業務上過湿恥肢 第20章


カズヤがマミの相手をしているちょうど同じ頃、ミキはある会議室に向かっていた。
ミキも休日出勤を命じられていたのだ。
会議室に入ると、そこには人事部長のマサコ女史とリクルートスーツ姿の女子学生が4人座っていた。
彼女たちは晴れて入社の面接にパスして内定をもらった学生たちだった。
さすがにこの会社に入社内定を貰った学生だけあって誰もが美しい美貌とスタイルを持ち、高い知性を伺わせる顔つきであった。
既にマサコ女史からの話が終わっているらしく、ミキを待っていたようだった。

「先ほどお話しましたが、彼女が今年入社したばかりのミキさんです。
新入社員にもかかわらず新しい製品の開発に大活躍している皆さんの1年先輩です。
今日は実際の開発の様子や、ちょうど開発を終えた製品のフィールドテスト中ですので、それをミキさんの案内で見学してもらうことにします。」

マサコ女史は、そう言い終えると学生4人とミキを連れて部屋を出た。
向かった先は、あの新型コンドームの開発をしていた部屋であった。
そこではリーダのエリコが待っていた。

4人の学生はエリコからの説明を聞き始めた。
その「新製品」というのが「コンドーム」ということに少し驚いていたが、内定が決まった喜びから、4人は真剣に話に聞き入っていた。
エリコは開発チームの中でのミキの活躍を話はじめたが、聞いている学生にはそれが実際にどんな仕事なのかはなかなか把握できない様子だった。
4人にとってエリコの話は非常に面白く興味深いものなのだが、ミキの実際の仕事を想像するとどうもセックスしている、としか想像できなかった。
しかし、まさか実際にいろいろなコンドームを使ってセックスをすることが仕事であるはずがないと、頭の中で否定していた。
十数分の説明が終わると、エリコが言った。

「じゃあ実際にミキさんが仕事をしている様子を見学してもらった方が判りやすいわね。」

エリコがそう言うと、どこかへ電話をした。
そして、4人とミキを連れてまた別の部屋へ向かった。

部屋のドアを開けるとそこにはカズヤがいた。
それは、先ほどまでマミがいたカズヤのフィールドテストの部屋だった。
突然のエリコやミキの訪問に驚いたカズヤであったが、それ以上にリクルートスーツ姿の女子学生が4人も部屋に入ってきたことにカズヤは戸惑った。
エリコはミキとカズヤに耳打ちするように指示をした。
それはミキもカズヤもうろたえるような信じられないことだった。

「皆さん、彼がカズヤくんで開発チームの唯一の男性です。
この開発ではカズヤくんとミキさんがいなければ絶対に成功しなかったと誰もが認める重要なメンバーです。
これからこの二人に開発時の再現と、今行っているフィールドテストのデモを行ってもらいます。」

それは、カズヤとミキにとって、この4人の前でセックスをするということを意味していた。
4人の女子学生たちはこれから始まることに興味津々といった顔つきで二人に注目していた。
とりあえず、カズヤが新型コンドームの実物を持ってその開発コンセプトの話や実際の開発の様子の話を始めた。
そしていよいよ実際にいろいろな試作品を作ってテストをする段階の話になると、エリコが横から口を出した。

「二人ともあの時と同じようにテストするのよ。
はずかしいことないわよ。」

二人は意を決したように服を脱ぎ始めた。
黙って脱ぐと余計に気まずく感じたカズヤは脱ぎながらも、テストによって何を確認するか等を語っていた。
4人の女子学生は少しあっけにとられたように二人が全裸になっていく様子を見ていた。

いつのまにか4人の目の前でミキもカズヤも全裸になっていた。
カズヤのペニスはだらんとしたままで、4人は目のやり場に困った様子で、少し顔を赤くしていた。
ミキが言った。

「コンドームのテストをするのに、このようにペニスが勃起していないとテストにならないので、まず最初に勃起させます。」

そう言い終わると、ミキはカズヤのペニスを口に含んでフェラを始めた。
4人は声にならないような驚きの表情を見せたが、目はしっかりとミキの口元を見つめていた。
ツボを得たフェラチオにより、カズヤのペニスは少しずつ大きくなっていった。
今度はカズヤが言った。

「挿入にあたって、女性器側も準備をする必要があるので、愛撫を行います。」

カズヤはミキをソファーベンチの上に寝かせると、乳首を始めとしてミキの性感帯に指や舌を這わせていった。
4人に見られているカズヤは少し遠慮しがちに愛撫を加えていた。
一方ミキは後輩になるだろう女子学生4人に見つめられ、必死に心を静めていた。
こんなところで、いままでのように快楽の声をあげてしまってはみっともない、と思い自制していた。
しかし、逆に通常と違う状況の中で変に興奮しそうになっている自分がいることに気づいていた。

カズヤはミキの両膝を大きく開くと、4人に見せつけるようにミキの女性器を広げた。
4人は、普通はめったに目にしない部分が白日の下にさらけだされている状況にかなりのショックを受けていた。
しかも、そこはカズヤの愛撫により愛液をたたえているのが、はっきりと見てとれた。

「このようにだいぶ濡れてきたところでペニスを挿入します。
まずはコンドームなしで行ってみます。」

見せつけるように、自分のペニスをミキの膣に埋めていった。
4人は、始めてみるその様子に更なるショックを受けていた。

カズヤは4人の前で、通り一辺倒の愛撫をペニスの運動を続けていた。
カズヤにとってもミキを本気で感じさせるのは可愛そうだと思っていたのだ。
しかし、ミキは少し異常な状況の中で快感がどんどんと大きくなってくるのを抑えられないでいた。
カズヤのおざなりの愛撫が逆にミキを燃え上がらせる結果となっていた。

「あ、あぁ・・・、はぁ、はぁ・・・ぁぁぁ」

不意にミキの口から快感の声が漏れ始めた。
カズヤはミキが本気で感じ始めていることに気づき、それならば、と調子を上げていった。
ミキの性感帯や快感を知り尽くしたカズヤはすぐにミキを絶頂へと上り上がらせた。

「あぁ、い、いくぅー・・・・・・」

4人はミキが絶頂の言葉を口にしたことが信じられなかった。
しかし、ミキの膣がカズヤのペニスを咥えたまた痙攣する様子や、身体の痙攣する様子から、それが本当の絶頂だと知った。
4人とも顔を見合わせて信じられない出来事に言葉を失っていた。

「次は新しいコンドームをつけます」

カズヤは一旦自分のペニスをミキの膣から抜いた。
ミキはまだ絶頂の余韻の中で、肩で息をしている状態だった。
カズヤは新しいコンドームを装着すると、まだピクピクとうごめいているミキの膣に一気に挿入した。

「あぁぁぁ!!」

悲鳴にも似た声を出したミキは、しかしすぐに快楽の声を出してよがりはじめた。
4人の女子学生の目の前であることも忘れミキは久しぶりの快楽に酔っていた。
カズヤもいつしか、全力でミキの性感を責めていた。
何度も体位を変えいろいろな角度を4人の前にさらけ出していた。
ミキは何度も何度も絶頂を迎え、そのたびに4人の前で恥ずかしい言葉を発し、恥ずかしい姿を見せ付けていた。

遂にカズヤも絶頂を迎えるときになった。

「うぅ、い、いくぅーーー!」

カズヤの絶叫と共に、ミキとカズヤは大きく痙攣して同時に絶頂のピークを迎えていた。

4人の女学生はまるで魂が抜けたかのようにボーっとした顔つきで椅子に座ってその様子を見ていた。
普段では絶対に見ることのない光景が目の前で繰り広げられていたのだから、無理もないことだった。
部屋の壁際にいたエリコが言った。

「じゃあ皆さん、フィールドテストの協力をお願いできないかしら?
協力しても良いと思うなら服を脱いで下さい。」

4人は、まるであやつり人形のようにのそのそと立ち上がると、ゆっくりとリクルートスーツを脱ぎ始めた。
4人がみな全裸になるのに時間はかからなかった。
4人は4人ともうつろな目をし、その股間からは愛液が溢れ膝まで流れ出ているのが見てとれた。

カズヤのもとに4人がかけよった。
カズヤは新しいコンドームを付けると、順番に4人に挿入した。
興奮状態の極地にいる彼女たちが絶頂を迎えるのにたいして時間はかからなかった。
ミキほどではないにしろ、恥ずかしい言葉を発しで絶頂を告げると、カズヤは次の女子学生に移っていった。
ものの十分程の間に4人は一通り絶頂を味わっていた。

しかし、ミキが何度も絶頂を味わっているのを見せ付けられた4人は貪欲にも快感をむさぼるようにカズヤのペニスをねだった。
何十人・何百人もの女子社員とフィールドテストを繰り返してきたカズヤからみれば、4人の女子学生はまるで赤子の手をひねるように簡単に絶頂へ追いやることができた。
4人はかわるがわる何度も絶頂を味わっていた。


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