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歓楽のハレム

ハレム小噺「ソープランド~泡の国に誘われて~」

 (3)移動~椅子洗い ~泡で包まれ踊られて~

 

「お風呂にご案内します。こちらへどうぞ」

 即尺即入れ、しかも何度もの花びら回転で中出しという、挨拶と言うにはあまりに過激な奉仕にベッドの端に座り込んで放心していると、姫の一人からそう案内されて浴場に行く事になった。

 立ち上がると両脇に2人の姫がつき、それぞれ腕を組んで恋人同士のようにピッタリと寄り添ってくる。

 そして、他の姫たちは周りを取り囲んで先導してくれる。よく2人の女性に挟まれた状態を「両手に花」と言うが、今の自分は30人以上の女性に囲まれていて、「見渡す限り花園」状態ともいえる。

 しかも、彼女達は全員下着姿で、その上ブラやパンツを脱いで半裸・全裸になっている姫も多い。どちらを向いても、豊かに盛り上がった乳房やむっちりとしたお尻、そして薄く茂ったアンダーヘアやその間の秘裂が見せつけられているこの状況では、興奮しない方がおかしいと言うものだ。廊下に出た所で、既に自分の肉棒は半勃ち状態になっていた。

 すると腕を組んでいた2人が、突然空いてる方の手を自分の股間に持っていったのだ。今の自分は上はシャツのボタンをはだけて胸板を露出し、下はパンツを履いただけの間抜けな格好だ。そのパンツの上に手を当て、2人の姫は肉棒周辺をサワサワと触っている。

「もうこんなに大きくなって・・・、素敵・・・」

「本当、これだけお元気ならまだまだたくさん御奉仕できますわ・・・。嬉しい・・・」

 そう言って2人はこちらを見つめてくる。その顔は僅かに紅潮してるようで、本当に奉仕する事が嬉しいという気持ちが伝わってくるようだった。

「いやあ、ははは・・・」

 彼女達のその真摯な気持ちに、思わず照れ笑いしてしまう。その間も、肉棒は柔らかい指の刺激とこれからのプレイの期待とで、その大きさを増していっていた。


 そんな感じでそこそこ昂ってきた頃に、自分はある扉の前まで案内されていた。

「では、まずこちらの中の脱衣場でお着物を脱いで頂くようになります」

 そういって姫の一人が扉を開けて案内してくれた。自分は先頭にたって中に入る。

 「脱衣場」は、個人の家にあるごく狭いそれと違い、明らかに温泉などの「共同浴場」などにあるような感じだった。大人数でも一度に着替えられるような広さで、棚やかごなども設置してあった。

 自分が中に入ると、姫達も続いて入ってくる。脱衣場も広いつくりになってるのだが、さすがに30人以上が一度に入ると中は大混雑になってしまう。決して広くは無いその部屋に、下着姿の大勢の女性達と一緒に入ってる状況は、女子更衣室にでも迷い込んだようで自分をとても興奮させた。

「さあ、服をお脱がせさせていただきますわ。新出さまはお楽になさってて下さいませ・・・」

 4人の姫が自分のシャツとパンツに手をかけてきた。先ほどの花びら回転でほとんど服は脱いでしまっていたので、本当ならすぐに脱ぐ事ができたのだが、しかし彼女達はそうはしなかった。

 2人の姫がシャツに手をかけ、ゆっくりとずらしていく。肩が露わになると、左から手をかけていた姫がその肩に頭を近づけ軽くキスをした。そのまま肩から首筋へとキスの雨を降らせていく。思わず首を右に捻ると、そこにはもう一人のシャツ担当の姫の顔が近づいていた。彼女はそのまま唇を重ねてきて、舌も絡めた濃厚なキスを求めてくる。

 その時、下では2人の姫がパンツの上から肉棒の辺りに片手ずつを当てて竿と玉を刺激していた。そうしながらもう片方の手をパンツの縁にかけて、ゆっくりと引き下ろしていく。

 上下の刺激にすっかり興奮して硬く大きくなっていた肉棒は、パンツの縁に引っかかって下に引っ張られ、次の瞬間、弾かれたように殆ど真上を向いてそそり立っていた。

「すごい・・・。もうこんなになって・・・」

「カチカチに硬いの・・・。こんなので貫かれたら・・・ハアア・・・」

 脱がせた姫達はそういって、うっとりした表情で肉棒を軽く握り、優しく扱き上げる。それに応じて、さらに肉棒はその硬度と体積を増した。

 そんな感じで服を脱がせてもらった時には、すでに姫達も全員全裸になっていた。何人かの姫はさきほどからその胸や秘裂をすでに晒していたが、全員が完全に生まれたままの状態でその美しい肉体を見せていて、しかもその状態で周囲を取り囲んでいるというのは壮観ともいえる眺めだった。

「新出さま、では浴場のほうにどうぞ」

 そういって、浴場への引き戸を開けた姫が案内するので、自分は先頭に立って浴場に入った。


 浴場の中も、他の部屋と同様に広かった。おそらく、基本的に複数の人間が利用する事を前提としているのだろう。

 浴場の奥にある浴槽は7.8人くらいは身体を伸ばして一度に入れそうな位の広さで、なみなみと湯が張られている。壁際には身体を洗う洗い場のための蛇口や鏡も並んでいる。

 そして、浴場のある方向の壁は、なんと丸ごと巨大なガラス窓になっていた。そこからはこの別荘の広い庭が一望できるようになっている。さすがに恥ずかしいものがあったが、前にも言われたように今この辺りにいる人は殆ど無い上、ここから見えるのは庭だけで外とは隔離されているようなので、そのまま入っていく事にした。

 室内の一角で広い空間が空いているところに、おなじみの独特の形をした「くぐり椅子」や、各種ローションなどの瓶・エアーマットなどのソープランドでよく見る品々も用意されていた。ただ、マットはこれも特注品なのか、普通のものと比べて3倍くらいはありそうなほどの大きさだった。ローションも1,2本ではなく、大量に準備されて積まれていて小山ができているほどだ。

 そして最初は気付かなかったが、ここにも撮影用のビデオカメラが各所に用意されていた。場所を考えてきちんと防水処理をしているらしいそれが、マット・椅子などに向けて置かれている。

 自分が入ると、続いて姫たちも浴場に入ってきた。彼女達は中に入ると、浴場の壁に沿って真ん中の場所を空けるように並んでいく。こうしないと、さすがにこの人数では手狭になってしまうからだ。

 そして30人以上の姫が全員浴場に入ると、周りを整列した姫たちに囲まれてしまう。彼女達は膝をついて座ると、

「新出さま、それではお風呂でのご奉仕を行わせていただきます。一生懸命ご奉仕しますので、よろしくお願いします」

 そういって、全員一斉に深々と礼をする。さっきもそうだったが、この「大勢の女性達に傅かれている状態」というのは本当に気分が高まってくる。しかも今度は彼女達は一糸纏わぬ状態なので、さらに興奮度は上だった。

「さあ、まずはお身体をお洗いさせて頂きます。こちらへどうぞ」

 そういって一人の姫がくぐり椅子のほうを勧める。自分は勧めに従って、椅子に座った。姫たちは自分の動きに合わせて移動して、椅子の自分を取り囲むようにする。

 まず、シャワーで軽く全身を濯がれる。2人の姫がそれぞれシャワーのお湯を前後からかけて、身体をぬらしていく。「熱くないですか?」と聞かれるが、お湯の温度は丁度よく心地よい刺激が身体を包んだ。そして、シャワーを持つ2人に加えて、さらに2人の姫が前後からお湯のかかった所を優しく擦っていく。前後から合わせて4人の手で全身くまなく擦られていった。

 一通りシャワーが終わると、さらに別の2人の姫たちが出てきた。彼女達はシャワーの時から準備をしていたらしく、手に白い洗面器のような器を持っている。中を見ると、泡立てられたソープが泡の山を作っている。

「それじゃ洗いますね」

 計6人になった姫たちはそういってそれぞれ泡をたっぷり手にとって、前から3人・後ろから3人が位置についた。そして一斉に泡を自分の身体に塗りつけ始める。

ニュル、ニュル、ニュル・・・

 身体中に都合12本の手で泡が塗り広げられていく。見る間に自分の身体中が泡に包まれていった。

「新出さま、お手とお御足を失礼頂けますか?」

 泡を塗りつけている姫の一人がそういう。

「? どうすれば・・・?」

「伸ばして上げて下さいませ」

 言われるままにまず両腕を横に出すように上げた。すると、いつの間にかそこに新たな2人の姫が居て、手を取る。そして、身体と同じように腕に泡を塗りつけていった。

 足を前に放り出すように伸ばして出すと、こちらも2人の姫が正座して控えており、足を持ってこちらにも泡を付けていく。

 全身に泡が付けれらると、身体担当の6人の姫たちは自分から手を離してしまった。どうしたのかな、と自分が思った瞬間、彼女達は一斉に密着してきたのだ。

むにゅにゅにゅっ!

「はあうっ!」

 取囲んだ6人の女性が、その均整の取れた美しい肉体を押し付け、くっついてくる。360度隙間無く、柔らかく心地よい感触に包まれてしまった。

 そして彼女達はその状態から身体を上下に揺すって、自分の身体を洗い始めた。今度は手ではなく、彼女達自身の身体をスポンジ代わりにするという事らしい。

 彼女達が身体をこすり付けると、その豊かな乳房が歪んで形を変える。そして乳首もコリコリと身体をこすり、刺激を与えていく。

「はあっ・・・あっ・・・」

ニュルッ、ニュルニュル・・・

「・・・あん・・・ふうっ・・・」

ニュッ、ニュルッ・・・

 姫たちは甘い吐息を吐きながら、身体を擦り付けてくる。そして時々自分の顔や首筋にチュ、チュッとキスをしていった。

 6人がかりでのボディ洗いを受けている間、手足の方にも動きがあった。右手を洗っていた姫がその手を自分の胸に押し当てる。手のひらに余るほどの大きな乳房の感触が伝わってきて、自分は反射的にムニュムニュとそれをもみしだいた。左手の方はパイズリの要領で、乳房の間に腕を挟まれて扱かれている。左足はというと、膝から先を抱き締めた姫が身体をこすり付けていて、柔らかい身体の感触と、足の甲に当たる秘毛のショリショリという感触のギャップが気持ちいい。そして右足は、足先を持った姫が足裏を胸に当てて、柔らかい乳房とコロコロと乳首のくすぐったい感触を与えてきている。

 このボディ洗いで、自分は全身をくまなく洗われてしまった。がしかし、姫たちはなぜかメインの肉棒だけは全くの手付かずにしていたのだった。だが、全身に与えられた刺激は肉棒を張り詰めさせるに充分なもので、モノは既にはちきれんばかりに屹立していた。そして、正面から身体を洗っていた姫の身体に剛直がピタピタと当たる。

「あん・・・、新出さま、気持ちよかったんですね?・・・もうこんなになって・・・」

 正面から洗っていた彼女はそう言って、身体を離して自分の膝の間に跪いた。前から身体を洗っていた残り2人も彼女の両横に自分の膝を挟んだ形で跪く。

「すぐに一杯可愛がって差し上げますからね。まずは、しっかり綺麗にさせて頂きますわ」

 まるで肉棒に話しかけるように彼女は言うと、3人が一斉に肉棒に手を伸ばしてきた。

ニュキュッ・・・

「んくううっ!・・・」

 泡まみれの6本の手の中に包み込まれた肉棒が、その快楽に悲鳴を上げたような気がする。いや肉棒だけでなく袋も、そして菊穴周辺まで彼女達の手の内にあった。30本の指が蠢いて肉棒を扱き、菊座周辺を擦り、玉を揉み、ありとあらゆる快楽を流し込んでくる。男性の最も快楽を感じる器官は3人の女性に手玉に取られ、今にもレッドゾーンに達して暴発する瀬戸際に追い詰められ続けていた。

 3人が肉棒を念入りに洗っている間、手足と背中の担当の姫たちもずっと「泡踊り」を披露してくれていた。指で、胸で、秘裂や恥毛で自分の身体を舞台に、淫らな舞踊を見せてくれる。腰のくねりと共にビクンと快感が伝わってくる。

 そうして数分後、延々と続いた「泡踊り大会」から、ようやく自分は解放された。姫達にシャワーのお湯をかけてもらうと、泡が流されていくと共に爆発しそうなほど大きく張り詰めていた肉棒も落ち着きを取り戻していった。

 全身さっぱり洗い流してもらって、さて、椅子から立ち上がろうとすると、

「新出さま、まだ仕上げが残ってますので、そのままで・・・」

と姫たちに座り戻されてしまった。

 何が起こるのかと思っていると、さっきの泡踊りをしてくれた姫たちが、今度は自分達の身体をシャワーで洗い流していた。そして、泡を流し落とした姫たちが座った自分の周りを正座の状態で取囲む。

「新出さま、それでは最後にお身体と、オチ○チ○をしっかり綺麗にさせて頂きます。私達の上のオクチと、下のオクチとで・・・」

 そう言うと、周りの10人の姫達は一斉に自分に絡みつき、奉仕を始めだしたのだ。

「新出さま、キスして・・・」

 一人の姫の申し出に、唇を合わせて応えた。互いに舌を差し込みあい、唾液を流し込みあう激しいキスを繰り広げる。

「新出さまのおっぱい、可愛いです・・・。チュッ」

「私もこっちがいいの・・・。本当、可愛い・・・ンムッ」

 2人の姫が、乳首への奉仕を始める。一人は正面から左を、もう一人は後ろから、口付けをしている姫の下をくぐるように身体を回り込ませて、右の乳首にキスをしたりチュッチュッと吸い付いたりする。

「はもっ・・・、新出さまの指、おいしい・・・」

 一人は自分の左手をとると、その指を1本ずつ丁寧にしゃぶり始めた。そうしながら、上腕全体を抱きかかえるようにして、その大きな胸の谷間に埋もれさせる。

「私の膣中、気持ちいいです・・か・・・、ハアアン!そんな、動かし・・・たら・・・!」

 右手の指に温かく柔らかい締め付けがかかっていた。いつの間にか、姫の膣内に「壷入れ」されていたのだ。ちょっと指を曲げてみると、彼女は可愛い鳴き声を上げる。

「ペロッ、ペロッ・・・。新出さま、もっともっと・・・」

「・・・私達に御奉仕、させてください・・・。チュッチュッ・・・」

 2人の姫が正座して、殆ど這いつくばる様な姿勢で、両方の足に奉仕していた。足の指の間に舌を這わせ、自分の毛の生えた脛をペロペロと舐め上げていく。

「レロッ・・・、新出さまの背中ってひろ~い・・・」

「本当、素敵・・・」

 2人の姫が背中にぴったりとくっつき、交代交代に舌を這わせていく。上から、下から、舌が背筋をなぞる度に、ビクッと反応してしまう。

「ンッ、ンンッ、ブブッ、ジュボ、ンフッ、ンンンッ・・・」

 そして、股間の位置に座り込んだ一人は、先ほどからずっと無言でひたすら肉棒を咥え貪っていた。袋を手に包んで揉みしだきながら、何度も喉の奥まで竿を押し込もうとする。

 自分は、さっきのシャワーで少し出た余裕もあっという間に無くなり、悶えるようにひくつきながら、全身への奉仕に身を委ねていた。

「新出さま、気持ちいいですか?」

 背中を担当していた姫が、自分の背中にピッタリと胸を押しつけながら耳元で囁いた。自分は返事をしようとしたが、口を塞がれてしまっていたので声にならない。

「ンム、ンンッ」

 それを解した彼女は、耳に息を吹きかけながらさらに囁いた。

「それじゃ次は、こんなのはいかがです?」

 その瞬間、自分は味わった事のない感触に襲われる。身体の芯を舐られているようで、全身の力が抜かれてしまい自分は呆けてしまいそうになっていた。

 背中についていたはずのもう一人の姫が、いつの間にか椅子の下の仰向けに潜り込んでいて、彼女の頭が自分の尻の真下に来る位置にあったのだ。その状態で彼女は自分の玉と菊門の間の、所謂「蟻の門渡り」辺りにペロペロと舌を這わせていたのだった。

「フフフ、とってもいいでしょう?それじゃあ私も・・・」

「あ、私達もそれならこっちで・・・」

 背中に張り付いた姫が動くのに合わせて、他の姫の一部も場所を変えていく。背中の姫は自分の後方に座り込み、手で自分の尻を横に広げてそこに顔を押し付ける。舌で菊門の周りを舐め回したり時には菊門に舌をツンツン突き立てたりしていた。

 肉棒をパックリ咥え込んでいた姫は、ようやく口中からそれを引き抜いた。唾液が糸を引いていたが彼女はそれにかまわず、さらに体勢を低くして袋を狙った。カプッと袋を玉ごと咥えると、舌でコロコロと玉を玩ぶように愛撫する。

 乳首を舐め回していた2人が身体を下げる。頭を横にして、肉棒を両横からサンドイッチするように挟んで咥え込んだ。その状態で頭を動かして2人の唇で肉棒を扱き上げる。

ジュルルルッ、ジュルルルルッ・・・・

ハムッ、ハムッ・・・

レロレロ、クリッ、クリッ・・・

チュッチュッ、ツンツン・・・

 肉棒、玉、蟻の門渡り、菊穴と4箇所を5人の女性の唇で愛されて、自分の昂りはもはや頂点寸前だった。しかし、反応して手足を動かそうとしても両手両足とも4人の姫に抱えられていて、声を上げようにもしっかり唇も塞がれていて、自分は成す術がなく快感にのたうっていた。

「ンンッ、ングッ、ンッ、ンッ」

 口を塞がれながらも何とか声を出そうとしていると、ようやくキスをしていた姫が気付いて解放してくれた。

「プハッ!だ、だめ、もう出ちゃいそう、待って・・・ハアッ!」

 しかし姫たちを制止するより一瞬早く、射精の「ドクンッ!」という鼓動を自分は感じた。肉棒がビクッ、ビクッと射精の余韻に震える。肉棒が付け根から痺れるような感覚を受けた。

 しかし、震えが止まって肉棒を見下ろした自分は、ある事に気付いた。

「あ・・・、あれ?出して・・・ない?」

 そう、2人の姫の唇に挟み咥えられた肉棒の鈴穴からは、全く精子が出てなかったのだ。確かに肉棒は射精したような感覚にあったが、少し大きさ・硬さは衰えたもののまだ昂ったままの状態でいる。

 どうした事か、と思っていると、肉棒の下から一人の姫がひょっこりと顔を覗かせた。椅子の下から蟻の門渡りを舐めていた姫だ。

「新出さま、申し訳ありません。まだお出しになりたくなかったようですので、私が止めさせて頂きました」

「と・・・止めた?」

「ええ、オチ○チ○の根元に精子の通る管があって、射精の瞬間にそこを押さえさせて頂いたんです」

 そうやって精子が出るのを押える事で、射精の感覚はあっても精子は出ないようにできるのだと言う。「空砲」というもので、早漏だが長く楽しみたいという客の時に使っているらしい。

「結構お身体に負担がかかるのですが、まだ新出さまに挿れて頂きたかったので・・・。本当に申し訳ありません」

「い・・・いいえ、ありがとう、助かったよ。まだ僕もみんなとしたかったし、無駄射ちしなくて良かったよ」

 そういうと、彼女は心配そうな顔から一転して、ニッコリと微笑んだ。

「良かった・・・」

「それじゃあ新出さまのご希望通り、私達を味わっていただきましょ。しっかり、『壷比べ』してみてくださいね★」

 そういうと、彼女達はまた体勢を変えた。手足への奉仕していた姫達も含めてそれぞれ位置を交代する。

 まずさっきまでのようにまた手足に1人ずつ4人の姫がつく。そして背中にも2人がついた。ここまではさっきと同じだ。

 次に、今度は前から一人の姫が仰向けの状態で横になって、椅子の下に潜り込んだ。下を見ると肉棒の真下に彼女の顔が見える。

 さらに、さっきの「4点攻め」の時のように、後ろに一人の姫が座り込んで自分の尻に手を当て広げようとする。

 最後の2人のうち、一人が自分の前に、なぜか自分に背中を向けて四つんばいになった。丁度椅子の下の姫と69のような感じで絡む。彼女の大きなお尻とその間の秘裂が肉棒の目の前に位置して、ヒクヒクと蠢いている。

 そして最後の一人が、自分の上に、対面座位の要領で跨ってきた。そして肉棒の方向を調整して、自分の膣口にピタリと合わせた。

「じゃあ、1番、レイ、行きますね・・・、ハアアン・・・」

 そう言って彼女はゆっくりと腰を下ろしていった。肉棒が暖かい膣内に飲み込まれていくのを感じる。

ズブブブブ・・・・

 そしてそれと同時に全身に取り付いた姫たちも奉仕を開始した。担当箇所を舌や胸で愛撫していく。椅子の下の娘は、袋と玉を口に含んだ。

「新出さま、うごか・・・ないで・・・アン・・。私が・・・ンンッ、気持ちよくしますので・・・ハアンッ!」

 レイはそういって自分で腰を動かし、肉棒を抽送させる。自分は何もしないでも激しい勢いでピストンが行われる。

ズップ、ズプ、ズップ・・・チュルッ、チュッ、チュッ・・・ペロ、ペロ・・・ムニュムニュ・・・クチュ、クチュ・・・ジュポジュポ、チュウウ・・・

 全身から色んな音と共に快感が伝わってくる。それが、肉棒に加わる膣内の感覚と相乗効果を生むように、自分はどんどん高まりを増していった。

 そして、しばらく往復運動を続けた後、レイは自分の顔に胸を押し当てながら、ゆっくりと肉棒を引き抜いていった。

 そして亀頭の先端が抜けた、その次の瞬間に間髪いれず、誰かによって肉棒をつかまれる感触があった。そして、すぐにまた膣内の感触に包み込まれていく。

ジュブブブ・・・

「ハアア・・・。2番、ミサトよ。たっぷり味わってね★」

 ミサトとは、さきほど自分に尻を向けて四つんばいになっていた姫だった。彼女はレイの膣内から抜けた肉棒を待ち構えていて、手で掴んですぐに「椅子バック」の体勢で挿入させたのだった。彼女は尻を前後上下左右に揺すって肉棒を刺激する。

 そのとき、自分の顔にはレイの胸が押し付けられていて、それをペロペロと舐めていた。彼女は自分の頭に腕を回して密着度を高めていた。

 またその状態でしばらく楽しんでいると、今度はレイが身体を離してしまった。そして、足を舐めていた姫と位置を交代する。入れ替わった彼女が、まだ尻を振っているミサトをかわす様にしながら自分をまたいだ。

「3番、アスカです。お願い、次は私に・・・」

 その時、ミサトの尻の動きが止まり、膣中から肉棒が抜き出された。やや下向きに力のかかっていた肉棒はピンと上を向いてそそり立つ。そこへタイミング良く、アスカが腰を落としてきたので、
肉棒は数秒も外界に晒される事無く、新たな肉壷に飲み込まれていった。

ヌポッ・・・、ッズブブブ・・・・

 そして、アスカが腰を動かしだすのに合わせて、今度はミサトがまた他の姫と位置を入れ替えるために動く。

 ・・・こうして自分は2つの体位を交互に繰り返しす形で、次々に替わる姫達を味わっていた。彼女達の膣中はいずれも素晴らしい名器揃いで、その上全身も常に奉仕された状態だったので、自分は何度か絶頂に達しそうになった。

 しかし、今度は達しそうになるその都度、椅子の下の姫に頼んで先ほどの4点攻めの時のように精子の流れを止めてもらっていた。そのため暴発してしまうような事はなかった。

 そして、最後の10人目の姫の番がきた。バックの姿勢の彼女の膣口に、肉棒がズブズブ飲み込まれていく。

「アアン・・・、10番・・・ユイです・・・。いっぱい、出してね・・・、アウンッ」

 そう言って、ユイは大きなストロークで尻を動かしていく。もちろん自分も遠慮なく精を吐き出すつもりでそれを受け止めていた。

 しかし、しばらくユイのピストン運動を受けていて、自分はある事に気付いた。一向に射精の昂りが来ないのだ。それどころか、若干肉棒の硬さが失われたような気すらする。

 そのうち、腰を動かしていたユイの方が、先に絶頂に達しそうになった。

「だ・・・め・・・。私の方がイっちゃう・・・。ア、ア、アアアッーーー!!!」

 そういって、絶叫するような声を上げて、彼女はオルガスムスに達する。そして、脱力したようにその場に崩れ落ちた。その勢いで肉棒が彼女の膣内から抜ける。

 肉棒を触ってみると、根元の方からまるで感覚がなくなっていて、完全に痺れてしまっていた。彼女達にその事を話すと、多分何度も射精を止めるために押さえていたせいで痺れてしまったのでしょう、と言われる。しばらくすればまた元に戻るが、この椅子プレイでの射精はあきらめざるを得なくなった。

「もし出したくなったら、無理せず出してくださいね。時間は幾らでもあるんですし、また何度でも大きくしてあげますから・・・」

 そういって、彼女達は2人・3人ずつで替わりばんこに肉棒に顔を寄せる。もちろんまだ痺れているので濃厚なフェラチオではなく、軽く肉棒にキスをする程度だ。

 しかし、何人もの裸の美女が愛しそうな表情で肉棒にチュッチュッとキスを繰り返す様は、肉体的にだけでなく精神的にも昂らせるのに充分だった。

 

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