白川 誉
しらかわ ほまれ
昭和50年生まれ。新居浜市新田町出身
若宮小学校卒業後、プロサッカー選手を目指し親元を離れPL学園中学校.高等学校へ進学。
東海大学工学部卒。大手企業へ就職。
父の他界を機に16年ぶりに帰郷し、26歳で起業。
人脈を作ることを目的にはじめた「1年で365人会おうプロジェクト」で培った経験から「まちづくりにマーケティングを」を合言葉にマーケティング会社(新居浜市)とまちづくり会社(上島町)を設立。民間の視点と変わった切り口で展開するまちづくりプロデューサーとして、全国の自治体からの視察受入や地方創生系セミナー講演、「NEWS ZERO」の"ZEROhuman"などのメディアにも出演。
43歳で市議会議員選挙に初挑戦。
選挙や議員の常識を覆しながら「住みたい住み続けたい新居浜市」を本気で目指して奮闘中。(現在2期目)
《主な役職》
新居浜市議会市民福祉委員長、新居浜中心飲食店商店街振興組合理事、保護司
《信念》
利他の心、先憂後楽、今出来る人が今出来るコトを。
《愛読書》
論語と算盤
《これまでの得票状況》
新居浜市議選(2019年)
1,975票(4位当選/29人)
新居浜市議選(2023年)
1,928票(3位当選/30人)
白川誉が目指す
9つの地域政策
スピード感のある
市政運営を
縦割り行政の脱却を図ることを目的に、部局横断的なプロジェクト提案や民間人材の登用を通して、民間のチカラが集まりやすい仕組みを創ります。
市政情報の更なる
発信強化を!
双方向型の市政情報の発信に向けて、公式LINEの有効活用とデジタルが苦手な方への支援を充実し、老若男女が平等に情報が取れる仕組みを創ります。
市内各所に
市民目安箱の設置を
市内店舗や商業施設へ目安箱を設置し、市民の声(お困りごとやあったらいいな!)がどこでも気軽に伝えることが出来る仕組みを創ります
10年後を見据えた
地域交通の進化を!
既存のデマンドタクシーの進化系として、市民目線に立った新たな交通サービスの開発とドライバーの担い手不足解消に向けた仕組みを創ります。
働き続けてくれる市民へ
インセンティブを!
時代の流れに合った企業や店舗への補助メニュー拡充に加えて、働き続けてくれる市民へのインセンティブを提供する仕組みを創ります。
民間資金を活用した
住民参加型空き家対策を!
サブリース(転貸)型の空き家対策やランドバンク事業(小規模連鎖型区画整理)の実現に向けた行政と住民協働型のまちづくりチームを創ります。
若者世代や女性が活躍しやすい場の増大を!
今の新居浜市を作り上げて頂いた先人への感謝を忘れず、若者(起業家・クリエイター・アーティストなどや女性が活躍する場を積極的に創ります。
地域マーケティング商社
DMOの設立を!
年間200万人のピジネス出張容をターゲットとした「観光・物産・農林漁業・宿泊・飲食・交通」が主体的に参画した体制(DMO)を創り、地域の稼ぐチカラを。
未来を担う
子供たちのために投資を
子ども1人1人の個性や感性を引き出す教部プログラムの導入や、プロフェッショナルな人材(スポーツ・文化・芸術)を輩出する仕組みを創ります。