効化するバリアを張ってくれる(40CT/バフ解除無効)。
EX2の敵ワープは強いものの範囲が計3レーンと狭いのが難点か。
いろいろな性能を盛り込んでいる反面、効果が若干弱い点ももったいない。
敵ワープに雷属性味方3体以上のバリアなどの効果を考えると、この先殴り合いになりやすいボス敵が登場するのかもしれない。超地獄級や裏塔は要注意かも。
ヒトリは炎属性のアタッカーだがどちからというとバッファー寄り。
バフの対象がステルス状態にあるかどうかで効果が変わってくるので要注意だ。
EX1の「インビジブルキャッツ」はLV10の時に敵全体に60%のダメージを与え自身の右1レーンの味方にステルス状態を付与(20CT/優先発動)。
そしてステルス状態の味方のATKを100%アップ(40CT)し、ステルス状態の味方ノーツを7前進させる。
EX2の「サモンズ・ジャックさん」はLV10の時に敵全体に200%のダメージを与え炎属性の味方のATK200%アップ(30CT)、さらに雷属性の味方のATK200%アップのダブルアップ仕様。
そして炎属性または雷属性の味方ノーツを7前進。
この時ステルス状態の味方が3体以上の場合、ステルス状態の味方のクリティカル時のダメージを50%加算(25CT)してくれる。
このEX2のクリティカルダメージ加算は強力だがヒトリ単独だと「ステルス状態3人以上」の条件を満たせないのが悩ましい。
「ステルス状態」の追加効果はジャクリーヌとの同時運用が前提と言えるだろう。
炎「ソウルプリンセス」ジャクリーヌ/☆3/魔族/CT11-13
ジャクリーヌは炎属性のすピートタイプキャラだ。
EX1の「スペクタバースト」はLV10の時に敵単体に94%×6回のダメージを与え自身の右1レーンの味方にステルス状態(40CT/優先発動)を付与する。
さらにアタックタイプの味方ノーツを4前進させ、自身の左右1レーンの雷属性の味方に炎の「サブ属性」を付与(40CT)する。
EX2の「バーニングファンタズマ」はLV10の時に敵単体に150%×10回のダメージを与え、自身と自身の左1レーンの味方にステルス状態を付与(40CT/優先発動)。
ステルス状態の味方が3体以上の時敵単体の被ダメージを40%増加(20CT)してくれる。
ジャクリーヌはヒトリと同様にステルス状態を付与する役割を持つが、ステルス時の効果を最大限発揮させるにはヒトリと一緒に運用するのが望ましい。
ただ部隊のステルス化には手間もかかるためどこまでうまく運用できるかは今後に期待。
ヒトリとジャクリーヌ両方いるなら一応Sランク相当、ジャクリーヌ単体ならAランク相当が妥当かもしれない。
美鶴は水属性のスピートタイプキャラ。
EX2の「千年鶴翔」はLV10の時、敵全体に200%ダメージを与え100%の確率で凍傷を付与(8CT)。
加えて水属性の味方のATKを200%アップ(20CT)し、クリティカル時のダメージ倍率を50%加算(20CT)してくれる。
全体攻撃、クリティカルダメアップ+ATKアップ、凍傷付与と便利な機能を詰め合わせた感じにまとまった印象だ。
EX1の「鶴翼一閃」は敵単体に200%ダメージを与えスタンゲージを4減少。
自身のEX上昇を50%アップ(20CT)し自身の右1レーンにいる味方ノーツを5前方に移動。
状態異常の「凍傷」を必要とする場合、マグダレナ(ちぃ)を未所持なら狙う価値は十分にあると思う。
闇「智謀の黒き微笑み」ジュリエッテ/☆3/魔族/CT17-21
ジュリエッテは闇属性のヒーラータイプだ。
EX2の「デイブレイク・ワルツ」はLV10の時に味方のHPを50%+闇属性の味方の数×10%回復し、闇属性の味方のノーツを7前進してくれる。
味方のHPがオーバーヒール状態(100%超)になると自身の右1レーンにいる味方のATK300%アップ(20CT)、味方のHPがフルオーバーヒール(300%)の状態では自身の右1レーンにいる味方のEX消費量を闇属性の味方の数×15減少。
EX1の「ナイトフォール・セレナーデ」は味方のHPを40%回復+闇属性の味方の数×8%回復し、前から2番目にいる味方のノーツを3前方に移動。
闇属性の味方を3体以上編成している場合は一番後方のノーツを10前方に移動してくれる。
ジュリエッテは味方がオーバーヒール状態になると性能がアップするため積極的にEX1やEX2を使っていきたい。
なおこのEX2スキル、イングリット用かと思ったら何気にEX消費の重いパルテにもかなり有効な点が面白い。
水属性の水着ウィステリアはアタッカー区分だがその中身はサポーターみたいなもの。
EX2の「リヴァイアサングラッジ」はLV10の段階で敵単体に600%のダメージを与える。
だがスキルの本体は水属性の味方ATK1000%アップ(1CT)の方だろう。
ユニゾンした高火力アタッカーの前にEX2を使って、次のアタッカーの超火力でトドメを刺す感じか。
なお、EX2使用後に自身の被ダメージが50%増加(20CT)するので注意。
EX1の「マリシャスシャークバイト」は自身の右1レーンの味方のATK100%アップし、自身の行動終了後にノーツの戻り位置を前から2番目の味方と同じ位置にしてくれる。
このスキルでも自身の被ダメージが50%増加(20CT)。
どちらのスキルにも被ダメージ増加があるので「敵の攻撃を食らわない」のが前提の運用になりそうだ。
高HPのボスや水属性縛りの敵が出てきた時にいるとかなり便利なキャラだと思う。
水着リーリアは水属性のサポーターだ。
純粋に「強い」サポーターで能力自体もかなりシンプル(イズベスト)。
EX2の「ロマンシングレッド」はLV10の時に魔族または水属性の味方のATK218%アップ(40CT)し、この味方ノーツを10前進してくれる(これが属性無視だったらSSだったのに)。
純粋に2属性に対応したATKアップなので魔族か水属性のアタッカー用に投入したい。
EX1の「クーリッシュアズール」は敵単体に94%×6回のダメージを与え被ダメージをラッシュ数×0.5%(最大50%)増加する(20CT)。
さらにアタックタイプの味方ノーツを4前方に移動。
このように水着リーリアは分かりやすい性能をしており、水属性(+魔族)編成にぜひとも投入したい能力を持っている。
SSランクに昇格させるか判断保留中。
水着マハムートは自己完結型の超火力単体アタッカー。
EX2の「ブラックホールイグニッション」はLV10の時に敵単体に2500%のダメージを与え敵ノーツを15後方に強制移動。
自身のATKをラッシュ数×5%(最大1000%)アップのおまけ付きで、EX1で先にラッシュを稼ぐと威力が上がる。
EX2を撃つと行動CT20%の遅延(20CT)が入るのは高火力アタッカーの宿命かw
EX1の「メテオスターマイン」は敵単体に70%×8回のダメージを入れ、自身の行動終了後にノーツの戻り位置を前から2番目の味方と同じ位置にしてくれる。
これによりEX1を撃った後ですぐにEX2へ繋げることが可能。
水着マハムートは清々しいまでの高火力アタッカーなので、炎属性アタッカー未所持ならめっちゃおすすめ。
ただイクシリオンを所持している場合は役割が被るので手に入れるかどうかの判断が悩ましい。
SSランクに昇格させるか判断保留中。
ヒヨは光属性のヒーラータイプだが、人間編成向きの性能だ。
EX2の「凪の剣泡沫神楽」はLV10の時に味方のHPを50%+人間の味方の数×10%回復、人間の味方の行動CT10%短縮(5CT)してくれる。
味方のHPがオーバーヒール状態(100%超)の時に味方全体のノーツを6前方に移動、味方のHPがフルオーバーヒール状態(300%)の時は自身のEX消費量100減少してくれる。
ヒヨはオーバーヒール状態にしないともったいない性能に思われる。
EX1の「焔の剣紅蓮神楽」は味方のHPを1CT経過ごとに人間の味方の数×2%回復(20CT)するが、効果は重複しないで上書きされる。
また、人間の味方のノーツを4前方に移動できるがスキル再利用時間あり(6CT)。
さらに人間の味方の「固有ゲージ」を1増加(固有ゲージは「○○状態」という特殊な強化状態に移行できるキャラが持つ状態以降までの段階を表している)。
EX1はリジェネヒール+ノーツ前進、EX2は回復+行動短縮+ノーツ前進と人間編成の回復に特化した性能だ。
ミルフィーは光属性のサポートタイプ。
EX2の「シャイニングペネトレーター」はLV10の時に敵全体に200%のダメージを与える。
この時神族の味方クリティカルを神族の味方の数×8.2%加算(20CT)、クリティカル時のダメージ倍率を50%加算(20CT)、神族の味方ノーツを7前方に移動のしてくれる。
神族編成で組んだ時にすごく便利なスキルだと思う。
EX1の「イノセントノヴァ」は一番後方の味方のノーツを前から2番目の味方の位置に移動し行動CT13.9%短縮。
このスキルの対象に神族が含まれていると自身の行動CT30%短縮(1CT)、自身の右1レーンの味方のATK100%アップ(30CT)。
ミルフィーは神族編成で使えば常にこの追加効果が期待できるのでなかなかに面白い性能だ。
サポーターらしく「いると便利」と思われるキャラだ。
ぜひ神族編成に組み込んで使いたい
闇「流星ライダー」アポロ/【限定】/☆3/人間/CT16-20
アポロは1周年記念の限定で登場した闇属性のアタッカー。
フォームチェンジ機能を持っており、変更したフォームによって攻撃の性質が変化する。
EX1スキル「ギャラクシードライブ(消費EX0/行動CT99%短縮1CT)」でフォームチェンジが行われ、初期の「ソードフォーム」から「ウイングフォーム」に変身する。
ちなみに、行動CT99%短縮となっているが、クルスタの仕様で最短の行動CT5より速くはならない。
ウィングフォームになるとステータスが変化(ATK-60%、行動CT-5、EX上昇-50%)し、疑似的なスピードタイプのような感じに。
EX2の「ヒーローズストライク」もソードフォームとウィングフォームで性格が異なっている。
LV10の時に「ソードフォーム」だと敵全体に200%ダメージ、人間属性の味方の数×ATK54%アップ(40CT)、人間の味方ノーツを7前方に移動とクラウディアの人間版のような働きをしてくれる。
「ウイングフォーム」時は敵単体に1400%のダメージ、敵のスタンゲージを全消費させてスタンさせた上に、減ったスタンゲージ数×12の数値で味方のEXゲージを回復。
対象の左右1レーン以内の敵を100%強制スタン(5CT)させる。
なんともややこしい説明だが、要は敵にダメージを与えつつ強制スタンさせてEXも回復するということだろう。
なおEX+ゲージが3つ貯まるとEX+スキルが使えるようになる。
EXスキル2+の「パーフェクトワールド」は味方のEXゲージを全消費し、敵全体に消費したEX×1.4%のダメージ、敵のスタンゲージ9減少、味方全体のノーツを10前進、自身の行動CT50%遅延(30CT)の効果になっている。
EX+は発動までに時間がかかるので使うタイミングが少し難しい。
個人的にはATKアップ+攻撃+ノーツ前進のEX2の使い勝手がいいのでこれ中心に使っている。
ウイングフォーム時の強制スタンも使いどころによってはかなり強いので使い分けが悩ましい。
なお、専用装備がかなり強く、アポロの真価を発揮させるためにも完凸品を用意したい。
下記の関連記事でより詳細にアポロの使い方や編成例などを紹介しています。
【関連記事】
→ アポロの効果的な使い方と編成例
闇「金砂の覚醒騎士」アニュラス星霊/☆3/人間/CT16-20
アニュラスは闇属性の高火力単体アタッカー。
EX2のヴァーティカル・ブレイバー」は敵単体に105%(自身を含む2体以上のユニゾンで140%)×16回ダメージに加えて100%の確率で強制スタン(10CT)を付与。
面白いのはここからで、攻撃対象が光属性だと100%の封印付与(40CT)、闇属性だと100%の萎縮(大/CT40)を付与してくれる。
ただ、自身の行動CT20%の遅延も発生(30CT)。
EX1の「アクロバット・サーカス」は星霊の恩寵効果で自身のATK170%アップ(20CT)、そして自身の戻り位置を前から2番目の味方と同じ位置にしてくれる。
水着アナやトワ先生黎明でバフを入れた後にEX1でATKアップし、すぐに次の攻撃でEX2を使って大ダメージを狙う感じだろうか。
EX2はユニゾン時の方が威力が増すので発射タイミングの調整に少し注意が必要だ。
アイドルメルエルは炎属性版の黄昏クラウディアというべき性能だ。
EX2の「アイム・オール・ユアーズ」はLV10の時に敵全体に200%ダメージ(対象の敵の6ノーツ以内にいる敵は250%ダメージ)、魅了状態だとクリティカル時に20%加算、炎属性の味方ATKを炎属性の味方の数×54%アップ(40CT)してくれる。
加えて、クリティカルを炎属性の味方の数×8.2%加算(40CT)し、炎属性の味方ノーツを7前進。
EX1の「プリンセス・チャーミング」は敵全体に60%ダメージ、自身のATK92%アップ、炎属性の味方ノーツを7前進とかなり便利。
さらに味方のHPがフルオーバーヒール状態(300%)だと敵単体のEXゲージを100吸収し、味方のEXゲージを回復してくれる。
細かい点で差異はあるものの、黄昏クラウディアの亜流と言っていい性能だ。
炎属性のメインアタッカーとしてぜひとも欲しい
【関連記事】
→ アイドルメルエルでグリコーン地獄級をワンパン撃破
レミカは人間属性の高性能ヒーラー。
EX2の「スウィート・バイロスター」はオーバーヒールで威力が変わる点に注意したい。
LV10の時に味方のHPを50%+炎属性の味方の数×10%回復、炎属性の味方のATKを味方の数×40%アップ(40CT)、敵単体に魅了を付与する。
さらに味方全体がオーバーヒール(100%超)で行動CT15%短縮(10CT)、フルオーバーヒール状態(300%)だと味方全体のノーツを6前進してくれる。
EX1の「バウンシング・ハニー」は味方のHPを40%+炎属性の味方の数×8%回復、炎属性の味方のデバフ、状態異常をすべて解除、さらに自身の行動CT50%短縮(1CT)と性能てんこ盛り。
味方のHPがオーバーヒール(100%超)で自身の左右1レーンの味方ノーツを7前進してくれる。
バレンタインのチョコせつなとよく似た性能だが、ヒーラーが不足していた炎属性ならぜひとも手に入れておきたいキャラだろう。
花嫁フィオナは雷属性の強力なアタッカー。
雷属性版の黄昏クラウディアと言うべき性能で、雷編成ではぜひとも欲しいキャラだ。
EX2の「サンバーストセレモニー」はLV10の時点で敵全体に200%ダメージ、雷属性の味方ATKを雷属性の味方の数×54%アップ(40CT)、雷属性の味方ノーツを7前進させる。
また、クリティカルを雷属性の味方の数×8.2%加算(40CT)。
ここまではクラウディアとほぼ同じだが、EX2+発動時のダメージが250%、自身の左右2レーンにいる味方にチャージ状態を付与と少し内容が異なってくる(名称もゴッドブレスシャワーに変化)。
EX1は敵全体に60%ダメージ、自身のATK92%アップ、雷属性の味方ノーツを7前方に進めるなど、とても使い勝手がいいスキルだ。
黄昏クラウディアと同様に「EX2+」を搭載しているものの、火力が少し落ちているのが残念。
雷属性にはサポーターも高火力アタッカーもいるので、そこに花嫁フィオナも加えて鉄壁の布陣をしきたいものだ。
トワ先生は闇属性の超強力なアタッカーだ。
闇版の黄昏クラウディアとでも言うべき人権級の性能を持っている。
EX2の「ライズ・オーバーブースト」はLV10の時に敵全体に200%ダーメジを与え、闇属性の味方の数×ATK54%アップ(40CT)。
さらにクリティカルを闇属性の味方の数×8.2%アップ(40CT)し、闇属性の味方ノーツを7前方に進めてくれる。
惜しいのは黄昏クラウディアのような「EX2+」がない点だろう。
EX1の「ライジングマーキュリー」は敵全体に60%のダメージを与えつつ、自身のATKを92%アップ。
闇属性の味方ノーツを7前方にすすめ、「黎明の恩恵」により味方のスタン状態を直し、スタンゲージも回復するから凄い。
黄昏クラウディアには一歩届かないが、闇属性編成ではとても重要なキャラになるだろう。
水「命脈の幼アバター」アルモタヘル(ちぃ)/☆3/神族/CT14-18
アモルタヘルの幼アバターバージョンだが、かなり強力な水属性アタッカー。
EX1の「リバー・ステュクス」はLV10で敵全体に60%ダメージだが他の能力が凄い。
まず自身のATK92%アップ、水属性の味方ノーツを7前進とヴィーナスに近い使い方ができる。
さらにフルオーバーヒール(300%)の時に敵全体の被ダメージを18.8%増加させるおまけ付き(20CT)。
EX2の「リバー・プレゲトーン」は敵全体に200%のダメージを与えるがその追加効果が凄い。
水属性の味方ATKを水属性の数×54%アップ(40CT)、さらにクリティカルを水属性の味方の数×8.2%加算(40CT)、水属性の味方ノーツを7前方に進めるなどてんこ盛りだ。
効果が水属性に限定されるが、破格の性能を持ったキャラと言えるだろう。
現在評価をSランクにしているが、使い勝手がよければSSランク昇格も考えている。
水「境界の幼アバター」マグダレナ(ちぃ)/☆3/神族/CT19-23
マグダレナの幼アバターバーは水属性の強力なヒーラーだ。
EX1、EX2共にヒールタイプのスキルだが追加効果がかなり強いのが特徴。
EX1の「ハートエミッション」はLV10の時に味方のHP40%+水属性の味方の数×8%回復、水属性の味方ATKを水属性の数×20%アップ(30CT)、さらに水属性の味方ノーツを4前方に進めてくれる。
味方のHPがフルオーバーヒール(300%)の状態だと自身のEX消費量を100減少するおまけ付きだ。
EX2の「ホライゾンバニッシュ」は敵全体に200%攻撃だが、オーバーヒールの割合×1
%が加算される(フルオーバーヒールで200%)。
さらに味方のHP50%+水属性の数×10%回復、味方のHPがオーバーヒール状態(100%以上)の時に味方全体のCT15%短縮(10CT)、敵全体に100%の確率で凍傷を付与する(8CT)。
マグダレナの性能をフルに引き出すにはオーバーヒール状態が必要なので運用は少し慣れがいるかもしれない。
クラウディアのEX2はちょっと特殊な感じがする。
考え方としては攻撃も可能な魔族用のルリエルが近いかもしれない。
面白いのが異なる種類の属性を多く編成するほど、味方魔族のATKとクリティカル率がアップするというもの(属性混成の魔族編成がおすすめ)。
全体の火力と速度が上がるのもあるが、クラウディア自身の攻撃も強化されるため攻撃とサポートに隙が無い。
EX1は単体攻撃に長距離ノックバック、自身ATKアップ、前から2番目のノーツを3前方押上げとこれまた便利要素がてんこ盛りだ。
最近は魔族キャラも増えてきたため、主力に使用する機会も増加中。
プリムラは水属性で最大火力を持つアタッカーだ。
EX2の「グラトニーバイト」はLV10で200%×9回の破格の威力を持っている。
さらに最大で敵のEXゲージを300も削り取るため、敵の大技発動を阻害できるのも強みだ。
EX1はLV10まで鍛えるとコスト0で100%ダメージ&敵のゲージ1本を削ることが可能になる。
プリムラは非常に強力な火力アタッカーだが、育成に時間とコストがかかるためじっくりと育てていきたい。
水属性のATKバフとノーツ前進を持つ水着サチや水着フィオナと組み合わせて運用したい。
ハロウィンサランは雷属性で最大火力を持つ高火力アタッカーだ。
EX1で自身のATKをアップし、EX2で最大2200%の超火力を放つことができる。
ただEX1には再使用時間、EX2も発動後に遅延がかかるため連発は厳しい。
トドメの一発的な運用になるだろう。
雷属性ルリエルことハロウィンネーゼマインのEX2と組み合わせて運用したい。
ユーリスは光属性で最強の単体アタッカーだ。
メルエルと異なりEX2の「ケーニッヒオータイル」は単体の敵に最大で332%×6回の攻撃を叩き込む。
また、行動CTが12-16と非常に足が速く、戦闘開始直後の敵の鼻先にEX1の一撃を入れて時間を稼ぐのにも便利だ。
EX2こそ非常に強力だが、その威力を出すためにもLV10まで強化が必要なので育てるのに時間がかかる。
ただ、EX上昇が低いため長期戦にはあまり向かない。
初手からEX4ゲージを貯めて、ルリエルEX2→ユーリスEX2でボス開幕ワンパンを狙うがのいいだろう。
クルスタ初期からいる幼馴染のメルエル(通称幼馴染ゴリラ)。
EX2の「ディヴォーテッド・ラプソディ」は攻撃対象の前後3ノーツ以内にいる敵すべてにダメージを与える範囲攻撃だ。
5匹まとめて範囲に入ると最大で504%×5匹のとんでもないダメージになる。
これにルリエルのATKバフ、装備効果も加われば一撃で数十万ダメージも楽に叩き出す。
実際、育成の極まったメルエルを使えば種族交流会の「アリコーン地獄級」すらワンパン可能。
ただしEXスキル2のLV10化、完凸の☆3武器・防具、専用アクセサリーなど、育成にはとても時間がかかる。
育ったメルエル、ルリエル、ヴィーナスがいればたいていの敵はワンパンできるポテンシャルがあるので長い目で育ててほしい。
モネはいわゆる「炎属性版のルリエル」だ。
EX2で炎属性の味方のATKを最大218%アップ、ノーツを7前方の押し上げる。
超火力を持つイクシリオンの相方として使いたい。
EX1も地味に強い。
自身の左1レーンにいる味方の行動短縮と最大7ノーツ引き上げ。
モネとの組み合わせで左隣のキャラをすぐに再攻撃させられるのは面白い。
クリスマスヨミも「炎属性版ルリエル」の1人だ。
ただEX2は炎属性と雷属性の両方に対応し、最大で味方ATK200%アップ、ノーツを7前方に移動してくれる。
炎属性単体アップではないので混成パーティーにも使える点はとても便利。
EX1の「爆裂セイントフレイム」も割と強力な単体攻撃。
敵単体に最大で600%ダメージを与えるのでアタッカーとしても活用できる。
また1CTと効果時間が短くユニゾン用になるが、味方全体のATKを200%アップしてくれるので面白い使い方ができそうだ(前から3番目の味方を3ノーツ進めるおまけつき)。
サチも「水属性版ルリエル」の1人。
EX2では水属性の味方全体を最大ATK218%アップ、8ノーツ前方に進めてくれる。
水属性には同様の性能を持つ「水着フィオナ」もいるため、サポーター2人での運用が可能な点も大きい。
サチと相性のいいアタッカーにプリムラもいるのでサチEX2→プリムラEX2の開幕攻撃も効果的だ。
EX1は敵単体に最大6回の100%攻撃を入れられる。
ラッシュ値を稼ぎやすく、1CT限定だが味方全体のクリティカル率も上げられるのでユニゾン時に使いたい。
水着フィオナも「水属性版ルリエル」の仲間だ。
EX2の性能はサチとまったく同じで、味方全体を最大ATK218%アップ、8ノーツ前方に進めてくれる。
できればサチと一緒に投入してATKバフや加速のシナジー効果を狙いたい。
EX1は敵単体攻撃だが、こちらにも水属性限定で味方を最大7ノーツ前方に進めてくれる。
EX2のようにバフはつかないが単純に部隊の攻撃速度を上げたい時に便利。
フィオナもサチもアタッカーとしても利用できるので、どちらか1人でも持っていると水属性の編成が組みやすくなる。
ただフィオナの方が若干足が遅い。
水着アナは「闇属性版ルリエル」だ。
EX2は闇属性の味方ATKを最大218%アップしてくれる。
またアナはノーツの移動量が10と他のルリエルタイプよりも多い。
闇属性にはイクシリオンのような超火力の一発屋がいないものの、火力担当に優秀な水着サーシャやウィステリアがいるので相応のダメージを期待できる。
EX1はCTが一番遅い味方のノーツを前から2番目のキャラの位置に引っ張り上げてくれる。
ネーゼマインのEX1に効果が似ているが、こちらは足の遅いキャラ限定なので使いたい対象を特定しやすい。
雷「悪戯な赤ずきん」ネーゼマイン/☆3/神族/CT12-16
ハロウィンネーゼマインは「雷属性版のルリエル」の1人だ。
EX2は雷属性限定だが味方ATKを最大218%アップ、味方ノーツを7前方に進めてくれる。
雷属性のサポートはクリスマスヨミも可能だが、こちらは雷属性専用でATKバフ効果もちょっぴり高い。
雷属性には高火力担当にハロウィンサランやラティエもいるため使い勝手がとてもいい。
EX1は一番後方の味方を前から2番目の位置に引き上げてくれるのでこれまた便利。
ルリエルとネーゼマインのいいとこ取りをしたような性能になっている。
雷属性は強力なキャラも多いのでぜひ引いておきたい1人だろう。
イレーナは初期からいる強力なヒーラーキャラだ。
実はヒーラーにはあまり出番がなかったが、オーバーヒールが実装されたことで活躍の場面が増えた。
イレーナのEX2「プリガーレ・アンドロメダ」は非常に強力なバリアを張ってくれる。
バリア展開中は「ノックバックしない」「ラッシュが途切れない」「ランブルに負けてもスタンしない」など防御面のメリットが大きい。
特に3wave戦だと、3wave目の敵に先手を取られて滅多打ちにされるケースが多い。
それをバリアで防ぎつつ、戦線に復帰できるのは非常に強い。
バリアの耐久力はイレーナのHP量に依存するため、レベルを上げて装備で身を固めるととんでもなく堅固になるw
問題は速攻でボスをワンパンするようなケースでは出番がないことだろう。
闇「トラップボマー」ネーゼマイン/☆3/神族/CT13-17
ネーゼマインのEX1は最後方にいるキャラを2番目の味方の位置まで引き上げる。
EXレベルを上げなくても運用できるため、入手直後から活用可能な点が素晴らしい。
ヴィーナスのような強力なEX1攻撃を持つキャラと組み合わせると、攻撃後すぐにネーゼマインが引っ張って再攻撃が可能になる。
最近は似たような性能のキャラも増えてきたが、チュートリアルガチャや☆3選択ガチャでも選べる点が素晴らしい(入手難易度がとても低い)。
リーリアは火力特化の単体アタッカーだ。
EX1では自身のATKアップを行える最大6回の多段攻撃、EX2も若干火力は低いものの8回攻撃を入れられるためラッシュ値が稼ぎやすい。
EX1で自己ATKを上げてからEX2を撃てばかなりの威力になる。
専用アクセサリーでATKアップと攻撃力アップ(完凸で攻撃回数1回増加)できるなど、とても分かりやすいアタッカーだ。
雷属性アタッカーには大火力のハロウィンサランもいるので好みで使い分けてもいいだろう。
攻撃のお供にハロウィンネーゼマインを使うとさらに威力アップして頼もしい。
リアはルリエルに近い性能を持っているが、一番の違いはEX2のATKアップが全属性・全種族に対応している点だろう。
ATKの上昇幅こそルリエルの7割(最大140%)だが、ノーツの移動距離は10とかなり長い。
リア1人いれば他属性のルリエルタイプを持っていなくても全属性に使えるので初心者にはとても便利なキャラと言える。
現在コラボイベントが復刻中なのでこのチャンスに手に入れておくといいだろう。
「レアリティ詐欺」の3キャラ目が☆2マリオン。
マリオンのEX2はLV10で敵全体に100%ダメージ、ノーツを8後方に強制移動できるのだ。
マハムートとほぼ同等の性能のEX2が使えるため、敵のノーツ管理がめっちゃ楽になる。
マハムートとマリオンの両方を持っていればどんな敵でも吹き飛ばし放題、素晴らしい。
ただ☆2キャラのため☆3まで育成するのは結構大変なので頑張って育ててほしい。
クリスマスバージョンで登場したイレーナは水と炎の両属性対応版ルリエルといった感じ。
EX2の「リガーロ・アンドロメダ」は水属性と炎属性の味方ATKを最大200%アップ、ノーツを前方に7進めてくれる。
両属性に効果があるので手持ちのルリエルタイプが少ないならとても便利なキャラだろう。
EX1は自身の左1レーンにいる味方の行動CT短縮と最大7ノーツ前方への引き上げで特定キャラのノーツ管理に便利だ。
闇「舞うは九浄の桜花」ヘレナ/【限定】/☆3/人間/CT14-18
ヘレナはハーフアニバーサリーの限定キャラ。
人間属性版のクラウディアのような性能をしておりなかなかに強い。
EX1は最大で敵単体に288%攻撃、自身のATKアップ、敵を強制的に8ノーツ後退させるなど、かなり便利。
そしてEX2の「豪華絢爛」が人間版のクラウディアEX2によく似た性能になっている。
最大強化時には敵全体に200%ダメージ、そして味方の人間属性のATKを異なる属性数×40%アップ、7ノーツ前進、自身の右4レーン分の味方にチャージを付与してくれるなどなど。
このEX2を使う時にダブルヴィーナスを連れているとかなり面白いことになりそうだ。
キリカは敵をスタンさせることに特化した感じのキャラだ。
EX1の「上月神闘流―偃月」は短時間(最長5CT)ながら敵単体を強制的にスタンしてくれる。
スタンした敵はダメージが2倍になるのでユニゾンなどでEX1を使い、ハロウィンサランでトドメを刺すといった戦略が取れるようになる。
EX2は範囲攻撃による敵全体のスタンゲージ削りだ。
最大で6つのスタンゲージを削り、味方ノーツを4前方に進めてくれる(人間なら7ノーツ)。
晴れ着ヴィーナスなど雷属性アタッカーが増えたことでスタン需要増加に伴いSランクに昇格です(私も雷編成にキリカを入れるようになった)。
ミアはスピードタイプながらイクシリオン並みの火力を持つ炎属性の高火力キャラ。
EX2の「イグナイトインパクト」はLV10になると2200%単体攻撃に加えて自身のATKを300%アップ。
ただし行動遅延(30CT)が付くため連発が難しい(他キャラのバフ等で遅延を上書きなど手段あり)。
またスピードタイプで素のATKが低めのため、火力があと1歩イクシリオンに届かない(専用アクセも効果はEX増)。
EX1は最大200%攻撃に加えて2番目の味方ノーツを3前方に進める。
さらに編成に水属性の味方がいると自身の右1レーンにいる味方ノーツを最大7進める効果も追加される。
火力担当のイクシリオン未所持なら狙ってもいいだろう。
イクシ未所持なら「Sランク」、すでに所持なら出番減で「Aランク」といった感じ(私は確保したw)。
キサナはイクシリオン並みの火力を持った炎属性のアタッカーだ。
特にEX2の「リベリオンハウリング」は最大で敵単体に220%×10回の多段ダメージを放つ高火力が特徴。
さらに敵のEXゲージを400減少、100%の萎縮付与など追加効果も付くが、自身の行動CT20%の遅延も発生する。
一見すると「すげぇ」と感じるのだが、現状だと敵に殴られずに倒しきるのがスタンダードなので「ゲージ減少」や「萎縮」もあまり出番がない。
行動遅延も発生するのでイクシリオンと比べると「あと1歩」足りない感じがする。
EX1は最大600%ダメージ、敵のバフ解除、萎縮付与、自身の行動CT短縮とかなり使い勝手がいいスキル構成。
ミアと同様にイクシリオン未所持なら炎属性の火力担当候補になるだろう。
イクシ未所持なら「Sランク」、すでに所持なら出番が減るため「Aランク」といった感じが妥当か。
リノは水属性と光属性の両方に効果のあるルリエルタイプのサポーター。
EX2の「パラレルレイヤー」は最大強化で水と光属性の味方のATK200%アップ、ノーツを7前方に進めてくれる。
リノ自体は水属性だが光属性にも対応している貴重な存在だ。
EX1の「ウィズダムゲート」はLV10で敵単体に600%ダメージ、味方全体のATK200%アップ(1CT)、自身の右1レーンにいる味方を3ノーツ進めてくれる。
ATKアップは1CTのみなのでユニゾン専用になるが、EX1ゲージで使えるので戦略の幅が広がりそうだ。
パルミエは水属性の高倍率アタッカー。
EX2の「水精ちゃんハリケーン」は最大倍率2324%のダメージと素晴らしい。
ただしパルミエはSPDタイプのためステータスのATKが低めなのが難点。
このあたりは炎属性のミアによく似ている。
EX1は自身のクリティカル率アップ、行動CT短縮、右1レーンにいる味方のノーツ前進となかなか面白い性能を持っている。
水属性アタッカー未所持ならSランクでよさそうだが、プリムラを持っている場合はAランク相当でもいいかもしれない。
シフォンは闇属性待望の高火力アタッカーだ。
EX1の「シャッテンアングリフ」は敵単体に94%×6回のダメージ、自身のATKも124%アップ(40CT)してくれる。
前から2番目の味方を3ノーツ前方に進めてくれるおまけつきだ。
水着サーシャのEX1と似た性能だが、効果時間が長いため重ね掛けでATKをどんどんアップ可能。
EX2は敵単体に1350%(自身正面は1550%)と少し控え目ながらなかなか高火力の一撃を持っている。
もっともシフォンのEX2を放つ時はウィステリアのEX2も併せて使うことになるだろう。
闇属性では最高火力の単体アタッカーになるので現状ではSランク相当でよさそうだ。
忍ばない忍者せつなのバレンタインフォーム。
ヒーラーではあるものの、EX2はATKバフとノーツ前進(条件あり)を持つルリエルタイプと言えそうだ。
EX2の「出でよチョコゴーレム」は最大強化で味方HP100%回復、光属性の味方ATKを200%アップする。
この時、HPがオーバーヒール100%超だと味方全体の行動CT15%短縮(10CT)、オーバーヒールMAX(300%)なら味方全体を6ノーツ前進させる追加効果が発動する。
さすがにオーバーヒール300%までいくのは時間がかかるが、1回EX2を使えば行動短縮も効果に乗るようになるのでコハルコに近い使い方ができるようになる。
EX1は最大強化で味方HP回復だけでなく光属性の味方のデバフ・状態異常解除、自身の右1レーン目にいるキャラのノーツを10前進と性能てんこ盛り。
せつなの右隣りにルリエルを置くことで、ルリエルEX2→せつなEX1→ルリエルEX2の連続使用もできそうだ。
せつなはヒーラーなので足が遅いものの、いろいろと面白い使い方が考えられるだろう。
ルルカは全体攻撃タイプの炎アタッカーだ。
EX2の「サマーセットリスト」は最大強化時に全体234%(スタン状態の相手には400%)ダメージ、被ダメージ40%増(3CT)、魔族の味方ノーツを7前進とかなり便利。
特に攻撃とノーツ前進が一体化しているため魔族パーティー編成時にクラウディアEX2→ルルカEX2で攻撃しつつ互いを引っ張りあうことが可能に。
EX1は計3レーンの敵に対して144%ダメージ、ノックバック8、自身のATK120%アップ&クリティカル30%加算(40CT)となかなか性能も面白い。
水着サーシャに近い感じの性能だが、魔族編成向けな点で少し運用難易度が高いかもしれない。
セーラは光属性の高火力アタッカーだ。
EX2の「ハートブレイクショット」は最大強化で敵単体に2200%のダメージを与えEXゲージを400削るのが魅力。
自身の行動CT20短縮が付くものの遅延30CTも発生するため連発は難しい。
ユーリス(1800%)を超える単体火力を持つので光属性アタッカーがいないならぜひ所持しておきたい。
EX1は敵単体に100%ダメージを与えつつ自身のATK100アップと行動短縮70%(1CT)を付けるが、味方のHPに最大で33%ダメージを与える諸刃タイプ。
使う時はヒーラータイプも入れてHPの増減を管理したい。
セーラの種族は「人間」なので人間編成時のアタッカーとしても期待できる。
光「光と再生の魔女」トリュファイナ/☆3/魔族/CT19-23
トリュファイナは打撃力も備えたヒーラータイプのキャラだ。
EX2の「マグナス・サナティオー」はLV10の時に敵単体に1600%のダメージ(オーバーヒール時に威力アップ)、自身のATKを魔族の味方の数×50%アップする。
魔族編成で組むとATKが上がり、さらにオーバーヒール状態では火力もアップするのが面白い。
ヒーラータイプなので素のATKは抑え目ながらサブアタッカーの役割は十分こなせそう。
EX1は味方のHP40%+魔族の味方の数×8%の回復を行ってくれる。
これに加えて魔族の味方のATKを人数×20%アップ(30CT)するサポート機能も備えている。
ノーツも4前方に移動してくれるなど要素がてんこ盛りのスキルだ。
フルオーバーヒール状態(300%)だと自身のEX消費を100減少するおまけ付き。
トリュファイナとチョコせつなを使うとオーバーヒール状態にもしやすくなるので、魔族編成での活躍に期待したい。
パテルはスピードタイプの闇属性攻撃型キャラだ。
EX1はLV10の段階で敵単体70%×8回攻撃、自身の行動CT70%短縮(1CT)、自身にステルス付与40CTと結構便利。
元々足の速いスピードタイプだが、EX1の行動短縮もあり手数がかなり多くなりそうだ。
EX2の「トライアルオブデス」は「敵単体に120%+ラッシュ値×2%(最大100%)」×10回攻撃でかなりの高火力が見込める。
さらに自身のATKを神族の数×80%アップできるため、編成に神族が多いほど火力が上がる。
くわえて神族の味方ノーツを8前進させられるおまけ付き。
ただしEX消費量が300と重いので要注意。
最近では装備も充実してきているので消費300も集めやすくなったが、初心者だとこのEX量が足かせになるので気を付けたい。
神族の数でバフ能力が上がるセシアと一緒に使うと相乗効果が見込めてよさげな感じだ。
フランは炎属性のサポーター。
ただ属性よりも「神族」をメインに強化する能力が秀でている。
EX1の「フレイムリインフォース」はLV10で敵単体に600%ダーメジ、味方神族のATK100%アップ(40CT)という破格の性能を持つ。
前から2番目にいる味方ノーツを4前方に進めるおまけ付。
EX2は味方神族のノーツを10前方に進めてくれるので神族編成を運用するのに便利だ。
ただEX2はノーツ前進以外の性能がイマイチなので運用はEX1メインになるだろう。
フランは火属性編成でイクシリオンの強化に使うもよし、神族編成のサブサポーターするもよしで使い勝手はかなりよさそう。
いたら便利なキャラだが、サポートが揃っている場合だと「そのうち手に入ればいいか」という感じになりそうなのが惜しい。
リーナは炎属性の単体攻撃アタッカーだ。
EX2の「ザクザクジエンド」はLV10の時に敵単体に200%×8回のダメージを与える(チャージ状態の時は220%)。
それに加えてスタンゲージを9削るため、EX2を放つだけでほぼ敵1対をスタン状態に追い込むことが可能。
火力こそ少し抑え目だが、スタン能力も考えれば結構面白い使い方ができそうだ。
EX1は敵単体に94%×6回のダメージを与えると共に、被ダメージを人間の味方の数×8%増加させ(20CT)、自身にステルス30CTを付与。
チャージ状態だと人間の味方の行動CT10%短縮も付くため疑似コハルコ的な使い方も期待できる。
EX1、EX2とも悪くない性能なのだが、特にEX2に関しては「イクシリオンがいればよくね?」と思わないでもない。
炎属性は高火力アタッカーが多いので生かす機会を作らないと出番がない恐れもある。
Aランク/基本的に強いキャラ
Aランクに該当するのは基本的に強いのだが、どこかしら性能面で「もう一声ほしい」キャラが多い。
実際にはSランクキャラとの差は少ないが、似た能力を持ったキャラと比較されると1ランク劣ると感じてしまう。
水「変幻のアクトレス」藍/☆3/人間/CT16-20 New!
藍は水属性のアタッカータイプ。
EX1の「エコーディパショーネ」はLV10の時に自身のATK170%アップ(20CT)し行動CT70%短縮(1CT)する。
味方のHPがフルオーバーヒール状態(300%)の時に自身の左1レーンの味方のノーツを3移動する。
EX2の「グランデディベルタ」は敵単体に1500%+オーバーヒール割合(フルオーバーヒール時200%)×5%のダメージを与える。
また自身のATKを水属性の味方の数×50%アップ(1CT)するおまけ付き。
せっかくEX1の性能が高いのにEX2を最大限活用するにはオーバーヒールが必要なのがもったいない。
フルオーバーヒールの状態にもっていく手間をいかに減らすかが課題かも。
ロクサーナやマグダレナ(ちぃ)のようなヒーラーと一緒に運用できるならSランク相当だが、単体だと火力低めのアタッカーになりそうなのでAランクとした(ランク昇格要検討)。
闇「悪即ブーステッド」セナリィ【女帝】/☆3/人間/CT19-23
セナリィ【女帝】は闇属性のディフェンダータイプ。
珍しくカウンターを得意とする性質をもったキャラだ。
EX1の「ミサイルストーム」はLV10の時に敵単体に94%×6回のダメージを与え自身に「女神の恩寵」効果と挑発を付与(50CT)。
カウンター「覇気」により攻撃を受けると自身のATK60%アップ(40CT)の効果を付与し(5回まで/効果は重複しない)、アタックタイプの味方のノーツを4前方に移動する。
EX2の「ガトリングパーティー」はLV10の時に敵全体に450%のダメージ(「女帝の恩寵」効果時は500%)。
また自身に庇護状態を付与(50CT)し、被ダメージ20%軽減(50CT)する。
カウンター「進攻」効果で2回まで人間の味方のノーツを5前方に移動を付与。
敵の攻撃を受けた時のカウンター効果が強いものの、「無傷で倒す」のが基本スタイルなので現状だと使いどころが難しい。
今後、裏塔や超地獄級で「ノックバック無効」等で強制的に殴り合いをする敵が登場する布石かもしれない。
セナリィ【女帝】の効果が必須の敵が現れた時は評価もSランク、SSランクに上方修正する余地はある。
水着アムは炎属性のサポーターになる。
EX1の「サマーフレアドライブ」はLV10で敵単体に94%×6回のダメ―ジを与え、被ダメージを炎属性の味方の数×8%増加(20CT)、そして自身の右1レーンにいる味方ノーツを4前進してくれる。
EX2の「サマーエンドブラスト」は対象とその左右1レーンにいる敵すべてに200%ダメージ、ノーツをタイムライン上15の位置にワープさせる。
加えて味方に4回の攻撃を無効化するバリアを展開(40CT)。
EX1は使いやすくて便利、EX2は強制ワープで吹っ飛ばさないと危険な敵が出てくる可能性があるため今後の用途に期待といったところか。
限定キャラではないので必要になったらスターピースで交換するという手もある
花嫁ナミエルはディフェンスタイプの性質を持っている。
EX1の「アドラブルブライド」はLV10の時に敵単体に200%ダメージ、自身に挑発(50CT)を付与して2番目にいる味方のノーツを3前進してくれる。
炎属性が3体以上いる時は自身の右1レーンにいる味方ノーツを7前進とのこと。
このEX1は単体前進スキルとしてはかなり優秀。
EX2のラブリートイパーティー」はちょっと使い方が難しい。
自身を庇護状態(50CT)にして敵のダメージを引きつけ、カウンター効果で炎属性の味方ノーツを8前進させるというもの。
炎属性の味方の行動CTも10%短縮(5CT)とのことだが、カウンタースキルなので攻撃を受ける必要がある。
このようなスキルが登場するということは今後敵からの攻撃を受けやすくなるということだろうか?
現状だと敵の攻撃を一切受けずに倒しきるスタイルが主流なので被害担当及びカウンターがどこまで受け入れられるかは未知数。
特に炎属性はモネ+イクシリオンコンビが強すぎるのでいかに出番を作るかが重要だ。
エルデリーゼは闇属性のスピードタイプ。
EX1とEX2を比べた場合、EX2はトドメの一発で普段使いはEX1になる感じ。
EX1の「ハイスピード・スピア」はLV10の時に敵単体に94%×7回のダメージを与え、ノーツを7強制ノックバックさせる。
この時、自身のATKを124%アップ(40CT)させるおまけ付き。
EX2の「ラビットファイア・ランス」は敵全体に330%のダメージを与え、味方スタンゲージを全消費することでゲージ1あたり5%被ダメージを増加させる。
さらに闇属性の味方ノーツを7前進させ、自身のEX上昇も100%アップ。
ただ、自身も強制スタンするためすぐに再稼働させるにはトワ先生黎明のEX1の力も借りたい。
すぐにスタンを解除する手段があるなら面白い使い方もできそうだが、そうでない場合は少し扱いが難しいキャラになりそうだ。
メイプルは闇属性のサポートキャラ。
ノーツ前進や行動CT短縮系が得意だが、ちょっと性能が抑え目なのが気になるところ。
EX1の「クラウンデスパレード」はLV10で自身の左レーンの味方の行動CTを20.1%アップ(闇属性の場合40.2%/30CT)、自身の右レーンにる味方ノーツを5前進(闇属性なら8前進)となかなか面白い性能を持っている。
EX2の「レギオンズフィーバー」は味方全体のATK100%アップ(40CT)、闇属性の味方ノーツを5前進してくれる。
闇属性が5体以上なら味方行動CTを15%短縮(5CT)のおまけつき。
性能はどれも面白いのだが、効果が抑え目のため使いどころに悩みそう。
EX1がうまく活用できれば化けるかもしれない。
ヴァレリーは光属性のヒーラー特化タイプ。
オーバーヒールでの運用に重点が置かれているのが特徴だ。
EX1の「ラプチャー・オブ・ルーイン」はLV10の時に味方のHPを40%回復(さらに人間の味方の数×8%回復)し味方全体のノーツを4前進させる。
味方のHPがオーバーヒール状態(100%超)になると自身の行動CTが50%短縮(1CT)されるので回転率も高くなる感じ。
EX2の「マーシレス・エクスタシー」は味方のHPを50%回復(さらに人間の味方の数×10%回復)し、人間の味方のATKを人間の味方の数×40%アップしてくれる(20CT)。
これがオーバーヒール状態になると100%超で味方全体の行動CT15%短縮、フルオーバーヒール(300%)状態なら味方全体のノーツを6前進。
ヒーラーにルリエルやコハルコの能力を混ぜた感じだが、行動短縮やノーツ前進(EX2)はオーバーヒール状態でないと機能しないので使い勝手が少し難しい。
光属性の回復キャラではすでにチョコセツナがいるので、今後出番を作れるかが重要だ。
サーシャの強みはEX2のノックバック攻撃だ。
攻撃対象とその左右2レーンまで巻き込んで、200%攻撃で最大12も吹き飛ばす。
クルスタは敵を近づけないことが優先されるゲームなので全体ノックバックはノーツ管理の上でもかなり強力だ。
専用アクセサリを付けるとATK720、4凸するとダメージ100%、ノックバック距離も2追加される。
ナミエルも敵の強制移動能力を持つキャラだ。
EX1は敵単体をダメージ付きで最大12後方に吹き飛ばす。
EX2は左右1レーン分の合計3レーンの敵に対して最高200%ダメージで12後方に飛ばしてくれる。
能力的にマハムートに近いが、EX2の巻き込む範囲が狭い点に注意が必要。
強制移動は重い敵が出た時にとても強力な攻撃になるのでマハムートやマリオン未所持ならぜひ欲しい。
アニマは雷属性の全体ノックバック攻撃キャラ。
サーシャ同様に対象となる敵の左右2レーンまで巻き込んで最大150%攻撃で10ノックバックしてくれる。
EX1は雷属性限定だが、味方に付与されたデバフや状態異常をすべて解除し、状態異常耐性も1段階アップするので、状態異常を使ってくる敵に対して有効だ。
ヒルディオーネも敵全体をノックバックしてくれるアタッカーだ。
同じ水属性のサーシャと役割が被るものの、敵の左右2レーンまで巻き込んで最大150%攻撃で10ノックバックしてくれる。
EX1は自身のATKアップ付き単体攻撃だ。
自身の行動CTも短縮してくれるため、火力も割と出せる。
水着フィオナと組んで使えば攻撃力も上がって敵全体を一掃するのにも役立ってくれる。
光「“境界”を護る者」マグダレナ/☆3/神族/CT19-23
マグダレナはヒールも使える高火力な範囲攻撃キャラだ。
EX1のヒールは最大で味方HP40%回復(+光属性の味方の数×8%回復)してくれる。
現在ではオーバーヒールもあるので部隊の戦線維持がしやすくなった。
EX2の「スプリームサンクチュアリ」は512%の威力を持つ強力な全体攻撃だ。
ほぼメルエルと同等の火力で、さらに光属性の味方ノーツを10前方に進めてくれる。
能力だけならメルエルよりも高いが、消費EX300とコストも重いため使いどころが難しい。
リップルは敵の攻撃を完全無効化するバリアを複数攻撃回分張れるのが特徴。
EX2をLV10まで鍛えると最大8回まで敵の攻撃を防いでくれる。
EX1は敵対象の左右1レーン(合計3レーン分)の敵をダメージ付きで最大8ノックバックしてくれる。
ただリップルはディフェンスタイプなので行動CT21-25と非常に足が遅い点に注意したい。
闇「暗闇に呪われし者」ウィステリア/☆3/魔族/CT17-21
ウィステリアの最大の魅力は闇属性の味方ATK1000%アップというEX2の破格のバフ能力だ。
効果時間は1CTと短いためユニゾンでの利用に限定されるが、水着サーシャやイニシュの攻撃に乗せられれば敵に大ダメージを叩き込める。
テクニカルな使い方を要求されるが、今後闇属性の一発屋アタッカーが登場すればウィステリアの能力はさらに輝くことだろう。
イニシュは敵のスタンゲージをガリガリ削ってくれるタイプのアタッカーだ。
敵に対するスタン要員として優秀で、EX1、EX2共に敵のスタンゲージを削る単体攻撃を放ってくれる。
特にEX2は単体だと最高604%ダメージだが、敵が16ノーツ以上離れている場合合計1008%のダメージになる。
さらに魔族の味方ノーツを8前方に進めてくれるので魔族編成を組む時はとても便利なキャラと言えるだろう。
聖沙はコラボイベントで登場した限定キャラ。
EX2の「ボルトメガストリーム」はLV10状態で200%攻撃に敵の範囲ノックバック10、100%の確定スタン(3CT)、チャージ状態の時味方全体を7ノーツ前に進めるなど、これでもかと要素が詰め込まれている。
初心者なら1枚で何役もこなせて便利。
この100%強制スタンがかなり便利で、最新の花嫁フィオナとユニゾンで使うと一撃で70万オーバーのダメージを叩き出せる。
現在復刻イベント中なので欲しい人は頑張ろう。
ラティエは雷属性版のメルエルといった感じのディフェンスキャラだ。
EX2の「ブリガンデ・テンペスタ」は対象の前後6ノーツ以内にいる敵すべてに最大504%のダメージを叩き込む。
バッファーのモネやハロウィンネーゼマインのATKバフ後に使えば大ダメージで敵を殲滅することも可能だ(もろメルエル砲)。
EX1は敵単体にダメージを与えるだけでなく味方にバリアも張ってくれる。
効果時間は20CTほどだが1ゲージ分のEXで使える点はとても便利。
ただし、ラティエは行動CT21-25と非常に足が遅いのが玉に瑕。
効果的に使うには前方に引っ張りあげてくれる味方の支援も必要だ。
炎「命脈の守護天使」アルモタヘル/☆3/神族/CT13-17
アルモタヘルのEX2「プルガトリオリプロダクション」はLV10まで鍛えると敵単体に200%×9回の非常に強力な攻撃を放てるようになる。
イクシリオンの2200%には一歩及ばないが、炎属性では2番目の威力だ。
さらに75%の確率で火傷を付与し、炎属性の味方を9ノーツも前方に進めてくれる。
これでEXコスト200なら言うことなしだったのだが、コスト300なのが痛い。
EX1は最大94%×6回の多段攻撃なのでラッシュ値も稼いでくれるのがありがたい。
地味に自身の行動速度短縮や火傷付与なども行ってくれる。
クリスマスシャロンの性能はちょっと変わっている。
EX1の「クリスマスフィースト」は最大200%の単体攻撃に加えて自身の行動CT54%短縮、EX消費量100減少の能力を持つ(セシアのEX1と同じ)。
スキルに再使時間CT12があるので連発は微妙だが面白い性能だ。
EX2の「ホワイトブレッシング」は神族用のプチルリエルといった感じ。
神族の味方を最大でATK100%アップ、ノーツを8前方に進めてくれる。
さらに敵全体に最大268%のダメージを叩き込む。
サポート能力を抑え目にして範囲攻撃を持たせた形だ。
今後神族がもっと増えれば利用しやすくなるだろう。
セドナはサポート能力も持った炎属性のアタッカーになるだろう。
EX1の「魔導八式―プロメテウス」は最大で敵単体に336%のダメージ、自身のクリティカルも加算してくれる。
だがそれ以上に魔族の味方ATKを最大62%アップしてくれる能力が強い。
地味に前から2番目にいる味方を3ノーツ前進。
EX2は対象とその左右3レーン内のすべてに最大276%のダメージを与え、スタンゲージも最大6も削るのは面白い。
味方ノーツも2~6(魔族なら4~8)と短距離ながら前進させる。
火力とノーツ前進距離は抑え目だが、雑魚殲滅などでは十分活躍してくれるだろう。
いるとかなり便利なキャラだが、もっと火力かサポートに特化されていると嬉しかったかもしれない。
ウズメイアはマハムートに攻撃力を持たせた感じの性能をしている。
EX1の「雷轟電撃」はMAXまで鍛えると敵単体に200%ダメージ+ノーツを5後方に強制移動に加えて、神族限定だが味方の行動CT20短縮、ノーツを4前方に移動してくれる。
ウズメイア単体だと少々微妙だが、これにセシアとルリエルを加えると1CTの超短縮ループも可能になる。
EX2は敵全体に200%ダメージ(ノーツが23以上離れた敵には400%)、6ノーツ後方に強制移動、重さ50%ダウン(3CT)の全体ふっ飛ばしだが、移動距離が少し短い。
セシアとルリエルを所持しているならSランクに格上げしてもいいと思う。
トリシャは魔族のノーツ移動に特化した珍しいタイプのキャラだ。
EX2の「コメット・ペンデュラム」は最大強化で味方ノーツを3-4前進と微妙だが、魔族の場合は一気に10も前進してくれる。
効果時間は短いが魔族の行動CTも10%短縮する。
このままだと使い道は難しいが、クラウディアを主力とする魔族混成属性パーティに入れるとクラウディアを引っ張る主要キャラに変貌するから面白い。
EX1は最大強化時に敵単体に200%ダメージ、50%で混乱付与、魔族の味方の行動CT20%短縮(5CT)とノーツを前方に4移動となかなか便利。
使いどころを選ぶキャラだが種族交流会などで出番があるので持っておきたい。
蘭美(らび)はスピードタイプの吹っ飛ばし屋だ。
EX2の「ライトニングブレイク」は対象と左右2レーンの敵に200%のダメージを与え12ほど敵をノックバックさせる。
この時HPがオーバーヒール100%超だとノックバック距離が15に伸びる。
さらに、300%のオーバーヒールMAXだとスタンゲージを9減少させるおまけ付き。
EX1は最大強化で敵単体に400%ダメージ、18ノックバックの性能だが、オーバーヒール100%超でATKが一番低いキャラを7ノーツ前進させる追加効果がある。
これがオーバーヒールMAXになると敵のEXゲージ200を吸収し、そのうち50%を味方のEXゲージ回復に使ってくれる。
とにかく蘭美の性能をフルで使いたかったらオーバーヒールが必須になるため使用条件を整えるのが難しいキャラとも言える。
蘭美はせつなとワンセットで使うべきと考えた方がよさそうだ。
バニー姿のユウリは雷属性のサポーターだ。
足は速いが攻撃力は低め、その代わり状態異常系に強い感じ。
EX2の「バニーダイスデトネイション」は最大強化で敵全体に200%ダメージ、麻痺付与100%(4CT)、ランダムな敵に強制スタン(4CT)と状態異常をばらまくのが面白い。
また自身の右レーンにいるキャラのノーツを7前方に前進。
EX1は敵のゲージを吸収して味方ゲージを回復、魔族の味方ATKを自身の基礎ATK1.6倍固定分加算し(30CT)、味方全体のノーツも少し前に進めてくれる。
緊急の修正が入りスキル再使用が廃止されたためEX1が使いやすくなった。
行動の速い敵の足を止めたり、トドメ前にEX2でスタンさせたりなど使い方はいろいろ考えられるが、現状で必須かといわれるとちと微妙。
いれば便利だが、活躍させる状況や組み合わせる相手もいるため「このキャラが欲しい」と感じた場合は狙ってみるのもいいかもしれない。
フェリシーは雷属性のノックバック特化キャラのようだ。
EX2の「セイクリッドバンカー」はLV10で敵全体に330%ダメージ、敵を12ノックバックさせる。
オーバーヒール300%状態だと470%ダメージになるがオーバーヒールまで持っていくのがちょっと大変かもしれない。
EX1は敵単体に200%ダメージ、敵をノックバック18とかなり吹き飛ばし性能が高い。
右1レーンにいる味方を4ノーツ前進させてくれるのもありがたい。
ただ必須キャラかと問われると少々疑問が残る。
ソフレはEX1が強いタイプのキャラだ。
EX1の「クラウドスォーム」は対象と左右2レーンにいる敵すべてに134%ダメージを与え、被ダメージ10%のデバフ(10CT)も付与する。
また、自身のATK92%アップもあり、前から2番目の味方のノーツを3前方に進めてくれる。
このEX1はクラウディアを含めた魔族編成に使うとかなり便利そうだ。
EX2はEX1の回転数を上げるための補助的役割に思われる。
LV10状態で自身のEX上昇100アップ、自身の行動CT50%短縮となっておりEX1をガンガン使ってくれと言わんばかり。
EX2には再使用時間60CTの制限があるため、1発しか使えないと思われる。
ソフレは補助的な役割が強いようなので、魔族編成を強化したいような目的があるならいると面白いキャラだと思う。
レミカは雷属性のヒーラー特化タイプ。
EX1、EX2共にヒールタイプのスキルになっているのが特徴だ。
EX2の「インスパイアボイス」はLV10の時に味方HP50%+味方の雷属性の数×10%回復と雷属性が多いほど回復力が上昇する。
さらに雷属性の味方ATKを数×40%アップする。
また、フルオーバーヒール(300%)の状態だと敵単体のEXゲージを雷属性の味方の数×40吸収し、そのうち50%の味方EXゲージを回復する。
本来の性能を発揮するにはフルオーバーヒール状態が必要なので少し使いどころが難しい。
EX1は雷属性の味方の数×13.4%回復し、自身の行動CTを50%短縮してくれる(1CT)。
完全なヒーラーキャラだが、現状だとヒーラーの出番があまりないため「将来の保険」といった感じになってしまうかもしれない。
クルスタ最強キャラのまとめと考察
ティンクルスターナイツは長くプレイしていてもキャラの性能が分かりづらい。
正直な話、私自身つい最近まで「光属性パーティー」だけでほぼすべてのクエストをごり押ししていたくらいだ。
分かりづらい原因はいろいろあるが、「性能表記が難しい」「属性や種族の問題」「EXレベルを上げると性能が変わる」「装備や専用アクセサリー」などの要素が複雑に絡み合っているせいだろう。
そこで初心者でもある程度キャラの強さや性能が把握できるようにランキング形式で紹介してみた。
タイトルに「最強キャラ」などと入れているが、Aランク以上なら正直どのキャラも十分に強い。
後は敵の状況(属性やHP量)によって最適と思われるキャラを投入するだけだ。
なお、イベント配布キャラに関しては取り逃すと現状入手が厳しいのでランキングから除外しています。
この記事がティンクルスターナイツを楽しむきっかけになれば幸いです。
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