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歓楽のハレム

ハレム小噺「ソープランド~泡の国に誘われて~」

 (2)顔合わせ~即即プレイ ~天国の過激なご挨拶~

 


 土曜日の午後。それなりの人出のある駅前のスペースに、ちょっと見合わないものがあった。

 よく海外などで見るお金持ちが乗っている巨大なリムジンという奴だ。そして、その前には黒いタキシードを着た若い男性が誰かを待っているのかじっと立ち尽くしている。高級ホテルとかで見られそうなそのスタイルは、駅前では目立ってしまう。

 自分は駅前まで家から歩いてきて、すぐにそれを見つけた。間違いなく、彼が待っているのは自分なのだろう。自分は彼に近づいて、声をかけてみることにした。

「すいません。電話で連絡した新出といいますが・・・」

すると彼は恭しく挨拶をしてきた。

「新出さま、お待ち申し上げておりました。私、『カドカニ』の迎えの者でございます」

「どうぞ、こちらよりお乗り下さいませ」

 そう言って、彼はリムジンの後部ドアを開ける。自分は衆人の注目を集めながら、リムジンに乗った。

 車は静かに発進し、サービスが行われるどこかへと自分を運んでいく。

 車が発進してしばらくして、運転をしているあの男性が、今回のサービスについて色々と説明を始めた。

 これから向かうのはグループの店舗ではなく、都心から離れた高級別荘地であり、そこの別荘の一軒を今回のために貸切にしているらしい。その地区は今はシーズンオフなので他には殆ど人もおらず、存分に楽しんでもらえる事でしょう、と彼は言う。
 
 また泡姫たちについては、今回各店舗のナンバー1の子を中心に、ルックス・テクニック・性格共に最上級の娘達を揃えたらしい。しかし、事前の予約の都合がどうしても付かず集まらない子がいるので、彼女らについては予約が終了しだいこちらに来させて、プレイに参加させる予定です、との事だった。
 
 そして最後に、今回のプレイについてはグループのPRを兼ねている為、無人のカメラをあちこちに設置して一部始終を録画させてもらっているが、自分は顔を隠し、声も変えておくので了承頂きたいとお願いされた。

 そうこうしていると、車は目的地に着いたようだ。山間部に開けた高級別荘地は、大きな建物が点在するように並んでいる。一つ一つが目が飛び出るほどの値段の建物なのだろう。
 
 その中で車はどこへ行くのか、というと、なんと先ほどから見えていた、ひときわ大きな洋館に向かっていくのだった。あまりの豪華さから、ペンションか或いはホテルかと思ってしまうくらいの大きな建物だった。

 建物の敷地に入り、正面の玄関先に車が止まると、玄関先で数人の黒服を着た男性達が待っており、ドアを開けてもらって出てきた自分に揃って礼をして迎えてくれた。

 その中で一人、他の男性より随分恰幅の良い中年の男が前に進み出て、名刺を差し出してきた。聞くと、彼は、このソープチェーンでも一番大きい店舗の店長をしており、チェーンの社長代理という事で来たそうだ。

「新出さま、この度はどうもおめでとうございます。今回は、私共『カドカニ』グループの総力を挙げて御世話をさせて頂きますので、思う存分『泡の国』のハーレムをお楽しみ下さい。」

そう言って、彼は再び頭を下げる。周りの男性達も揃って礼をした。

「さあ、私共の話を長々とお聞き頂いても全然面白くないでしょう。さっそく、お部屋の方にご案内させて頂きます」

 そして店長は先に立って屋敷を案内してくれた。中に入ると大きなホールがあり、あちこちの部屋への廊下や階段が見える。その廊下を店長の先導の元でしばらく歩き、やがてある扉の前で止まった。

「さ、ここからはお一人で。お入り下さいませ」

 自分は言われるがままに、その大きな扉を開いた。

 そこは、とてつもなく広い部屋だった。おそらく本来は居住用の部屋ではなく、イベントやパーティなどを行うための会場用なのだろう。その一角には、多分特注したか改造したかしたのだろう、とんでもない特大サイズのベッドが置かれていた。一度に10人以上の人が乗っても全然余裕があるくらいではないだろうか。

 部屋の四隅には三脚が立てられ、家庭用のビデオカメラが置かれている。車内で話のあったPR用のVTRを撮影するためのものだろう。赤いランプが点灯しているので、既に録画が始まっているようだ。

 しかし、広い部屋や巨大なベッド、ビデオカメラの存在はある事が原因で一瞬で頭から吹き飛んでしまった。

 それは、

「「「いらっしゃいませ~~!」」」

という黄色い声の大合唱の為だった。

 丁度扉を開けて入った自分に向かい、何重もの円周を描く様に並んでいた彼女達は、全員が跪き三つ指をついて迎えてくれた。

「・・・・・・」

 自分は彼女達の挨拶に対しても、何も応える事は無かった。いや正確には、驚きのあまりポカンと口を開けて呆然としていたのだ。

 並ぶ泡姫たちの人数はおよそ30人以上。挨拶をしてこちらを見つめる彼女達は、どうみてもソープ嬢とは思えないほど美人ぞろいだった。それぞれ美しさのタイプは異なっているが、どの女性もそこらのアイドルや女優・モデルと呼ばれる女性たちと並んだとしても、決して引けをとることは無いだろう。

 また、膝を着いて座った状態ではあるが、全員均整の取れたプロポーションである事も確認できる。特に何人かは、三つ指をついた腕の間から飛び出しそうなほどの胸が、しっかりと自己主張をしている。

 揃いも揃った美女達に、これから彼女達と行う行為の内容を想像してしまい、もうズボンの上からでもはっきりわかるぐらいモノは大きくなってきていた。

 立ち尽くす自分に、中央の辺りに並んでいた女性達が声をかける。

「新出さま、本日はこの『ソープランドハーレム』にお越し頂きましてありがとうございます。私達も心からお待ち申し上げておりました」

「今回は私達全員の身体とテクニックの全てで、新出さまを必ずや天国にお連れさせて頂きます」

「新出さま、どうぞごゆっくり私達を味わっていって下さいませ」

「そして思う存分、私達に射精していってくださいね」

「私達も、新出さまの一生分の精液を全てここで射精して頂けるくらい、全身全霊でご奉仕させて頂きます」

「「「それではどうぞよろしくお願いいたします」」」

 そう言って再び全員が深々と頭を下げて挨拶をした。

 こういう風に大勢の美女達に傅かれると、本当にどこかの王様か何かになったようで、思わず身震いをしてしまう。

「では最初は一人ずつ、自己紹介とご挨拶をさせて頂きます」

 そう言って、何人かの姫が立ち上がった。そして、そのうちの一人が一歩前に出る。

「新出さま、私はユミといいます。よろしくお願いしますね」

「あ、どうも、よろしく・・・」

 にっこり微笑んで挨拶する彼女に、つい緊張して恐縮してしまう。

「照れてるんですか?・・・可愛い☆」

 彼女はクスッと笑みを零すと、すうっと両手を前にあげた。丁度自分の顔の高さまで上げた手の平で、自分の頬を軽く挟みこむ。そして、手の平の間の顔に向かってユミは自分の顔を近づけていく。彼女の顔が視界全体を占めてくる。光るように濡れた唇がどんどん近づいてきた。そして、吐息を感じるほど近づいた彼女が瞳を閉じる・・・。

「んむっ!・・・んんっ・・・」

「・・・んっ・・・んんっ、ふううっ・・・」

 ユミと自分は唇を合わせた。いやそれは「合わせる」といった感じではなかった。彼女の唇で自分の口は完全に覆い塞がれてしまった。そして、すぐに彼女の舌が挿し込まれて来る。自分の口内に侵入したそれに引きずられるように、自分も舌を彼女の口中に向かって少し挿し込む。すると、待ち構えていたようにユミはその舌を吸い上げようとした。

「んろっ、んんん…んんっ…んうっ!…んん…ふううんっ」

「んうっ、んんっ…ちゅぶっ、んふうっ…んん…っ…」

 二枚の舌が互いの口中を激しく行き交い、唾液が混ぜ返される。いつの間にか自分の頬を挟んでいた彼女の手は離れ、自分の首に回されて彼女と抱きしめ合うような状態になっていた。

 たっぷり1分以上は続いただろうか。ようやく彼女の唇が離れると、唾液の糸がつうっと引かれた。

 そして彼女は自分のシャツのボタンを外すため、身体を低くして膝立ちの状態になる。

 すると、今度は違う姫が既に自分のやや右側近くに控えていた。

「まりあです。いっぱい気持ちよくなってね☆」

 ユミよりは可愛いぽいタイプのそのまりあはそう言うと、自分の首に腕を回して唇を重ねてきた。

「んんっ・・・、んっ・・・」

「んっ、ちゅうっ、んっ、んうう・・・」

 まりあもさっきのユミに負けず劣らず、激しく口中で舌をこねくり返す。既にユミとのキスで口元が唾液でベトベトになっているのも構わず、じゅるじゅると音を立てて唇を吸った。

 その間、ユミは自分のシャツのボタンを全て外し、胸元をはだけさせていた。そして、自分の乳首にチュッとキスをする。

「ンンッ!」

「感じてます?・・・可愛い・・・」

 敏感に反応して声を出そうとするが、口はまりあに塞がれていてうめき声を上げるだけだった。ユミは片方の乳首を指先で転がして愛撫しながら、もう片方をチロチロと舐めている。一旦舌を離すと、今度は乳首を口で塞ぎチューチュー吸い付いてくる。そのテクニックにさらに敏感に反応してしまう。

 そしてしばらくこの状態が続いた後、まりあはようやく唇を離した。先ほどより太い糸が唇同士に引かれる。

 まりあは唇を離すと、そのまま自分の膝元に座り込んでしまった。すると間髪入れず今度は左サイドから別の姫が近づく。

「ひかるって言います。新出さん、私にも・・・キスして・・・」

 そう挨拶すると彼女はすぐに唇を合わせてきた。今度は先の2人と違ってわりと大人しめの感じだ。ようやく余裕が出せそうなので、今度はこちらから舌を挿し込んでみた。

「んふうっ・・・、うんん・・・、んっ、んんっ・・・」

 彼女も一生懸命それに応えて舌を差し入れてくる。少しずつキスが激しくなってきた。

 その間、座り込んだまりあはズボンに手をかけていた。カチャカチャとベルトを外すと、ズルッとズボンを足首まで下ろしトランクスもゆっくりと下ろしていく。

「すごーい・・・、もうこんなになってる~、おっきい~・・・」

 今までのキスと愛撫ですっかり興奮していた肉棒は既に隆々とそびえ立っていた。まりあは嬉しそうな笑みを浮かべて優しく肉棒を手に取ると、ゆっくりと扱き始めた。

シュッ、シュッ、シュッ・・・

 柔らかい手の感触に快感が増幅され、肉棒はさらに硬度と体積を増していく。それを手から感じ取った彼女は、

「もっとおっきくなってきた~・・・。それに、もうカチカチになってる~」

「それじゃそろそろ、いただきまーす☆」

 そう言って、亀頭の部分をカポッと咥えてしまった。突然肉棒に伝わってきた口腔の暖かい感触に、瞬時だが爆発してしまいそうになり、必死で昂りを堪えた。

 まりあは数回亀頭を唇で扱き、ちゅぽっと音をさせて口を離した。そして、今度は肉棒全体にチュッチュッとキスの雨を降らせる。さらに、竿の部分を根元から亀頭近くまで何度も丁寧に舐め上げていく。

ぴちゃっ、ぺちゃっ・・・れろっ、ぺろっ・・・・

 さっきまでは亀頭部分に彼女の唾液がついてテラテラと光っていたのだが、今度は肉棒全体に唾液が塗りたくられて滑った光沢を出している。

「あ、私も舐めたいな・・・」

 乳首を舐めながらまりあの様子を見ていたユミが、そういって舌を離した。そして、まりあの横に並ぶように座り込んだ。そして、横から竿を舐めていたまりあと肉棒を挟んで反対側から舌を伸ばし、舐め始める。

ぺろっ、ぴちゃっ・・・ぷちゅっ、ちゃぷっんむっ、ちゅうっ・・・・

 竿を交互に下から上へ舐り上げる。と今度は、竿の両側からサンドイッチするように2人が咥え付き、ハーモニカを吹くように唇を横に滑らせて肉棒を扱く。さらには1人が肉棒を深く咥えこんでもう一人が袋を口に含んだりする。

「んむ、ううっ、んんっ!」

 二人がかりのフェラチオのもたらす刺激に、ひかるとのキスに気を回す事が出来なくなってしまった。するとひかるは唇を離して、空いた乳首を舐め始める。間髪入れず、ひかると逆の右側から4人目の女性が近づき、自分の顔を取って唇を近づけた。

「エリカです。ねえ、一杯キスして・・・」

ちゅうう・・・、ちゅぶっ、ちゅっ、くちゅっ・・・・

 またもや唇を塞がれ、口中には舌が侵入してくる。自分は乳首と肉棒に受ける刺激に蕩けそうになりながら、エリカの舌を吸い、自分の舌を彼女の口内に捻りこんで貪った。

んふうんっ・・・んん・・・ちゅるるっ、ふううんっ・・・

ちゅうう・・・ちゅっ、ちゅっ、レロレロレロ・・・・

ジュッ、ジュッ、チュブッ、んぶっ、んはぷっ・・・じゅっじゅっ・・・

はむ、あんむ・・・、んっ、はふ、んんん・・・・

 それからしばらくの間、5人の男女による嬌声の競演は続いた。姫達は常に4人が同時に自分の身体に取り付いて刺激していた。

 フェラチオをしている2人の内の一人がすっと身を引いて離れると、乳首舐めをしていた娘が腰を下ろして空いた側から肉棒をしゃぶり始め、唇を貪っていた娘は頭を下げて乳首に吸い付く。すると次の泡姫が進み出て挨拶をして、自分の頭を抱えるとまた唇を合わせてくる。そして、しばらくその状態でいると、また今度はさっき離れた子と反対側のフェラの子が身体を引いて抜けて、他の姫もそれぞれ位置を変えて、新しい姫が入って・・・という具合に、流れるように担当場所を交代しながら、次から次へと泡姫によるリップサービスが行われた。自分はというと、次々に与えられる快楽をただ貪るばかりだった。奉仕の場所と人が替わる度に奉仕も微妙に異なっている上、無論彼女達の舌技はプロその物といえるテクニックで、それもまた自分の快感を高めていった。

 そうして10人以上と楽しんだ頃だろう。自分はもういい加減、憤りを堪えるのも限界に近づいていた。

 元々ここ一週間、全く自己処理もせずに溜めてきていたせいで、かなり刺激には敏感になっている。その上、このような今まで絶対に味わった事の無い奉仕を受けては、我慢する方が無理と言うものだ。

「ごめん、あの、もう・・・」

 そう懇願すると、彼女達はすぐに察してすっと身を離した。

「では、こちらの方にどうぞ」

 そういって、あの最初に見た巨大なベッドの方に勧められる。自分はズボンは脱ぎ捨てて、パンツだけ少し上げた状態でベッドまで歩いた。姫達は自分の周りを取り囲むようにして、ベッド横までついてくる。

「その端にお座り下さいませ」

 自分はそう言われるがままに、膝丈より少し低いくらいの高さのベッドの端に座った。

 自分が腰掛けると目の前に3人の女性が跪いた。そして順に挨拶する。

「アヤカです。どうぞよろしくお願いします」

「トモミです。精一杯御奉仕させていただきますね」

「ミユキです。たくさん気持ち良くなって頂けます様、頑張りますね」

 そして3人が動き出す。まず真ん中にいたトモミが自分の身体を向かい合って跨ぐ形でベッドに乗り、自分の肩に手を置いて腰を下ろしてきて、丁度対面座位のような感じで位置に着く。次にミユキとアヤカがそれぞれトモミの左右から自分に身体を寄せる。2人は自分の手をそれぞれ取ると、それを自らの乳房に宛がった。

ムニュッ!

フニュウッ・・・

「あんっ」

「はああ・・・」

 左右の手に微妙に違った、それでいて両方とも柔らかくて心地よい感触が伝わってきた。
そして今度はその状態でトモミが

「それでは、失礼致します」

といって、自分の肉棒を秘裂に宛がい、腰をゆっくりと落していった。

ズプププププ・・・・

「んっ・・・、ふあ・・・、あっ、はああ・・・」

「あうっ・・・、こ、これは・・・」

 考えるとこの「泡の国のハーレム」に来て、初めて女性の膣内に浸入した事になる。特に前戯などはしていなかったが、彼女が自分で準備していたか或いは既にしっかりと濡らされていた肉棒のせいか、あまり抵抗無くモノは彼女の膣中に飲み込まれていく。その暖かく柔らかく、なんともいえず心地よい感触に思わず身体の力が抜けていく。

「新出さま、気持ち、いいですか?・・・それでは、動き、ますね・・・」

 トモミはそう言うと腰を上下に動かし始めた。

ズップ、ズップ、ズプ・・・

「んんっ、あんっ、あっ・・・・」

「うっ、ううっ、くっ・・・・」

 肉棒に加えられる刺激に思わず声が出る。と、トモミが挿入したその状態から唇を求めてきた。それに応じてトモミと口付けを交わす。すると今度はミユキとアヤカが顔を近づけて、自分の頬にキスをした。そして2人は腕を自分の腰に回して密着し、頬や耳、首筋にチュッチュッとキスの雨を降らせてくる。自分はトモミとだけでなく、ミユキ・アヤカとも口付けを交わしたり、3人の唇を同時に受け止めたりもした。

 そうやってしばらく自分は、3人の泡姫に囲まれた状態で彼女らの唇と胸と膣を味わっていた。2、3分ほど楽しんだ頃だろうか、肉棒をその膣に納めていたトモミが突然腰を上げ、肉棒を抜いてしまった。そして、身体を離し後ろへと下がってしまう。

 自分は丁度その時左側のミユキと口付けを交わしていたのだが、反対側にいたアヤカが

「では、次は私の中にお入りくださいませ」

と言って、身体を動かした。さっきのトモミと同じく自分の身体を跨ぎ、肩に手を回して腰を落とす。

ヌププ・・・・

「あんっ・・・・」

「んんっ・・・・」

 トモミよりもスムーズに、今度はアヤカの膣内に肉棒が吸い込まれていく。

 空いた右側はどうなるのか、と思う前にすぐに新しい姫が進み出て挨拶をした。

「サユリです。私にも、キスして・・・」

 唇を求めるサユリに答えて、自分は彼女の胸に手を宛がいながらその唇を貪った。

 その後、この「花びら回転」状態はしばらく続いた。姫達は今の要領で次々に交代しては、その肉穴に自分のペニスを受け入れて悦ばせてくれた。また両サイドの2人も胸を揉ませたり、唇で愛撫したりと楽しませてくれた。自分は色んな女性の膣内と胸と唇の感触を、存分に楽しんでいった。

 そして、これも10人以上代わった頃だろうか、不意にこみ上げて来るものを抑え切れなくなってしまった。限界を今挿入している姫に告げる。

「マイちゃん、ごめん、もう、出そう・・・」

「どうぞ、そのまま、中に・・・」

 その泡姫はそういって、さっきまで適度な速度で動かしていた腰の上下運動を一気に早くした。パンパン、と腰を打ち付ける音が大きくなる。

ジュブッ、ジュブッ、ズブッ!ヌプッ!

「アアッ!アンッ!中に・・・、アッ、一杯、注いで下さ・・・イイッ!」

「ウウッ!!・・・アッ、うぐうう!!」

 自分は射精の瞬間、両サイドの2人の胸を揉んでいた手を彼女たちの腰に回し、ぎゅっと抱き寄せた。彼女達もすぐにそれを察し、自分の肩に腕を回して他の姫と一緒に目一杯身体を自分に押し付ける。

 そして、マイと思い切り濃い口付けをして3人の身体と密着した状態で、爆発するように精を放出した。

ビュブッ!!ビュッ!ドクッ!!ドクッ!ドピュッ!

「はあっ・・・、はあっ・・・、ふうっ・・・」

 溜めに溜め込んでいた精をたっぷりとマイの膣内に注ぎ込む。自分は全身に感じる3人の姫の柔らかく心地よい身体と射精に伴う痺れるような快感に、今こそ人生の頂点ではないのかと言うほどの幸福感を感じていた。

 しかし、自分はまだこれが頂点どころか、まだ登り始めの第1歩に過ぎない事をこの後知る事になった・・・。

 

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