「ヒナタ、もっと」
「う……うん…………」
俺が彼女の部屋を通り過ぎる際、声が聞こえた。
「違うだろ……もっと……そうそう……良い感じだ」
「あっ……あぁん……駄目……疲れた……」
な……なんだ、この声は。
「あぁあっ……あと……あともう少し……」
俺は思わずドアを開けた。
「何してるんだ」
しかし、予想を裏切ってくれた。
「おーー、ネジ。良いところに来た……手伝ってくれ……」
彼女を肩車してるキバが部屋のど真ん中で何か怪しげな事をしていた。
「……何してるんだ。お前ら」
「電灯が切れちゃって……。ネジ兄さん、取り変えてくれますか?私じゃちょっとの差で届かないです」
もう両手ぐったりしているヒナタ。
早とちり、か。
仕方無しに俺とキバでやってやっと取り替える事ができた。
「しかし、男のケツじゃぁいい気持ちとは言えないな」
「……お前、ヒナタ様に変な気起すんじゃないぞ」
でもその顔を見ていると……きっと声は届いていないだろう。
「有難う……。じゃ、お茶入れてくるから……。」
彼女が席を立った。
「な、ネジ」
「……何だ?」
「ヒナタ、もう喰っちまった?」
「ば……馬鹿。何を…………」
俺は動揺を隠せなかった。
そりゃ……俺だって人並みには性欲だってあるが。
「俺はまだ…………」
「なぁ」
キバがずいと身を乗り出した。
「喰っとかねぇ?」
ドキッとした。
1人ではそんな勇気が無かった。
しかし……。
「ネジ兄さんも居る事だし……お紅茶にしました」
嬉しそうに入って来る彼女。
俺の背中には冷たい汗が流れる。
どうする…………。
俺はやっと打ち解けたのにまた……誤解されたくない。
しかし……。
そんな事を知らず、カップをテーブルの上に出す。
胸元が大きく開いて二つの丸みを見せる。
「なぁ、ヒナタ。お前おっぱいいくつ位だ?」
「え?」
胸を隠しながら少し身を引いた。
「見てやろうか」
と、腕をひっぱり、自分の元へと寄せた。
「いっ……キバ君……嫌…………」
前を開き、胸を露にさせる。
「いやぁ……ネジ兄さん……ね……」
許せ。ヒナタ様…………。
暴れる彼女の脚を押さえる。
その瞬間、絶望する表情。
「いやぁぁぁあああああ!!!」
泣き叫ぶヒナタ様の声。
俺の耳にとても痛かった。
すまない…………。
すまない、ヒナタ様。
本来貴方を守らなければならないのに…………
手首を固く縛り、床にクナイごと括り付ける。
「いやぁ……止めて……お願い止めてぇぇええ!!」
「良い声なんだけんどな、五月蝿ぇなぁ。」
腰のホックを外し、下を全部脱がせる。
「いやぁぁあ!!ネジ兄さん……止めて……いやぁぁぁああああ!!!」
「お、良いの発見」
机の上にあったガムテープを口に貼った。
恐怖に引き攣るヒナタ様の顔。
ヒナタ様…………。
愛してる……。
許してくれ。
「よーし。んじゃ、ご開帳といきますか」
悲痛な声を上げ、抵抗するも、男二人の力に適う訳がない。
脚は無理矢理広げられ、足首も縛り、床に括り付けられた。
誰にも触れられた事がない、見られた事もない。
「ネジ、先に行っちゃうか?」
「いや……俺は…………」
「行っとけって。ほら。」
小瓶からドロリとした液体を手に取り、彼女の陰部に擦り付けた。
「んんーーーーーーーーーーー!!!」
身動きも取れず、暴れるが、次第に視線が違ってきた。
「ほら、かなり効くだろ?」
そのドロドロした液を指で塗っていく度に声色が艶めかしくなっていく。
「ヒナタのクリ、随分とでかいな。色はすっげぇ綺麗だけどよぉ」
指で軽く突つくと、大きく身体をビクつかせる。
「ネジ、入れちまえよ」
渋々というべきか。
それとも不本意なのか。
犯したい筈が……。
入れようとしても勃起すらしない。
「んだよネジまで。」
キバは俺のを手に取り口に入れ始めた。
「バ……バカ……何して………………」
それは物凄い物だった。
こいつ……上手い……
並大抵で出来るフェラじゃない。
「くぅ……………………」
次第に俺のは大きくなっていった。
「キバ……お前おかしいぞ。何でそんな……」
「上手いだろ?結構輪姦とかしてると居るんだよな、お前みたいな奴が」
輪姦……か。
俺には縁遠い話だったな。
「んじゃぁ、ヒナタ様の触診、始めますか。先生」
不本意にもキバのフェラで思い切り勃起してしまった。
「じゃぁまずは、この大きくなり過ぎたおっぱいから」
と、軽くキバは歯を立てる。
「んっ……んっーーー」
悶え苦しむヒナタ様。
しかし……もう…………どうでも良くなってくる。
俺も片方の乳房を愛撫し始めた。
暴れようとする体を押さえ付け、二人で両方の乳房を責め出す。
「次はどこが悪そうだ?助手」
「次は脇か……それとも脇腹か」
「この唇なんて……ヤバイかもしれないぞ」
ビッと剥がすと、大きく呼吸を仕出す。
キバは反対側からディープなキスをする。
「んっ……んふぅ…………」
絡まる舌の卑猥な旋律
俺は脇から脇腹へと唇と舌をはわせる。
身を引くが、俺の腕で押さえ付ける。
そのうち、腰がガクガクとしてくるのが判る。
「どうしたか……。患者が震え出したぞ。」
「腰の辺りが悪いのかもよ、先生」
キバの悪ふざけに俺も次第に乗り始めた。
「これか?」
溝を指でつぅっとなぞると、思い切り腰を突き出した。
「あぁぁーーーーーーっ……」
「そこ、結構ワルそう」
俺はにやりとし、
「じゃあ一番悪いところは後回しだな」
「先生、随分と判ってらっしゃる」
顔を見合わせて笑う。
足の指や手の平、へそや内腿等あらゆる角度から責めた。
ドロドロと零れていく愛液の匂いに俺は次第に興奮し出す。
「ヒナタ、どっか悪いところはありますか?」
キバが悪ふざけで乳首を責めながら聞いていく。
「あ……アソコ………………」
「あ?なんだよハッキリ言えよ」
……そこだけ現実に戻ってどうする。
「アソコが……あのぉ…………」
震える声。
「アソコじゃワカラネぇよ。ちゃんと言えって」
俺は迷わずに陰部に手を振れた。
「いっ……いい…………あぁん………………」
凄く満足した笑みを浮かべ、喘ぐ。
「ここか。ここのどこだ?クリトリスか。それとも……」
「わ……私のクリが………ヒクヒクしちゃってるんです」
同意……か。
「治療をしないといけないな」
くちゅっと舐めていくと、嬉しそうに悲鳴を上げてくれる。
「もっと舌つかわねえと……そぉそぉ…………」
キバがいらん事まで教えてくれる
そのまま、ヒナタの声が次第に上ずり、声と呼吸が早くなる
「ひっ……いくぅ………………」
ぷちゅーっと潮吹きをした。
「お、こいつ潮噴きしやがった。」
キバがかなり上機嫌。
「さ、じゃぁ大きいお注射してあげないとな。」
「俺も結構デケーからな。ヒナタもしかすると、裂けちゃうかもなー」
余程、自信があるのか、単に俺のと見比べてるだけなのか。
「キバ」
「あ?」
「そんな物を自慢するんだったらもう少し修行したらどうなんだ?」
「……ネジ。俺に対する嫌がらせか?」
さっきお前が言ったのと同じようなもんだ。
「んじゃぁ……イカせてもらうか」
柔らかい陰部に宛がう。
「は……早くぅ…………」
彼女が本性を曝け出す。
「いくぞ」
ぐぷっと中へと挿入する。
中は予想以上にきつく、俺を締め付ける。
「あっ…………はぁ………………」
思わず声を出してしまった。
「お、スゲー良さそう?」
「あ……あぁ。」
まさか、初めてとは言えなかった。
「んじゃ俺も」
キバのは異様なのか。
「……馬か、お前は」
「へへ」
本当に……ソコだけは成長したんだなと言いたくなった。
「ほれ、咥える訳できねぇだろうから、先っぽ舐めてろ」
大きい亀頭を口の中に突立てる。
「んっ……んふ…………んっ……」
ぴちゅぴちゅと卑らしい音をたてていく。
「ちゃんと先っぽ吸えよ」
コクリと頷いてフェラをする。
何度も突いていくうちに俺もヒナタ様も限界に近づいていった。
「い…………イキそう………………」
次第にその波は大きくなっていく。
「ヤバイ…………イキそう……」
そのままガシガシと腰をぶつける。
そして膣内から出した。
「馬鹿、何してんだよネジ」
「あ?」
時は遅し。
彼女の腹の上に吹き出してしまった。
「あーぁ。勿体ねぇ」
「……何がだ」
キバが当たり前だろうという様な顔をする。
「中出ししろよ」
中出し…………!?
「お前、孕ませたらどうなるか判ってるのか!?」
「んなもん、流せ」
なんつー酷い奴だ。
「……悪いが日向家の大事な人だ。いくらお前でも……ハメルか外で出すかどっちかにしてくれ」
不機嫌そうに
「んだよー、ったく…………」
そのまま、俺と位置を変えてキバが挿入を計る。
「ちょっと押さえ付けといてくれないか?暴れるぜ~」
彼女の両腕を床に押さえ付ける。
次第にそれが判った。
「いっ…………い…………いやぁ……痛ぃ!!!いやぁぁああああ!!!」
さっきの声とは違う、今度は痛みに濡れる叫び声。
「ヒナタ、余りマンコに力入れんなよ。骨折れるぜ」
そうだろうな…………。
ぐしゅぐしゅと本当に裂けるくらいに咥えている。
俺の方には処女膜が破れた血。
酷い……。
酷い有り様だ。
しかもイキずらく、ねちっこい。
ヒナタ様は気絶寸前。
「臨界点突破って感じか…………行くぜぇ」
「ば…………馬鹿、中で………………」
遅かった。
「あぁぁぁあああっ……あっ……熱いのがぁ……」
隙間から精液が溢れていく。
「キバ…………お前なぁ」
「やるが勝ちだろ」
そのあとも、体中ドロドロになるまで精液を掛け続ける。
俺は……。
罪悪感が薄れていくのに気付きもしないで彼女を犯した。