【たまかMBTI】MBTI界隈で観測した良記事を紹介します
今回は私がMBTI界隈で観測した良記事を紹介します。
先の騒動で、私はMBTI界隈では一定の知名度を得ました。
その知名度を活かしてするべきことは、良記事やそのクリエイターのより一層の普及・宣伝でしょう。
微力にはなりますが、MBTI界隈に広く知られてほしい記事をまとめました。
告知
その前に連絡です。
これからしばらくすごい忙しくなりそうで、下の記事の続きは、まあまあ先になるかもしれません。
気になるけど忘れちゃいそうって方はフォローして気長に待っていただけると幸いです(宣伝)
AIを解析に活用したという記事なのですが、思ったよりも書くのが大変で、メイン部分はいつも通り無料に、AIに関する専門的な部分はプラスαとして有料に設定しようかとぼんやりと考えています。
ソシャゲなど、基本は無料で十分楽しめるけどもっと楽しみたかったら課金してというのが理想だと思ってて、そのスタイルがいいかなと。
今回の件で、note運営様にもお手を煩わせてしまったので、売上に貢献したいというのもあります。
AyaMurasakiさん
私の観測範囲内では、noteのMBTI界隈において最も高品質な記事を書いているのはこの方だと思っています。
AyaMurasakiさんは、
・MBTIには公式のものだけでなく、16Personalitiesなど非公式なものがたくさんあるが、公式と非公式との差よりもユング心理学とMBTIとの差の方がはるかに大きい。
・ユング心理学における外向・内向は認識論的な視点(認識の基準が内なるものか外界か)と日常語的視点と大別でき、前者の方が重要だが、MBTIでは日常語的な外向・内向の側面のみを扱っている。
など、いくつか重要な指摘を記事に表してくださっています。
つまり、MBTIについて考察しようと思ったら、ユング心理学を過度に重視するのは実は適切ではなく、あくまでMBTIがどういったものであるかを考えるべきということです。
例えば外向・内向の考察の質が全然違ってきます。
猫山とわさん
MBTIを自己分析や他者理解においていい形で活かそうとしている女子高校生の方です。
私はあまり偉そうなことを言えた立場ではないですが、すごい自分の意見がしっかりしている方だという印象です。
また、MBTIに関する記事ではないのですが、以下の記事はいいなと思いました。
まれなさん
とても鋭い考察をされる方だと感じます。
おすすめは以下の2記事です。
私自身の詳細なコメントは控えますが、読んで参考になると思います。
あさりさん
この方も鋭い考察をされる方です。
以下のMBTIとカルト性について考察した記事は専門的ですごいです。
また、一度MBTIにハマり、決別した体験談をアイデンティティ・クライシスという視点から考察している以下の記事も学ばされることが多いです。
Miyu Yamaguchiさん
MBTIの公式セッションがどのようなものかを知っている人は少ないので、以下の記事は非常に参考になります。
おわりに
今回は5名の方を紹介しましたが、もちろんまだまだ良記事を書いているクリエイターの方はいらっしゃいます。
もしおすすめの方がいたらぜひコメントで教えてください。
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コメント
13この、AyaMurasakiという人はあまり物理が得意じゃないようで掛け算だけでなんとかなるみたいなスタンスが目立った
自分は何もできてないのに人を否定することは得意なんすね
たまかるまさんにお願いがあります。
Atomicさんの現状に、正直驚いています。対立している人物に攻撃するならまだしも、彼の身を案じている人物にすら無差別に攻撃している状況です。
今の彼を止められるのは友人であるたまかるまさんしかいない気がします。
貴方ならできるのではないかと思い、失礼を承知で書かせて頂きました。
リュウジさん
コメントありがとうございます。
残念ながら、私にatomicさんを止める力はありません。
現状、攻撃されているのは彼のことを取り上げている人なので、静観が最適解だと考えています。