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「ダウンタウンDX」終了。さらに注目度が高まる「ダウンタウンチャンネル(仮)」はいつから始まるのか #エキスパートトピ

中西正男芸能記者
写真:アフロ

26日に読売テレビ「ダウンタウンDX」が最終回を迎えました。32年続いた冠番組が終了し次の展開が気になる中、松本人志さんが昨年12月のヤフー拙連載の中で構想を明かした「ダウンタウンチャンネル(仮)」にさらに注目が集まってもいます。ただ、詳細は今に至るまでほとんど明かされていません。取材を通じて確実に分かっていること。そして、各所からの言葉を元に読み取れることを綴ります。

ココがポイント

関係者の間でささやかれるひとつの節目が今年の秋頃。遅くともその頃にはダウンタウンが復活する可能性は高いという。
出典:女性セブンプラス 2025/6/24(火)

サーバーダウンなどのトラブルを避けるためのシステム面の強化に時間がかかっているようで、秋頃の始動になると見られています。
出典:ピンズバNEWS 2025/6/27(金)

最終的にどこまで飛ぶのか。(中略)まだ分かりませんけど、もう一回売れるためにやる。来年はそんな年になると思っています。
出典:中西正男 2024/12/25(水)

今回、ダウンタウンDXの最終回に1秒も姿を現さなかったのは、浜田から松本への最大限のリスペクトであり(中略)覚悟
出典:集英社オンライン 2025/6/27(金)

エキスパートの補足・見解

各記事にもありますが、取材をしていく中で出てくるのは“秋”というワードです。

吉本興業が志を一にする企業と協力し、新たな動画配信サービスを立ち上げる。その中の目玉コンテンツが「ダウンタウンチャンネル(仮)」。

全く新しい試みだけに「何が見られるのか」「どうやったら申し込めるのか」「いくらするのか」。広く告知する必要があります。その準備に時間がかかっているが、近いところで具体的な情報がしっかりと出てきそうな胎動も感じています。

一方、32年続いた冠番組の最終回に当人たちが出演しなかった。いろいろな憶測を生んでもいます。

昨年1月から松本さんは活動を休止していて、テレビから離れている。過去の映像を出すにしても様々なハレーションが生じる可能性がある。松本さんが出ていないのに浜田雅功さんだけが「ダウンタウン」を冠した番組を締めくくるのは筋が違う。各所からの話を総合すると、このようなアウトラインが見えてきます。

テレビへの決別といったワードもネット上などには出ていますが、拙連載インタビューの中で松本さんはそこを強く否定していました。

万難を排して次への助走が始まっている。それが今起こっていることだと考えています。

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ありがとうございます。
芸能記者

立命館大学卒業後、デイリースポーツに入社。芸能担当となり、お笑い、宝塚歌劇団などを取材。上方漫才大賞など数々の賞レースで審査員も担当。12年に同社を退社し、KOZOクリエイターズに所属する。読売テレビ・中京テレビ「上沼・高田のクギズケ!」、中京テレビ「キャッチ!」、MBSラジオ「松井愛のすこ~し愛して♡」、ABCラジオ「ウラのウラまで浦川です」などに出演中。「Yahoo!オーサーアワード2019」で特別賞を受賞。また「チャートビート」が発表した「2019年で注目を集めた記事100」で世界8位となる。著書に「なぜ、この芸人は売れ続けるのか?」。

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1999年にデイリースポーツ入社以来、芸能取材一筋。2019年にはYahoo!などの連載で約120組にインタビューし“直接話を聞くこと”にこだわってきた筆者が「この目で見た」「この耳で聞いた」話だけを綴るコラムです。最新ニュースの裏側から、どこを探しても絶対に読むことができない芸人さん直送の“楽屋ニュース”まで。友達に耳打ちするように「ここだけの話やで…」とお伝えします。粉骨砕身、300円以上の値打ちをお届けします。

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