Fortune名古屋店のGMさんについて シナリオについてのネタバレや愚痴はないですが、嫌な思いをしたので言葉はよろしくないです!
こんばんは! 短気婆です。
このふせはFortune名古屋店で『地球より愛をこめて』を体験した際の不快な気持ちを吐き出すために書きました。
行き過ぎた表現がないよう気をつけましたが、あくまでも私目線の話です。私にとっての事実ではありつつも、その場にいた全員にとっての事実とは異なるかもしれません。偏った視点からの意見なので、公平性には欠けることをご承知おきください。
シナリオ自体のネタバレはしていませんが、情報を微塵も知りたくない! という方はこの先を読まないでくださいませ!!
私は怒りの沸点が低いです。
細かい怒りが重なって今回これを書くに至ったのですが、人によっては「その程度で?」と思うかもしれません!
ですが、どうしてもすごく嫌な気持ちになって、これを消化しないと嫌な気持ちまで作品の思い出になってしまうと感じ、吐き出すことにしました。
大前提として店舗のプロのGM、要は[作者から作品を預かり、客と金銭の授受が発生したうえで案内する責任者]として批難しています。同じことをPLやオンラインのGMさんがされていても、同様には思いません。本心です!
まず参加前に不安になったところ。
・シナリオ名『地球より愛をこめて』が各所で『地球より愛を込めて』と表記されている
タイトルを含めて作品ですので、失礼です。
(PLの方にはなんとも思いません)
・「やむを得ない」が「やむ終えない」と記載されている
一般常識です。
・公式サイトのmenu欄の「スケジュール」を押すと「シナリオ一覧」に飛ぶ(スマホのみ)
リンク先URLが間違っています。
・公式サイトのシナリオ一覧に『地球より愛をこめて』が掲載されていない
なぜ? 契約大丈夫なのか?
上記の点から、不安がありました。これは私の職業柄かもしれませんが、客側の視点が著しく欠けている印象です。
オフマダでこのような店舗に出会ったことがないので不安にはなりましたが、公演日数も少ないし、4月オープンでぜんぜん人手がないなら、まぁ……と、後半2点は許せる範囲です。
NAGAKUTSU時代に行ったときは普通のGMさんに担当していただいたし(なんだっけ〜とか誰でしたっけ? とか言う人ではあったので印象良くはない)、NAGAKUTSUから屋号変えてやってるところだな、今度はGM誰かな〜と甘い認識でいました。
つまり忘れていたんです。
NAGAKUTSU名古屋店で起こったセンシティブ大火事を。
当日は予定時刻の3分ほど前に伺いました。私が確認する限り、開場時刻の記載はありませんでした。
いままでオフは数十回行きましたが、開演数分前の集合で問題ありませんでした。むしろ本当にギリギリでいらっしゃる方もたくさん見ました。
そもそも、だいたい開演時刻と開場時刻が併記されているんですよね。それがなかったし、前回NAGAKUTSU時代に伺ったときは、記載時刻の数分前に着いたらまだ入れなくて、扉の前で屯していた記憶があります。だからギリギリのほうがいいんだろうなと思ってしまいました。
いやま〜〜〜でもたしかに社会人として5分前行動は心がけるべきだったかもしれませんね。それはすみません、私の落ち度です。
ただそれは、終始仏頂面だったり、人が喋っているのに遮る理由にはなりません。
・名乗らない
GMさんって「本日GMを担当いたします◯◯です、よろしくお願いします」って名乗りませんか? 私が今まで体験したマダミスのGMさんは、オンオフ問わず皆さん名乗られました。
PLも名乗って挨拶をするわけですが、私はあの時間をその場にいる、GMPL全員に向けて自己紹介をする時間だと思っています。
なので「オーナーです」で終わったときは「名前は?」と思いました。私たちが「客です、よろしく」と自己紹介するようなものでは?
金銭の授受の末に作品を案内する立場であれば、その時間の責任者として名乗るのが普通だと思います(入場直後から世界観が確立されておりGMが役に入っているパターンを除きます)。
・説明が不十分
導入時にご案内というか説明がありましたが、その説明が最後まで活きていませんでした。この内容は活かせるはずだったなと、終わったあとに思いました。これは作品に関わるのであまり書けないのですが、説明が不十分というか……私の持論ですが、相手に内容が伝わるまでを含めて説明・案内というのであって、決まった文面を口から発する行為は説明・案内ではありません。
また、初心者さんや、私とはスタンスが異なる方もいらしたのですが、メタ発言を何度も聞きました。マダミスで必ずある最初の諸注意がきちんと意識できていない、そのように案内できていないということです。
「HOに書いてある!」とか「自分の目標は〜」とか普通に飛び交うので、休憩中に軽くアドバイスするなりしてほしかったですね……これは私がいる環境が恵まれすぎていて、求めるものが多かったのかもしれませんが。
・非常に棒読みである
……とまではギリギリ申しませんが、びっくりしました。ただ書いてある文字を読んでいるだけに聞こえました。私が感じた限りですが、無感情・無機質RPにはとても思えませんでした。
お金を払っているからと、プロのGMだからと、無意識に期待してしまっていたのかもしれません。導入を読み始めた段階での私の感想は「え、マジ?」です。
店舗マダミスのいいところのひとつは、対面でプロのGMさんに案内していただけるところです。なにを重視するかは人それぞれですが、お金をもらうプロである以上、全体的に“ある程度”以上の技術があるべきだと私は思います。進行がスムーズでも棒読みではダメだし、いくら演技が上手くても進行がグダグダだったら残念に思います。
最初は火種の方だと気づいていなかったので「経営的な立場でオーナーをやっているけど、普段はマダミスとかされていない方なのかな。メインのGMをされている方は他にいて、今回はヘルプなのかな」と思いました。そういうレベルです。
・人の話を遮る
こちらが一番の問題点です。
なぜ、客が喋っている途中で、遮って喋る!?
「お客様だぞ!」と言いたいわけではありません。「客が喋っている途中で」とあえて書くのは、客同士の白熱した議論であれば、相手を遮って主張してしまうことも発生し得るし、信頼できる身内との卓なら、そのようなRPが場の臨場感を底上げすることもあるからです。
しかしGMとPLは別です。接客業で客の話を遮って喋るなんてありえません。というか、質問を最後まで聞かずに突っぱねるなんて、人と人とのコミュニケーションでもありえません。
一番腹が立ったのは以下のやり取りです。
※議論時間中、不明点を聞きに行きました
みずの「すみません、PLとして質問したいのですが」
火種「はい」
みずの「私たちの◯◯っt
火種「お答えできません」
私まだ喋ってるんですけど?
みずの「……最初に△△って説明ありましたよね?」
火種「そうですね」
みずの「答えられることはあr
火種「ルールのことであれば」
私まだ喋ってるんですけど???????
こういうやり取りが複数回ありました。もちろんしつこく何度も訊きに行ったわけではないです。
上記のような質疑応答を含め、人が喋っているのに遮ったり割り込んだりして話されることが非常に多かったです。私に対してだけではなく、全体的に。
プレイ観まったく合わないな〜って方もいらしたんです。もちろん全員ではないですし、スタンスが違うのは野良卓なので仕方ないです。
空気が悪くなったりメタ発言だったりは、野良でプレイすることを選んだのは自分自身なので、許容しないといけません。「いま◯◯が話しているだろう?」と何回か言いましたが、それも仕方ないことだと思います。でもそれらが積み重なって、GMの対応がこれなので、余計にしんどかったです。
何度目かのやり取りで、もう帰りたいと思いました。
私がなにかしてしまったのか? この人はなんでこんなに不機嫌なんだ? ずっとそればかり考えて集中しきれなくて、役と作品に申し訳なかったです。
・EDもう少しなんとかならんのか
※これは店舗がどのように契約しているのか知らないので、どうしようもない可能性もあります
EDで一部キャラクターの読み上げ箇所がある、とアナウンスがありました。エンディングブックが担当PLに配られるのかと思っていましたが、違いました。
読み上げ前に台詞の担当PLにエンディングブックを見せて「こことここを読んでください」と伝えました。その時点でその方にはEDの内容が最後まで見えています。
……そのやり方で進めるの?
地の文はGMが読んでいました。GMがエンディングブックを持って地の文を読み、台詞が来たら担当PLにエンディングブックを見せて(手渡しとかでもなく自分が持っているものを見せて「これ読んでください」の合図)台詞を読ませました。席が離れている方にも手を伸ばして見せるだけだったので、PLが立ち上がって見なければなりませんでした。
……もうちょっとどうにか……没入感ってものを……パケマダを素人が集まってやってるんじゃなくて、店舗の有料公演ですよね……。
GM資料を用意してはいけない・エンディングブック類をPLに手渡してはいけないという契約なら仕方ないのですが、そんなことあるのかなぁ。
・感想戦の回し方がおかしい
感想戦って、GM解説やPL全員の「こういうキャラと目標でした、こんなふうにプレイしました」っていう簡単な感想から始まりますよね。あれ、私はいつも楽しみなんです。
GMは時計回りで簡単にPL感想を訊いていきました。私は一言も発していません。なぜなら私の役の目標はGMが話し、私を飛ばして、次の方に話を振ったからです。え?笑
あまり表情豊かなほうではないので、私が不機嫌そうに見えたのかもしれません。前述の通りいろいろ重なっておりましたので、笑顔が作れなかった自覚はあります。おとなげなくも、無意識に嫌な表情をしてしまっていたのかもしれません。もしそうなら、それについては申し訳ありません。が、不機嫌そうだから一人飛ばしてしまえとの判断は理解しかねます。
いらねぇ注釈ですが、喋りたかったわけではないです。ただ「なにそれ?」と思っただけです。
・言葉の選び方が悪い
個人の考えですが、私は気に障ったので書きます。
議論の序盤〜中盤あたりで、私はある可能性について持論を述べました。マダミスではよくありますよね。今回、終わってみればそれが核心に近かったため、感想戦でそこについてPLの皆さんと「早かったですね、よく気づきましたね!」と話していました。そうしたら
「RPをしっかりされたい方はあのタイミングで言えないと思うので〜」
と言われました(クリティカルなネタバレなので表現は多少ぼかしていますが、意味は同じです)。
「RPをしっかりされたい方は」?
へ〜〜〜〜〜〜〜〜笑笑笑
つまり、あのタイミングで口にした私はRPをしっかりしていないということでしょうか? あの卓の議論を聞いて、私の前でそれ言います?
メタ発言や会話の遮りが多く議論がしんどい中で、RPは捨てちゃいけない、役の気持ちを私の気持ちで曲げちゃいけないと思って頑張っていたつもりだったので、殊更カチンと来ました。
もしかしたらGM資料にそのように書いてあるのかもしれませんが、言い方ってものがあるのでは?
・作品への愛と敬意が感じられない
感想戦で、いくつかの部分について「これ気づくの無理ですよね?」と仰る方がいらして、私を含め周りも「たしかにこれ無理ですよね」と同調しました。「あえてわかりづらくしています」とのことでした。作者さんの意図だそうなのでそれはいいのですが、たしかに私も客観的に見て「こんなんわかるわけないよ」と思うところがありました。
それについてなんのフォローもないんですよね。「わかりづらくしています」ではなくて「こういった理由でこう記載されています」とか「これに気づけば紐づいてこういうパターンにもなって……」とか、今までにお世話になったGMさんは、店舗のプロの方・オンラインでお世話になった方問わず、作品の広がり方について教えてくださいました。
たとえば
「◯◯と記載があると△△が厳しくなってしまう。なので思考リソースを□□にも割いていただくために、キャラクター視点ではあえてそのように記載したのが作者さんの意図です」
とか
「たしかにわかりづらいですよね〜! キャラクターとしてはそのような情報はないので、HOとしてはこういった記載になっているんです」
と説明があれば合点がいったし、冒頭の特殊なご案内が効くと思います。
「これわかりづらくないですか?」
「わかりづらくしています」
こんなGM見たことないです。
また、今回最多票者がいました。
※通過報告で役名を記載しているため、内容がわからないよう一部フェイクを入れています。
7名中3名の投票による最多票です。票はかなり割れたということです。
しかし、何度も最多票者のHOについて「不親切だ(意訳)」と強く言う方がいらっしゃいました(その方は最多票ではない)。空気が良くないなと思い、
「ひとりに全員の票が集まることだってたくさんある。こんなに割れた時点でいいバランスだし、立ち回りがうまいということですよ(意訳)」
と言いました。ちなみにこの話何回もされたので私もまったく同じこと2回言いました。
真相に辿り着いていた人はひとりもいませんでしたし、たしかに「そんなん気づくわけないよ!!」と思う内容はありましたが、実際ゲームとしてのバランスはよかったと思います。票が割れたことこそがその証です。
……こういうのってGMさんからなにかフォローしていただけたりしないんですかね(^_^;) なんで私が知らない人に気を遣ってフォローしなくちゃいけないんですか?(^_^;) すごい空気でしたよ(^_^;) その間ずっと突っ立ってるだけでしたけどどういうお考えだったのでしょうか(^_^;)
作りだったり、ギミックだったり、そういうものに疑問や不満を抱いている人が複数人いたら、フォローしませんか? 単純に空気よくないし。
オフマダの商品って【体験】ですよね。商品への疑問や不満は解消して帰ってもらうのが、提供側としても気持ちよくないですか?
べつにPLをケアしろとか、PLの気持ちをなによりも優先しろとか、そういうことではないんです。作品にしてもPLにしても、あまりにも投げやりなんですよ。PLがどう感じたかをまったく考慮していない。
作品への愛と敬意があったら、説明やフォローがあると思うんですよね……。私がGMしたシナリオで、PLの方に「ここわかりづらいよ!」と言われたら、同調したうえで作品への敬意を持って説明するし、愛があるから嫌な気持ちのまま終わってほしくありません。
店舗のGMさんは仕事ですから、べつに本心からの愛や敬意なんてなくてもいいんですよ。ただPLにそれらがないと思わせてしまうような態度はどうかと思います。
シナリオは好きです。おもしろい作りだと思いましたし、導入の内容にはワクワクしました。それだけに、ぞんざいに扱われているような印象で悲しくなりました。
・総じて
「作品・マーダーミステリーを楽しんでもらおう」という気持ちが感じられない。
愛と敬意も感じられない。
あらゆる方向に投げやりで、PLの感じ方をまったく考慮されていない。
ということで、短気婆の怒りポイントは以上のとおりなわけですが、通過後に知人から連絡をもらってやっと気づいたんです。
このGM、NAGAKUTSU名古屋店のセンシティブ火事の火種の方でしたね〜!!
余計に名乗れよ!!!!!!!!
・性行為RPがある作品を作成、性行為RPの注意書きはなく(センシティブとのみ記載)、NAGAKUTSUに無許可で公演
・性行為RPをすること自体が目標に組み込まれている
・該当のPLを女性に限定する
・HOを読んで辞退したPLに対してSNSで苦言
こんな流れでしたかね。なんでこんな事案を忘れて乗り込んでしまったんだ……。
もともとNAGAKUTSU名古屋店の店長をやっていた方が、その件が発端でNAGAKUTSUから独立して、同じ場所で屋号を変えてFortuneのオーナーをされている。
というわけで、今後もこの方がGMをされるのであればFortune名古屋店(そもそもこの一店舗しかないだろという気持ち)には行かないと思います……。
シナリオはおもしろかったですし、素敵な出会いもありました。行ってよかったとは思います。でもだからこそ、GMの対応が本当に不快でした。
そして、今までオン・オフ問わず出会ったGMさんがいかに素敵な方々だったのかを強く再認識しました。
「GMさんってすごい」と漠然と思うばかりでしたが、私は素敵な方々に、本当によい体験を案内していただけていたんだなと、改めて心から感謝したいです。
そういう点では、このタイミングでこんな体験をしてしまったことで、初心にかえるといいますか、気の引き締まる思いではありました。
私も最近GMに手を出し始めたので、自分が案内するときは今まで以上に責任を持って、どんなシナリオであろうと大切にしたいです。それはPLとしても同様ですけどね。
妖怪は力尽きました〜〜〜〜〜!!!!!!
滅!!!!!!!!!!!!!