日本大学重量挙げ部の部員や保護者から入学金などを不正に徴収したとして、同部前監督で元教授の難波謙二容疑者(64)が逮捕された事件で、警視庁捜査2課は6月30日、詐欺の疑いで、同容疑者を再逮捕した。
◆「発覚したら奨学生の約束できなくなる」と口止めか
再逮捕容疑では、2023年12月、スポーツ推薦の特待生である新入生4人の保護者らに「徴収が免除されるのは2年目から」と、うその内容を伝え、本来は納付する必要のない入学金や施設設備費などの名目で、現金計262万円を部の口座に振り込ませてだまし取ったとされる。
捜査関係者によると、昨年5月に保護者から問い合わせを受けて、不正徴収した金を返還した際には「(発覚すると)監督やコーチ陣が全員クビになる。そうす...
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