はじめに

高学歴医学部再受験者たちを定期的に貶していきましょう

彼らは高学歴史上最も情けのない人間たちの集団であり、好き勝手に言ってもいい存在であります

要はサンドバック要員ですね

彼らは自分探しの文脈でアイデンティティを永遠に見つけられない存在であります
確固たる自分という者がないので、彼ら自身をいくら否定しようと、それは彼ら自身も何を否定されているのか理解できません

主体というものがありませんから、彼らにとっては自分を貶されても空気を殴っているように見えるでしょう
しかし我々は実体を殴っている感覚になれます

彼らほど殴っても大丈夫な存在はありません

存分に思いの丈をぶつけましょう

特に、学歴に関して、普段から色々な鬱憤のたまっている人ほどなおさらです

ボコってボコって差し上げましょう

さて、腐った性根の人間はどんな扱いを受けても仕方がありません
世の中に鬱憤を溜めている皆皆様が存分に彼らを殴ってくれると信じていますが、しかし一方的に殴られる彼らも彼らで可哀想です

私は優しいので救済策を提示いたしましょう

彼らだって、時代の被害者です
正しくもがけば救われるということを教えて差し上げましょう
繰り返しますが、私は優しいのです

国立医ではなく、私立医に行け

記事のタイトルにもしていますから、僕が何を言いたいのかは皆様薄々勘付いていることでしょう

はい、そのとおりです
国公立医学部ではなく私立医に行ってください

金がないなんて言い訳は受け付けておりません

私立医学の学費は生涯賃金の所詮10分の1か5分の1くらいです
キャリアにおいて死ぬほどの苦しみを感じてそこから解き放たれるための手段として医学部に入ると捉えていて、生涯賃金の5分の1で蘇生できるならその費用なんて安いものでしょう

金銭感覚というのは重要です

この損得勘定ができない人間はそもそも金を持っても仕方ない人間なので最初から医者で公金チューチューするよりも生活保護で公金チューチューしてる方がはるかにコスパタイパ、世間の印象が良いです

ケチケチ医学部再受験者は、ぶっちゃけ生活保護受給者よりも見下げた人間たちでございます

人間としてのプライドがあったら到底できるわけない所業ですから、もはや犬畜生にも劣る人間でしょう

どうせ金を貯めたところでFIREなる謎儀式に金を突っ込んで生きた屍のように信念なくこの世を彷徨う妖怪のようになるのですから、最初から人間としてのプライドだけは保って慎ましく生きておけば良いと思うのです

努力したくないという発想までは共感できますが、その手段が医者になることというのは、世の中舐めすぎてて死んだ方がいいと思います

その根性で生きてて良いのは少なくとも20歳まででしょう

成人してるなら、まあしんどいてよろしいです

さよなら、来世は犬畜生だね
かわいそす

どやって稼ぐねん？→noteで稼げや！

ところで、ここでハッとして、頑張って私立ルートを目指すまともな人間も中にはいるかと思います

そういう人がぶつかる壁が、どうやって稼ぐんだ問題

それに関しては、普通に働いて稼ごうという他ないですが、一つダークホースな解決策があります

それは、そう

私が今書いてるようにnoteで有料記事を書いてバチクソ稼ぐことです！

以下、こんなジャンルを書いたら売れるというのを書いておきましょう

こんなジャンルを書いたら売れるかもよー