フィールドテストはカズヤとミキが行うのだが、ミキにはリーダのエリコがカズヤにはアサミがサポートとして付き、それぞれ独立して行う事になっていた。
フィールドテストの内容の説明を受けたカズヤは正直自分にそれが務まるか不安に思った。
それは一日4回のフィールドテストを20日間行うという数の多さも原因であった。
1回目は10時、2回目は13時、3回目は15時、そして最後が17時からというスケジュールである。
フィールドテスト初日の朝、カズヤは不安からか緊張しながらテストルームにいた。
そこは今までプロジェクトで使用していた部屋と同じぐらいの大きさであるが、内装が異なっていた。
今までの部屋が会社の中の何の素っ気もない会議室のような内装であったのに対して、今度の部屋は窓はないがホテルの一室のように落ち着いていた。
部屋の真中に、ソファーベンチ、いやベッドと言った方が近いもの、が置かれていた。
カズヤは、そこに座って時間が来るのを待っていた。
先程までカズヤにテストの手順説明をしていたアサミはテスト時間が近づくと別室へと移動してしまった。
カズヤは手順通りにできるかどうか、不安でいっぱいだった。
突然ドアがノックされた。
カズヤは急いでドアへ駆け寄り、ひと呼吸ついてからオートロックのドアにカードキーを近づけた。
カチっという音がしてドアのロックが解除されたところで、そっとドアを開けた。
そこには人事部のナツコが立っていた。
カズヤもナツコも意外な場所での対面にしばらくその場に立ち尽くしていた。
「・・・中へ・・・どうぞ。」
カズヤの招きでナツコは意を決したように部屋の中へ入っていくと、ドアは元通りカチっと音がしてロックされた。
「カズヤくん・・・が担当なのね・・・・・・」
ナツコはとまどいを隠せずにそうつぶやいた。
一方カズヤにとってもナツコがここへ来たことが意外であった。
まだ学生のときに会社訪問に来た時の担当者がナツコであったのだが、とびきりの美人でいながらとても親しみやすく話もはずんだ、ということもあって、この会社の印象の決め手になった人物であった。
人事部のナツコがまさかフィールドテストの対象になっているなどとは、想像もしていなかった。
「人事部の人もフィールドテストにかりだされるんですね。」
カズヤが尋ねると、ナツコは少し間を置いて答えた。
「部署とかは関係ないの・・・・。正社員だけでなく派遣社員や関連会社の社員なんかも参加するのが義務なの・・・・。」
いつもの明るい親しみのあるナツコとは少し違った表情で返事をした。
カズヤを見つめるナツコの目がなんとなく潤んでいるように思えたカズヤは、とりあえずナツコをソファーベンチに座らせた。
カズヤは手順通りにすすめようとした。
「ええと、今新しい製品を着けてもらってると思いますが、今日のフィールドテストは別の製品です。
そのことは知ってますか?」
「はい知ってます・・・。でも、それが何の製品かは聞いてませんが・・・。」
ナツコは少し弱々しく答えた。
カズヤにとっては予想していた答えであった。
いまナツコが着けている製品は、かつてはじめてコンドームの評価をした時にミキが着けていたあのバイブ付きの下着である。
ナツコの表情がいつもと違うのはそれが原因であることはカズヤは十分に承知していた。
これからカズヤはナツコにコンドームのフィールドテストの協力を頼まなくてはならないのだ。
「まずは服を脱いで下さい。いま着けているものを外して効果をチェックします。」
カズヤの言葉にナツコはゆっくりと立ち上がると、制服のベストを脱いだ。
そして、ブラウスのボタンをゆっくりと外し始めた。
白いブラウスの下の胸のふくらみがかすかに震えている。
ナツコは少し呼吸を乱しながら、顔を赤らめていた。
ブラウスの袖が抜かれると、乳首の部分にバイブが仕掛けられたブラが現れた。
ナツコは手を後に回してブラのホックをはずした。
かすかにバイブが蠢く音が聞こえていた。
はじめて見るナツコの乳房は、少し汗ばんでいた。
そして、乳首は見ただけでもわかるほど、大きく硬く勃起していた。
カズヤは手を伸ばしナツコの乳首を片方ずつ指でしごいた。
それはアサミの手順の中の指示に従ったものだった。
「ああっ、だめ・・」
ナツコが声を上げたが、カズヤは何度も両方の乳首を指でつまんではしごきその硬さを確かめた。
そのたびにナツコは声を上げたが、カズヤの手を振り払おうとはしなかった。
「だいぶ感じてるようですね。
では、スカートとストッキングも脱いで下さいね。」
そう言われたナツコはスカートに手をかけたが、しばらくそのまま動作が止まってしまった。
カズヤにせかされてナツコはジッパーを下げスカートを脱いだ。
ストッキングに隠されたショーツをカズヤの目がとらえた。
ナツコは少しよろよろとしながらも、ストッキングに手をかけてゆっくりと下にずらしはじめた。
片足づつ足を抜いたナツコは遂にカズヤの目の前でショーツ一枚の姿になっていた。
「ショーツは私が脱がせますから、そこにあお向けに寝て下さい。」
カズヤはソファーベンチの上にナツコを寝かせた。
そうしておいて、ナツコの両膝を立てさせそれをゆっくりと左右に開いていった。
「い、いや・・は、はずかしい・・・」
ナツコは声でこそ抵抗したが、両方の脚はほとんど抵抗なくカズヤの思うがままに動かされていた。
大きく太腿が開かれると、ショーツの中心部でバイブが振動しているのがわかった。
そこを中心に、ショーツは変色している。
内側にはナツコが吐き出した愛液が溢れそうになっているのが見てとれた。
カズヤはショーツの上からその周辺を指でなぞりはじめた。
「あぁ・・・、はずかしいわ・・」
カズヤはショーツの中のバイブの動きを確かめるように指を動かした後、ショーツに手をかけてゆっくりと脱がし始めた。
「い、いやぁ、はずかしい」
ナツコは耳まで真っ赤にしながら、カズヤの行動を見ていた。
ショーツを足首から抜くと、ショーツの裏側にはナツコの愛液がべっとりとついていた。
カズヤはそれを目で確かめると、ナツコの太腿を更に大きく開かせた。
「あ、やだ、はずかしい・・・」
カズヤの目の前にナツコの陰部がさらけ出されていた。
陰毛が薄く少ないため、クリトリスが大きく膨らんでいるのがはっきりと目にみえた。
そして、膣口には少し白濁した大量の愛液が宿り、そこを中心に肛門の方まで濡れて光っていた。
カズヤは興奮する心を押さえながらも、指をクリトリスにあてがい動かし始めた。
「あ、だ、だめぇ・・・そこ・・感じちゃう・・・」
ナツコの息がだんだんと荒くなってきた頃合を見計らってカズヤはナツコの耳元に近づいた。
「実は今日のフィールドテストは新しく開発したコンドームなんです。
フィールトテストとして、最初はコンドーム無しで、その後新たに開発したコンドームを使ってセックスをしなくてはならないのですが、是非お願いします。」
カズヤはそう囁いた。
ナツコはとまどいの表情を見せ、すぐには返事をしないでいた。
当然といえば当然だろう。
しかし、理性は思案してはいるものの、ナツコの身体は燃え上がっている状態なので感情的にはすぐにでも了解したいという状態であった。
「お願いします。初めての製品のフィールドテストなんです。ご協力をお願いします。」
ナツコは自分の身体がここまで燃え上がってしまっているという事もあり、了承の言葉を発した。
意外とすぐに了承が得られた事にカズヤは少し驚いた。
しかし、カズヤが先程から刺激しているクリトリスの下からは愛液がどんどん溢れてきていることを考えると、ナツコは既に感情にさからえない状態になっていたのかもしれない。
目の前でナツコのこんな淫らな姿を見せられて、カズヤのペニスは大きく勃起していて臨戦体制に入っていた。
カズヤは直ぐに服を脱いで全裸となると、ナツコの膣口にペニスをゆっくりと埋め始めた。
「あ、す、すごいわ・・・お、おおきい・・・・」
ナツコは1時間近くさんざんバイブで刺激された後カズヤの指でさらに刺激された膣口に侵入してくるペニスの感触に歓喜の声を上げた。
「あ、いい、気持ちいい・・・」
素直にその気持ちを声に出すナツコをカズヤは少し不思議そうに見つめながら、ゆっくりと身体やペニスを動かしはじめた。
ミキとの交わりで女の快楽を引き出すツボを心得たのか、カズヤはナツコの反応をつぶさに観察しながら動きをコントロールしていた。
カズヤの指はナツコの首筋や乳首をはじめ全身をゆっくりと這いずり回ってその反応を探っていた。
次々にナツコの性感帯を発見していくカズヤはペニスの出し入れの角度や深さ速さまでもナツコの感じるポイントに調整していった。
それまでさんざんバイブで高揚していたナツコが絶頂を極めるのにはたいして時間がかからなかった。
「あ、も、もう、だめ・・・すごい・・・感じる・・・。
い、いく、いくわ・・・いっちゃうわ・・・あぁ・・い・・・いく・・・・」
カズヤのペニスをきゅっきゅっと締め付けながら、ナツコはピンと伸ばした両方の脚をぶるぶると震わせながら絶頂を迎えていた。
ナツコの反応が一段落したところで、カズヤはペニス抜いた。
そして新しいコンドームをつけると、ふたたびナツコの膣に挿入した。
「な、なにこれ・・・す、すごい・・・すごいわ・・・どうして・・・すごい・・・いいわ・・・」
ナツコは先程とは全然違う感触に声を上げた。
カズヤがペニスの出し入れを始めると、ナツコは予想通り強い快感を訴えはじめた。
「い、いや・・・すごすぎる・・・おかしくなっちゃうわ・・・・す・・・すごい・・・すごい感じる・・・・」
カズヤはナツコの反応を観察しながら、次々にナツコの弱点を探しあてていった。
すぐにナツコは2度目の絶頂を迎えるはめになった。
「だ、だめ・・・い、いきそう・・・あ、あ・・・いっちゃう・・・い、いく、いく、いくぅぅ・・・」
先程以上に身体を震わせながら絶頂を訴えているナツコの身体をカズヤは更に責めつづけていた。
体位を次々に変えていくカズヤであったが、ナツコは体位を変える毎に絶頂を迎えていた。
エンドレスに近い状態で連続して絶頂を迎えるナツコは気が狂わんばかりに歓喜の叫びをしていた。
カズヤもそんなナツコの状態に興奮のピークを迎えていた。
「ん・・も、もう・・駄目だ・・・い、いきます・・・」
カズヤはそう叫ぶとナツコの中に挿入したままコンドームの中に精を吐いていた。
ナツコはそんなカズヤの声に最大の絶頂を迎えていた。
ふたりの荒い息遣いだけが部屋の中に聞こえていた。
しばらくしてふたりはゆっくりと立ち上がると、無言のまま服を着はじめていた。
ナツコは、自前の下着をつけ制服を身につけていた。
カズヤとナツコが「ふぅ」と一息つくと、部屋の側面の壁に大きなスクリーンが下りてきた。
カズヤにとっては何度も見た光景がまたしてもここで、という感覚だった。
ナツコはいったい何が始まるのだろうか、と不思議そうな感覚でそれを見ていた。
予想通り先程の記録が再生されはじめた。
ナツコの顔の表情や身体のそれぞれの反応、そして二人の結合している部分の拡大。
それらがいろいろな角度から撮影されている映像であった。
ナツコは顔面を少し蒼白にしながらそれを見つめていた。
スピーカーからアサミの声がして、ナツコにいろいろな感想を求めていた。
ナツコは恥ずかしそうにしながらも、質問に答えていった。
最初こそ遠慮した答え方であったが、何度も自分の絶頂の映像を見せられその時の記憶を強制的に思い出させられたナツコは、赤裸々に自分の心中を語っていた。
アサミの質問が一通り終わった。
「それじゃあ、お二人ともお疲れ様でした。
40分ほど時間が余ったので、休憩時間という事で身体を休めておいて下さい。」
アサミがそう言うと、スクリーンはもとの位置に戻っていった。
カズヤがナツコの方を見ると、ナツコは突然カズヤの唇に自分の唇を重ねてきた。
普通と順番がまったく逆である、二人のはじめてのキスであった。
「お願い、もう一回・・・・して・・・」
ナツコはカズヤの手を取るとスカートの下へ導いた。
スカートの下のショーツは、もうすでに洪水のような状況だった。
カズヤはナツコの制服のボタンをはずしてブラをずらし指で乳首を押しつぶすようにした。
ナツコは途端に声を上げた。
スカートをはかせたままショーツだけを毟りとると、カズヤも服をきたままペニスだけを露呈させて、ナツコの膣に挿入していた。
この何週間もの間ミキとは全裸の状態で交わっていたし、さっきも全裸の状態で交わっていたカズヤは服を着たままの行為に多いに興奮していた。
ナツコも先程とはまた違った行為に再度歓喜の声を上げていた。
二人が同時に絶頂を迎え、カズヤはナツコの膣の中にそのまま射精をしていた。
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