駐日米大使、フェンタニルに「中国が関与」主張 中国大使は反論
グラス駐日米大使は26日、合成麻薬「フェンタニル」について、日本経由での不正取引を防ぐ必要性についてコメントした。X(旧ツイッター)への投稿で「日本と協力することで(フェンタニル原料である)前駆体物質の日本経由での積み替えや流通を防ぎ、両国の地域社会と家族を守ることができる」と述べた。
フェンタニルは米国で中毒者の増加が社会問題になっている。グラス氏は「中国共産党はこの危機を意図的にあおっている...
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トランプ米政権が中国やメキシコ、カナダに対し、関税引き上げの強硬策に動いています。なぜそうした国々を目の敵にするのでしょうか。現地取材と独自のデータ分析で「新アヘン戦争」に迫ります。