ひきこもりの子供が中高年、親も高齢化「いつまで頑張ればいいのか」…不足する「親亡き後の支援」
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一人一人事情があるから正解というのはないと思いますが、やはり家族以外との人との交流が大切な気がしますね。世の中は嫌な人ばかりではなく、優しい人は必ずいる。家族以外の居場所を見つけ視野を広げて前向きな考えを持ってほしい。それが正解とは限らず難しい問題ではありますけど。引きこもりの記事を見るとどうか立ち直ってほしいと願っております。
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子どもが引きこもるって親としてはほんとにつらいよな。大変な病気で入退院繰り返すとか24時間要医療ケアとかもつらいけど、引きこもり、しかも20代30代40代になっても引きこもってるって、ほんとにつらいと思う。 どんなレベルの学校でもいいしどんな仕事でもいいから、外に出て社会に出て世間と関わって、時には友人や知人と元気に楽しい時間を過ごしてくれたら、それだけで親は嬉しいものだから。
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あまり良い方法ではありませんが、鬱病という前提で心療内科に通い続けると、「障がい者認定が受けやすくなる」らしいです。その上で、就労支援などで「企業の障がい者枠に滑り込む」というのも一つの手ではないかと思います。 そうすれば勤務先で厳しい言葉や嫌な事を言われる可能性は低いと思います。ただそれさえも嫌あるいは向いてないと考える人がいるので、そういう人は「内職」などで一度チャレンジしてはどうかと思います。
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引きこもりの人に農作業や介護、工場のライン作業などを安易に勧める人がいますが長期引きこもりで体力がない人には難しいと思いますよ。明け方に寝て夕方起きるみたいな昼夜逆転してる人も多いですし… 私も副業として単発でライン作業入ったことありますけどボスパートらしきおばさんに怒鳴られたり舌打ちされたり酷い目に遭いましたので… あと男性だと積み下ろしなど力仕事を回されがちなのでますます厳しいと思います。 生活保護や障害年金など福祉に頼るしかないというのが現状では。 少数ながら40代まで引きこもってても社会復帰できた人もいるようなのでそのような人の体験談を参考にするのが一番かと思います。
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引きこもりは怠けではなく自分を守るため…一理あるかもしれませんが、少なくともこの長男の場合それで家事までできない(やったことがない?)というのはどうなのでしょう 外には敵が多いから出られないというなら、せめて家の中で家事や親の手伝いなどはできるのではと思ってしまうのですが、家のこともしないというケースが多いようなので 現に、親は自分たち亡き後に「食事を作る人も掃除をする人もいなくなってしまう」ということを心配していて無職であることよりも差し迫った問題だと認識しているのに 外の世界で傷ついてうつ状態で家事すら手につかないから、というのなら何よりも治療が必要な状態だと思うのですが…ただ本人に治療の意思がないと成人を病院に連れていくのはまず困難なんですよね 厳しくしてもダメ、優しくしてもダメ、一体どうすればいいのでしょうね
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働かざるもの食うべからず なんて言葉はなくなってしまったんでしょうね。 十数年前ケアマネをしていた時に、担当していた方の息子さんが引きこもりで、介護していた奥さんが夫の介護と息子のことで悩まれていた。 いろいろありましたが、父親が弱りだした頃から、顔を出すようになり亡くなった後わざわざ挨拶に来てくれた。 外に出ていると聞いた。 何が閉じ込めてたのかな、と複雑な気持ちになりました。
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知り合いの所は、両親が71歳、家にいる息子は40歳。高校は卒業し、大学は入学して一週間でやめた。理由は僕が行くところではないと。プライドが高く、昔はアルバイトもしたり、親が喜ぶような勉強を始めたりもするが長続きはしない。 毎日同じ時間に散歩に出かけていくので近所の方は勤めてると思っている。 親はうちの子は出て歩くから引きこもりではないと言う。 これからどうなるのか怖い。
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引きこもりも大変だが、親が高齢になると介護なども問題になる。引きこもりでなくても低年収の人達は親の支援がなくなり厳しい生活に直面する。弱者の支援強化が必要だが、全く足りていないのが現状である。自暴自棄になり、凶悪犯罪を犯すケースもある。それを防ぐためにも強固な支援、相談しやすい窓口など必要だが。
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ひきこもりは難しい問題だけど、子どもがきちんと働けるようになるまでが親の責任な気がします。 順番に考えても親が先にいなくなります。 ひきこもっている人はそれなりに理由もあると思うし、年数にもよる。(発達障がいや精神疾患などがあるかもしれないし) 見守るのは大事だけど、身の回りのことだけしてあげて、もう大人なんだから自分でどうにかするでしょうという考え方をする人がいるけど、それは違うかなって思います。 社会復帰の仕方は人それぞれ違うけど、将来的に子ども自身の力で社会との関わりを選択できるように、色々用意してあげたり、当事者の話を聞くなど、親ができることはあると思います。
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元引きこもりです 10代前半から20歳になるまで引きこもってました 精神病として診断されてから登校拒否、ただ通院などもあるのでその時は外に出てましたがパニック障害を起こしてから外に出るのが怖くなって引きこもりになりました それから十数年になりますが今は普通に働いて一人暮らしもして一人で旅行にも行ったり家族に仕送りもしています 私が社会復帰できたのは元々動物好きでずっとペットを飼ってもらえなかったのですが家族が犬を保護団体から譲ってもらい、愛犬ができて一緒にお散歩に行きたい、おやつを買ってあげたい、一緒にお出かけしたい等から外に出ることに前向きになりました 現在引きこもっている方も追い詰められて復帰するのではなく前向きな気持ちで外に目を向けることができる環境は大事だと思う
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