🐗 延岡市雑談

　　小学校時代　　　　団体行動をいやがり、　先生に背中を押されて歩く、程度。　単身赴任で高千穂小学校に転校させてから

　　　　　　　　　　　　　　も発話ができない。　平成６年当時の算数の先生は、　現在、　岩戸小学校校長の、押方彰一先生。

　　　　　　　　　　　　　　近くの家に住んでいて、押方彰一の家まで、笑い声が聞こえてくる、といった状況であったという。

　　　　　　　　　　　　　　　しかし、⑤年生の担任は、川崎浩二先生で、６年の担任は、井植嘉彦先生で、他人と交われないという

　　　　　　　　　　　　　こと。　　６年生のときに、山口県の蘇陽にある、山口医院にいったところ、同じように、自閉症と診断された。

　　　　中学時代　　　　　　サッカー部に入学するが、平成１０年夏ごろに、長続きせず、退部。　サッカー部部長の、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　黒木大地から、　ふぅ～ん退部するのか、と言われた等があったが、結局そのまま退部した。

　　　　　　　　　　　　　　　　インターネットに没頭。勉強をやると言い出すようになる。

　　　　高校時代　　　　　　　　１年生の時の担任の、　井上修二から褒められ成績がばく進するが、２，３年になってから、

　　　　　　　　　　　　　　　　勉強できるような環境ではない、と言い出すようになり、

　　　　　　前田晴生の知人で看護師をしております。　息子さんの自閉症、広汎性発達障害の件で、当時、認識が浅く、

　　　分かりませんでした。　　そういう風に聞いているということです。


　　　　　平成２７年７月１０日作成

　　　　　　　　吉岡順子

　　　　　　　　連絡先　　　０９０－８２９８－５２５１　　　関係　　知人

　　　　　当時は、そんな感じの子であると（少しでも様子がおかしいと）、十把一絡げに、自閉症と決めつける風潮がありましたが、

　　人の子供を自閉症と決めつけるわけにはいきません。　人の子供を障碍者に仕立て上げるわけにはいきません。

　　こんどじっくり話を聞いてみようと思います。


　　　　　平成２７年７月２９日作成

　　　　　　　　　　　　甲斐久美子　　　　　　　　　　請求人との関係　　　　　知人　　父親の友人

　　　　　　　　　　　　連絡先　　０９８２－３３－６０５１

　　　明らかに他の子供とは違う、特異な子でした。他の子供は、みんなと遊んでいるのに、独りだけ、親のところから

　　　　　離れようとしない。　　私も、長年学習塾をしていて、様々な経験をしていますが、このような子供はあまりみたことが

　　　ありません。

　　　　　住所　　　宮崎県延岡市富美山町　１７７５－３４２

　　　　　　　　　　　　　　　児　島　伸　一

　　　大学時代　　　　一浪して東大法学に進学したが、社会全般に関しては、まったく疎く、父親の晴生が上京し、
　　　　　　　　　　　　　　電車の乗り方、切符の買い方などを全て教えた。東大では友人はできなかった。
　　　　　　　　　　　　　　大学生から、アスペルガー症候群ではないかと思い、多くの医学専門書を父親として読み漁ったところ
　　　　　　　　　　息子の症状が、あまりにも、発達障害の症状に合致することに驚き、アスペルガーであるという確信をもつように
　　　　　　　　　　　なった。

　　　　　　　　　　　　　　ウェブログのランキングは上位で当時人気があったが、卒業直後から明らかに言動がおかしくなり
　　　　　　　　　　　　平成２０年１１月２日に東大教授、中旬に、文科省幹部を脅迫する書き込みをして一度目の逮捕。

　　　　　　　　　　刑事捜査官（警視庁捜査一課丸尾英介警部補）から、父親として呼ばれ、　本当はこんなことくらいでは逮捕しない

　　　　　　　　　しかし、今後増加するであろうこの種の書き込みに警鐘を鳴らすために逮捕した。息子さんの、東大法学部卒の
　　　　肩書、学歴がどうしても必要だ。

　　　　　　　　　　　　ご理解いただきたい、と説明された。

　　　この件では野田クリニックの野田省治が、診断書を書くかどうかについて、相当抵抗したな。

　　　　晴生が書いてくれというときに、平成２６年に診察したが、　どうみても、アスペルガーではないし、書くと警察に捕まる

　　といって必死こいたクソジジイ。　　　→　　　今は、東京武蔵野病院という大病院にかかっている。

　　　　須佐由子医局長　（　東京武蔵野病院、　精神科、トップ　）　から、　　自閉スペクトラム症、不眠症

　　　　稼働能力　なし　　　独自の理論を貫徹し、厭世（えんせい）的な思想がみられている、という受療状況照会を

　　承っております。　（　　赤塚福祉事務所　　健康管理支援員　　小島　良二　　　　連絡先　　０８０－４３４６－０７４３）

　　大学時代　　②　　　父親の　はるお　が、　上京して、　長男の、　記宏（ふみひろ）に、　社会生活のしかたを教えるさいに
　　　　　　　　　　　　　この子は、何かの社会的な瑕疵があって、卒業後に仕事ができないのではないかと不安を抱くようになった。
　　　　　　　　　　　　　　そこで、知人の、精神科の専門家に相談したところ、　発達障がいの本を渡され、それを読み進むたびに、
　　　　　　　　　　　　息子の症状と、そこに記載されている条件が、あまりにも合致することに驚がくし、息子が、アスペルガー
　　　　　　　　　　　　　　症候群であるという確信を得るようになった。

　　　　　　　　　　③　　　ウェブローグにかんしては、ファイナルベント、ヘレンモラール、ボツネタといったサイトが開花するなかで
　　　　　　　　　　　　　実施していたが、　最初の２年間は、支持憎が多かったものの

　　　　　　　　　　　　　　卒業後から言動がおかしくなり、有名私立大卒のつくられた偽物が霞が関にいくとこの国がおかしくなる
　　　　　　　　　　　　などの意見が増加し

　　　　　　　　　　　　　　　　平成２０年１１月２日、４日に、連続して、東大教授を脅迫する書き込みをし、平成２０年１１月２０日に
　　　　　　　　　　　　　　文科省初等中等教育局局長、金森越哉さんを脅迫し、一度目の逮捕