【CP注意】おっ、ヒゲマンチームからの定期連絡？

って何だナンパ男かよ〜　コモリンが良かったなぁ
まぁコッチは大方問題無いよ　え、ニャアンは元気かって？　そりゃもう毎日楽しくやってるよ、グラナダでアンタといた時とは違ってさ
それにしても地球の天気って変わりやすいよね　何かジメジメしてきた

>>1

……

マチュのエグザベに対する雑な反応とニャアンを気にかけるエグザベが簡単にイメージできる

ニャアンに電話を代わろうかと申し出るマチュ
断るエグザベ君

「お嬢さんの方も元気そうで何よりだ
ところで家族とは連絡取ってるかい？」
と意図した(超最重要)ノンデリムーブをマチュにするエグザべ少尉は存在する
それに嫌そうな顔をするマチュも

そして自分の見たこと無い特別な対応をエグザべから受ける、特別なマチュを見るニャアンの視点も

>>4

え、電話を代わるかって？　いや、お邪魔だろうし元気なのが分かったから大丈夫だよ

>>6

（ふーん…直接声を聞いたわけでもないのに元気かどうか分かるんですね少尉……）

だってマチュが元気で楽しくやってるって言ってたし……

エグザベ「ニャアンは元気か？」
マチュ「自分で確認しなよ、隣にいるから代わるよ」
ニャアン「もう軍属でも上司でもないのに気に掛けるなんてまるで彼女じゃないですか？」
エグザベ「え... いや...そんな深い意味はないんだ」

>>9

>>5

マチュに対してはなんか若干毒気のあるやり取りしそうなんだよなあエグザべ本編見るに

新世代のニュータイプとして対極にして両翼というか、

秩序を守るエグザべと、混沌を切り開くマチュはある意味でM.A.Vというかね(CP要素は思わないが)

ニュータイプの本能としてそれをエグザべは感じとってそう

>>11

と見せかけてこの男は一回敵対しようが何しようが平時は穏やかな対応しかしてこないんだ

だってエグザベだから

しまった！ スチームニャアンスレだ！

>>9

これに関してはニャアンが悪いと思う

>>12

エグザベ君の魅力ってそこの感情が欠落してて何も感じないじゃなくて、不満とか毒気はあるし表現はするけど

それ以上の酷い感情にならない安定性だよね

>>5　>>11

マチュとエグザべがマブやればニャアンから良い出汁が出そう

仲はわるいけど「気は合う」不可思議なコンビネーション見せそうというか

>>16

>>16

マチュの「そこは私の場所だろ！？」を言葉でなく精神で理解するニャアン…

マチュ側が>>1みたいな雑な感じなら毒気はともかくそこそこの雑さは出そうな気はする

>>18

マチュ「えっそうだったの？エグザベ少尉」

エグザベ「いや僕はニャアンにはあまり好かれていなかったからこうやって組んで何かをするというのはやった記憶がないんだ」

ﾑﾜｧ（加湿音）

マチュ「そっちこそコモりんは元気？無茶させてないよね」

エグザベ「元気だよ。むしろ『マチュ、また無茶してないかなあ』って気にしてたくらいだ」

ﾋﾟｸｯ

>>16

ニャアン自身のマブでもあるマチュと

シュウちゃんを好きなマチュ

そんな彼女と息を合わせるエグザべ少尉

ニャアンは特別なんだと言って数カ月にわたり手取り足取りモビルスーツパイロットとして触れ合って

そして今まさに自分なんかよりよほど特別な本物のマチュと気を合わせるエグザべ少尉

ニャアンの脳が複雑骨折しそう

>>22

(そ…そんなに気にしてるなら「話したい」って言えば良いんじゃないかな)

でもニャアンのMAVを武器にする戦法と防御に優れるギャンは多分相性いいよ

>>23

（それこそ彼女みたいでなんか嫌だ…）

>>23

ほらコンチ充電しな（USBプスー）

>>22

ちょっとシチュエーションが最高すぎて困る

>>11実はエグザべとマチュが世界レベルで両翼というのは案外あると思うんだわ

ヒゲマン挟んだニュータイプ論として

恋愛でも親友でなくとも存在として一対

少尉は私の手作りカオマンガイ食べたいって言ってましたよね？

>>29

>>30

ジメジメしてきましたなぁ…

>>28

マチュの持っている自由への渇望ではシャリアの希望にはなれても命は助けられないからエグザベの責任が必要になるんだよね

>>29

あーそうそう　丁度昨日そのこと思い出してサイド3のエスニック系のレストラン行ったんだよ　美味しかったよカオマンガイ！

>>28

ジークアクス世界に限ってみれば

マチュとエグザべ2人セットで真の完全なニュータイプ論がテーマとして表されそうなんだよね

マチュだけでは世界は崩れエグザべだけでは閉塞するというか

>>34

………………………

>>34

マチュ（おいっ！何言ってんの！おいっ！）肘＆肘＆肘

更なる加湿が確認されました

>>36

(むしろ自然に手料理振る舞えるとポジティブに捉えればいいんじゃないかな！『じゃあ私のと食べ比べでもしますか？』とかさ！)

>>38

何言ってるのコンチ

路上で口説かれた上、手作り料理＝彼女なのにそれを求めてくるエグザベ君は自分に完落ちしてるはずだからね

これはフラフラした態度取ってるエグザベ君が悪い

>>40

それは論理の飛躍だ！（デュバル）

めぞん一刻の管理人かお前は

>>42

ごめんそれ多分もう通じない　だからロボカテの限られたスレのみとはいえ樋口円香っぽいって言われてるんだろうし

「私には見える。ここも湿気に埋まるとな」
「なんで！？私は何もしてないじゃないか！？」
「君は早くシュウジ見つけて関係をはっきりさせねばならんのだ」

もしも、仮にだがヒゲマンからの依頼とかでマチュとエグザベがM.A.V組むことになったらどうなるのやら

>>37

……………………

それはよかったですね少尉…

私が作ったのより美味しかったはずなんでそれでいいと思います…

まあジフレド壊れたからニャアンは出撃できないしな

>>35

混沌・善と秩序・善って言われてるの結構好き

>>46

え　君の料理ってキシリア様にも振る舞ってたんだろ？そんな事無いと思うけど

(たすけて…　なんかスチームサウナに入ってるみたいになってきた)

>>49

前に他の料理を振る舞ってたのか、カオマンガイで初めて振る舞おうと思ったのかは不明だ

>>13

スチームだと意味合いが変わってくる

ここは湿度から取ってモイスニャアンという名称を提唱したい

>>48

湿度・善？

>>51

ニャアン「キシリア様ってエスニック系大丈夫かな？」

的な台詞言ってたんでエスニック系以外は振る舞った事があると解釈して大丈夫なはず

>>49

キシリア様にお出しする料理と少尉に食べさせる料理の味が同じだと思ってるんですね……

(あれから練習してもっと美味しくできるようになったしね！)

>>56

それじゃ私が少尉に食べてもらいたいみたいじゃない

よりによってこの季節に……！

ﾂﾝﾃﾞﾚ!!ﾂﾝﾃﾞﾚ!!

>>59

ハロ…いつかみたいに足蹴にされたいの……？

やめてくれよ、洗濯物が全然乾かないじゃないか

除湿機になりそうな人居ないのか

スレタイがヒゲマンスチームに見えてきた

>>59

ツンデレに一家言あるハロ (CV 釘宮理恵)

>>63

ヒゲマンも前はスチーム扱いされてたな

今は思ったより明快に物事考えてたことが判明してあんまりされなくなったが

>>60

ﾜｧ!ﾎﾞｳﾘｮｸｹｲ!ﾓﾃﾅｲ!ﾓﾃﾅｲ!

ﾂﾝﾃﾞﾚﾊｽﾅｵｻﾓﾀﾞｲｼﾞ!

>>66

………………

別にモテたいなんて思ってないから

なんとか出来ないんですか！？

すまないが私にはどうすることも出来ない…　というかマスクが曇って前が見えん

ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ！　ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ！

どうしたのハロ？ニャアン結構モテるのに。海でナンパされたり

それ本当か？(だとしたら心配だな……)

なんですか私みたいなのはモテるわけないだろって言いたいんですか

>>69

何ロウリュ追加してるの私！？

(ニャアン君もエグザベ少尉もほとんど関係ないのに何故実況係にされてるんだ私は……)

このじっとりニャアン概念、本編中には2～3個くらいしかスレなかったのに終了してから急に増えだしたわね

新たに>>10の机投げ攻撃と>>72の実況解説が追加されて草

>>73

ニャアンがシュウジに対して恋愛より友情！マチュ大好き！みたいな幼女だったことが詳らかになってしまったせいでなんかエグザベへの対応ってやっぱりおかしくね……？っていうのが浮き彫りになってしまったんだ

>>72

構図が実況席っぽいのが悪さしてる

>>74

個人的には結局自分の居場所にはなってくれないエグザベ君への拗ねであると解釈している

踏み込まないエグザベ君は家族でも友達でもなく、同僚か部下としてしか接してこないだろうからね

>>70

……マチュが追っ払ってくれるし心配ないですよ

それに「ジオン軍に来ないか」以上に変な口説き方する輩もいないので

>>77

………教えてくれ何処の部隊のやつだ？

(勧誘であって口説いて無いから確実に僕では無い…となると現ジオン軍の…おそらく地上軍の誰かがこの二人を引き込もうとしたという事…)

(この二人の現状はもとはと言えば軍人であるはずの僕が機体を奪われたせいだ)

(二度とこの二人を戦いに巻き込む訳にはいかない……！！)

エグニャアは一人だけに湿度を向けるニャアンのミストとエグザべの重苦しい立ち位置のキリッと冷えるような水風呂、間に挟まれるコンチの正論による休憩で恋愛脳が整う危険なスチームサウナなんだ

>>78

さあ……？白いギャンに乗ってましたけど

>>80

(流石にハッキリとエグザベ少尉の事だって言った方が良いって絶対！！そんな事言われたらこの人『つまり…僕に扮したキシリア派残当か！？』とか言い出しかねないよ！！)

「少尉もなんで気づかないの！？」

「ジオンの名を使って君達に近づいた不埒な輩がいる可能性が出てきたんだ。彼も冷静沈着ではいられないだろう」

「え〜」

「最も危険な可能性を考えるのは彼が素晴らしい軍人であるとともに君達を本気で守ろうとしている証だ」

「そう言われればそうなのかな……」

「子供扱いが嫌なのはわかるが一端のレディになりたければもう少し弁えたまえ」

「うげえ…本気の説教じゃん」

ｾｯｷｮｳ!ｾｯｷｮｳ!

>>80

白いギャン？よりによって僕の愛機に化けるなんて許s…何笑ってるんだニャアン！？

ごめんなさい…私を口説いてきたのはエグザベ少尉です。地球のビーチで女の子ナンパしてるようなジオン軍人がいたらキシリア様の代わりに私がとっちめてます

なんだ僕のことか……良かった

……ごめんなさい

いいよ。あとキシリア様の代わりにとっちめたりもしなくていい。君はもう軍人じゃないんだから

……少尉は私が軍人だと嫌なんですか。自分から誘ってきたのに

それを言われると耳が痛いけど、嫌なものは嫌なんだから仕方ないだろ

どうして？

……君まで失いたくない

(うわまた湿度が上がった！？)

「エグザベ少尉からも湿度が発生しているだと！？」

「もう水の中みたいになってますよ！？」

ｼﾂﾄﾞ!ｼﾂﾄﾞ!ﾆﾊﾞｲ!ﾔﾊﾞｲ!

ここぞというときは決める男

エグザベ少尉は除湿機だって言ったじゃないですか！？

床がベトベトしてきたな

>>92

リノリウムの床はもうビショビショだよ

何それ。失うも何も私エグザべ少尉のものじゃありません。変な口説き文句ランキング更新しちゃいましたよ

違う。今のは君の隊長としての言葉だ

は？今軍人になって欲しくないって言ったばっかりでしょ？

>>89

この画像から来るシャアとマチュの先輩後輩感がすごい

軍人にはなって欲しくないけど安全のために僕の言うことは聞いて欲しいんだよ

勝手なことばっかり。私もう軍人じゃないですから聞きませんよ

……それもそうだよな。じゃあこれでどうだ

なにこれ？ドッグタグ？

本当は2枚でひと組だから…1枚で半分軍人ってことで。

戦闘はしなくていいけど僕の言うことは聞いてくれ

なんか自分でも分かってなさそうなクリティカル撃ち込みだしたぞエグザベ君ニュータイプか？！

変な口説き文句ランキング本日2回目の更新ですよ

うん、自分でも変だなとは思ったよ

あとこれ少尉のタグじゃないですか。私に命令したかったら中尉以上になってください

努力するよ

二階級特進とかしたら…絶対許しませんから

しないよ。君のために生き残る

「…………」

「…………」

え……プロポーズ？

>>104

プロポーズ？なんで？

いやあまあね、「一緒に生きよう」か「君のために生きる」のどっちかかなって思ってたから同じこと考えてる人がいたのは感慨深いね……

>>105

は？

…………少尉のバカ！！

シャリア！　キサマ部下の教育はどうなっているか！？

>>103

「マチュ君。さんざん遠い間合いから牽制しておきながらいきなり本質に到達したような気がしたが最近の若者はこうなのか？」

「知らないよ。そもそもシャアさんだってそんな歳離れてないでしょ」

軍への勧誘=口説き文句って……そっちが言ったんだろ……

「ヤバッニャアンを追わなきゃ！ああでも辺り一面水浸しじゃん…泳げはするけどハロが危ないな」

「大丈夫か？取り敢えず一緒に浸水してないところまで頑張って泳ごう。そちらのペットロボットも手を貸そう」

「ﾋﾟﾝﾁ！ﾋﾟﾝﾁ！ﾏﾁｭ！ﾐｽﾞﾆﾂｶｯﾀﾗｱﾌﾞﾅｲ！ﾏﾁｭ！ﾀｽｹﾃ！」

「今のは流石に少尉が悪いですよね」

「うん間違いなく少尉が悪い」

この二人仲いいな

>>110

いやお前今何したかわかってんのか！？自分の言葉反芻してみろよ！！

えーと…ニャアンに自分の身の安全を真剣に考えて欲しくて

「君を失いたくない」って言って

それでも反応が悪かったから隊長としての立場を使ってみる方針に切り替えて

ドッグタグ渡して

「君のために生き残る」って言った

……完全にプロポーズだなこれ

>>107

>>108

画面の流れのせいでテーブルの上にいた手乗りシャアが吹っ飛んでるように見える

>>116

さっさとニャアンを追いかけろこの妖怪プロポーズ男！！

「純粋な心配の気持ちだけであの言動してたの……？」

「彼の生い立ちを考えれば無理もない、それだけニャアン君のことが大切なのだろう。いや、しかし、うーむ……」

「流石にこれで女性として見てませんでしたは許されないと思うんですけど」

「まあ、そうだな…」

実況解説席のシャアマチュにじわじわ来る仲良いな

何の用ですか

いや、その……なんて言ったらいいのか

ホント最低ですね。私は貴方のお友達の代わりじゃありません

まあいいです。わかってましたから。貴方は私自身のことを見てくれないって。

覚えてます？貴方がカオマンガイ食べたがった時に「彼女みたいじゃないですか」って言ったの。「そんな深い意味はない」って返しましたよね。なんですか。私がミゲルさんにでも見えてたんですか

それは…違う…

違くないでしょ。知ってます？私女の子なんですよ。気軽に手料理なんか頼んでいい存在じゃないんです

それでも、貴方が純粋に私を心配してくれたのはわかってたから。貴方は平気な顔してたけど。友達が友達を殺してたって聞いて。しかもその友達は私が殺して。何も思わないはずないのに。それでも、友達の代わりだとしても優しく接してくれたから

だから私は……せめて女の子としては意識してもらえるように。あの時も今も貴方が来る度に「彼女みたいじゃないですか」って。鈍感な貴方でもわかるように

でも無駄だったんですね

僕は、バカだな……

今頃気づいたんですか？そうです少尉はバカです。バカ少尉。バカザベ少尉。

そうだな。今頃になって。君の気持ちと…自分の気持ちに気づいた

ミゲルが死んだ時、僕が君を恨んでたと思うか？

……恨まなきゃおかしいです

そう、僕はおかしい。あの時僕は…目の前で溶けた友達よりも……

君のことしか見えていなかった

恨みの目で？

違う。あの時の僕は君に見惚れていたんだ

……また「口説き文句」ですか？

今度は本当だよ。今なら言えるけど、あの時僕は君に恋をしたんだ

は？

何…言ってるんですか

ただ僕はそれを無意識に忘れようとした。だから…

ちょっと待って！

いや続ける。あの時僕は君に恋をした。でも同時に恋をしてはいけない存在とも見なしたんだ。本物の才能、僕みたいな養殖とは違う生まれなからのニュータイプとして。だから、君を異性として意識する気持ちに蓋をした

僕は友達の代わりが欲しかったんじゃない。君を意識しないまま、それでも大切に守るために、ちょうどいい場所が空いてただけだ

えっと、その……訳わかんないですけど

少尉は最初から私に惚れてたってことですか？

最初じゃなくてミゲルが死んだ時…

そこは今どうでもいいでしょ！？

私は！今！貴方が！私に！惚れてるのか！それだけきいてます！

……だいぶ前から惚れてたみたいですごめんなさい

じゃあ！言うことが！ありますよね！？

大変傷つけてしまい申し訳ありませんでした。今後君の前には現れないので安心してください

ちがーーーーーう！！

「あ、そろそろ戻ってきていい感じ？」

「彼もまたニュータイプに魅入られた男ということか」

プロポーズでしょうが！あーもうさっきのが無駄に完璧だったせいでハードル上がりましたよ！？

……完璧ならもう1回やらなくてもよくないか？

じゃあはい。ドッグタグは1回返しますので

……いざプロポーズのつもりでやるとなるとかなり恥ずかしいんだが

指輪がないんだからしょうがないでしょそろそろ溶かしますよ？

(心配で見に来たらなんかすごいことになってる！？)

エグザべ、、情けないヤツ！

えっとじゃあ……

僕は、ニャアンのことが好きだ

僕の命を半分預けるから、何かあったら誰よりも先に頼ってほしい

僕と結婚してくれ

……

20点。前のと言ってること大体同じじゃないですか

え…じゃあ

まあいいです。少尉にしては頑張りましたから、奥さんになってあげます。私まだ17ですから、まあもう少しだけ待っててくださいロリコン少尉

あーあ、軍人の妻とか絶対大変じゃないですか。どうせ任務任務で帰ってこないんでしょ？

(ロリコン…) ごめん…

あ、今は私も半分だけ軍人でしたっけ

まあしばらくはこのままマチュと一緒にいるつもりなので。シュウちゃん見つけなきゃですし

任務でも何でもお好きにどうぞ

早くも扱いが酷い！

……そうだ。ジオン軍人の妻兼半軍人になった君に改めて言っておかないと

なんです？

ようこそジオンへ

>>152

ｵﾏｴｼﾞｬﾈｴｽﾜｯﾃﾛ

「いや、つい身体が……。しかしまさかプロポーズまで行くとは……」

「途中湿度っていうか水中っていうかもう深海まで行ってましたけどね」