隆隆と勃起したチンポと並べても遜色ない太さのシリンジに、温めておいたトロトロのローションがみっちりと詰まっている。
ダブルベッドの縁で蹲み込み、和式便所で気張るみたいに降ろされた唯衣のケツは、俺の視界を覆い尽くしてしまうほどデカく、使い込まれて黒ずんでしまったケツ穴がよ〜く見えた。
待ち惚けを食らっていたケツ穴はまだかまだかと急かすみたいにケツ皺をギュムギュムと動かしてソレを待っている。
「おい、はやく言えよ」
ドスの利いた声で剥き出しになったケツをひっぱたくと、こちらに向けられたケツ穴がキュッと締まり、覚悟を決めたみたいに奥に窄んでいたケツ皺がニュッと緩んだ。
「ゆっ.........ゆいの弱弱でだらしないケツ穴にぃ.........ネットネトでホッカホカのローションっ.........パンッパンに詰め込んでくださいっ.........💕」
「ふっ、アイドルのセリフとは思えねーな」
待ち遠しさでケツ穴をヒクヒクと収縮させているところにシリンジのノズルをツプンッと挿し込む。
挿し込んだノズルが緩んでいたケツ穴にキュッと咥え込まれるのを確認したら、後ろからピストンをぐ〜っと押し込んでいった。
「ぁ゛っ.........ぁ゛ぁ.........ぁ゛ぁ〜っ゛.........💕」
ゴム底がローションを押しあげ、締まるケツ穴の中を蹂躙し始めると、唯衣の口から汚い呻き声が漏れ始める。構わず、ピストンを押し込んでいく。
「ぁ゛ぁぁ.........ぉ゛っ...ぉ゛ぉ.........ぉ゛ぉ〜っ゛.........💕」
ケツの中にローションが入ってくる異物感と腹の中が膨張していく圧迫感を噛み締めている。
時折、ブチュチュ゛💕と下劣な猥音がケツ穴からひり出されているが、それも俺を昂らせる興奮剤のひとつでしかない。
ゴム底が行き止まりまで押しあがり、中のローションをすべて唯衣のケツの中に引越しさせると、ケツ穴に挿し込んだノズルを引き抜いた。
細長く尖ったノズルとケツ穴の間でねちょ〜っ゛💕とローションが伸びる。
注入後のケツ穴は中に詰められたローションを漏らさんと括約筋を締めあげて奥にキュッ💕キュッ💕とケツ皺を窄ませている。
そのまま括約筋を締めあげ、脂汗を流した唯衣は仰向けに寝てバッキバキにチンポを勃起させた俺に背を向けてまたがり、さっきからタラタラと白濁した本気汁を垂れ流しているマンコをチンポにあてがった。
「ちゃんと漏らさずにイかせろよ?」
「はいっ.........💕」
滑稽にもでかでかと実ったケツを突き出し、ローションを漏らさんと収縮し続けるケツ穴を晒しながら、隆隆と勃起したチンポに腰を降ろした。
(ぶちゅ゛.........ぶちゅちゅちゅちゅっ゛ぅぅ.........💕)
「ぅ゛ぁっ.........ぁ゛っ...ぁ゛ぁ.........はぁぁぁぁ゛っ.........💕」
腸内に詰め込まれたローションの異物感と膣内をメリメリと押し拡げるチンポの圧迫感にらしからぬ声が漏れる。
(とちゅんっ.........💕)
「ふーっ゛💕ふーっ゛💕ふーっ゛💕」
腰を降ろし切り、パンッパンに膨らんだ亀頭にポルチオを押しあげられると、今にも漏らしそうなケツ穴をキュッと締めあげて、荒荒しく息を整える。
「おい、腰曲げんなって。折角お前の雑魚マン鍛えてやってんだから背筋伸ばしてガニ股スクワットしろ」
「っ゛はっ.........はいっ゛.........💕」
快感から逃げんと腰を丸めてケツ穴を晒しあげる唯衣はずっと見ていたいほど煽情的だったが、ガニ股スクワットのため、背筋をピンッと張らし、頭の後ろで手を組ませ、一振り一振り噛み締めるように腰を降ろさせた。
「はい、いーち」
「ん.........ぅ゛ぅっ...ぅ゛っ...ぅ゛ぅ.........ぅ゛...んふっ゛ぅ💕」
「はい、にーっ」
「ぅ゛ぅ.........ぅ゛ぉ...ぉ゛っ...ぉ゛ぉ.........ぉ゛...ん゛ふぅ💕」
「はい、さーん」
「んん゛っ.........ぅ゛っ...ぅ゛...ぅ゛ぅ.........💕」
ローションを漏らさんと括約筋を締めあげる影響で膣内も窮屈に締まってしまい嫌でも感度があがってしまう。
(ぱちゅっ゛.........💕)
パンッパンに張ったカリに膣壁の肉ヒダをひとつひとつ掻き出される感覚に、たったの3往復ほどで腰が動かなくなり、プルプルと痙攣しながら持ちあげようとしたケツを俺の腰に着地させた。
「ぉ゛ぉ.........ぉ゛っ...ぉ゛.........ぉ゛ぉ.........💕」
ブルブルとケツ肉が震えている。
脚腰に力が入らなくなり、ケツが腰に密着したことで弱り切ったポルチオが自重で潰れてしまう。
「なぁ、漏れてきてんだけど」
脱糞しまいと収縮しているケツ穴からプチュ゛💕プチュ゛💕と微妙にローションが漏れ始めていて、俺の腹のあたりをぴちゃぴちゃと濡らしていた。
それもずっと見ていたいほど煽情的な眺めだったが、俺はおしおきと言わんばかりにバチュンッ゛!!💕と腰を振り込んだ。
「ぉ゛ほぉぉぉぉ.........!?💕」
(ぶちゅちゅちゅちゅちゅっ゛ぅぅぅ.........!!💕)
オホイキをかましながら括約筋を緩ませると、ヒクヒクと収縮していたケツ穴からローションがひり出された。
ブリュリュリュリュ゛ッ!!💕という出の良い音が鳴るかと思いきや、ブチュチュチュチュ゛ッ!!💕という下痢便でも撒き散らすみたいな音が鳴り響き、想定外の猥音がチンポに効いた。
ポルチオを一息に潰された快感と異物感たっぷりに腸内を埋めていたローションを一気にひり出す開放感が、唯衣のケツ筋をバグらせて故障したロボットみたいに小刻みに腰を揺らさせた。
俺の下腹部は泡立って薄らと変色したローションで汚され、唯衣の体内の温度で妙に温かくなったローションが肌に心地良かった。
馬鹿になった括約筋は不規則でそれでいてとても強く膣内をミッチミチに埋めたチンポを締めつけた。
「んじゃ、漏らしたから朝まで生ハメ懐妊コースな?」
「っ゛はっ.........はいっ゛.........💕」
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