イスラエル “人質の解放目指す” ガザ地区では攻撃続く

イスラエルのネタニヤフ首相は、パレスチナのガザ地区で拘束されている人質の解放を目指す姿勢を改めて強調し、アメリカのトランプ大統領が停戦を求める中、イスラエルとハマスとの間で協議が再開されるかが焦点です。

ガザ地区ではイスラエル軍が攻撃を続け、地元メディアは30日に地区北部の診療所への空爆で3人が死亡したなどと報じました。

地元の保健当局は、これまでの死者が5万6500人にのぼったと発表しています。

こうした中、イスラエルのネタニヤフ首相は29日「イランに対する勝利によって人質解放に向けた可能性が開かれた」と述べて、改めて人質の解放を目指す姿勢を強調しました。

イスラエルメディアは30日、イスラエル政府が閣議を開いたものの、明確な決定をせずに終わったと報じています。

これに先立ち、アメリカのトランプ大統領は29日にSNSに「ガザ地区でディールせよ。人質を取り戻せ」と投稿してイスラエルとハマスの双方に対し圧力をかけており、両者の間で協議が再開されるかが焦点となっています。

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