個性『RTA』があまりに無慈悲すぎるヒーローアカデミア   作:ばばばばば

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合流(2/2)

 

 

 

 

 次の日、雄英のジムにて、極限まで己を追い込む生徒がいた。

 

 

 普段の賑わいと比べ、その場にいる生徒の数は少ない

 

 今の時刻は昼休み、流石にそんな時間にわざわざジムを利用しようなどという者は少なかったからだ。

 

 

「……グッ! ……ッはぁ!」

 

 

 心操人使は追い込むを越して、ただただ体を痛めつけるように己を鍛えていた。

 

 

「……ッ」

 

 

 心操は足の底を押し出すように突き出す。

 

 レッグプレスマシンと呼ばれるそれにより、心操の下半身は限界を迎えようとしている。

 

 

「……ぐッ」

 

 

 もはやこれ以上は無理だ。

 

 精神でなく肉体が先に崩れようかという時、

 

 

「ワンモアセッ!!」

 

「!?」

 

 

 突然背後から聞こえる野太い大声に心操は動揺しながらも、緊張で体が強張ったおかげか何とか踏みとどまる。

 

 

「グ……はぁっ……!」

 

「……オッケィ」

 

 

「…………いやお前何してんだ」

 

 

 彼の背後にはタンクトップ姿のむさ苦しい姿をした男がいた。

 

 

「……トレーニングの邪魔だ。どっか行け」

 

「…………」

 

 

 しかしその男は何も言わず動きもしない。

 

 仁王立ちで腕を組むその男は明らかに邪魔で不気味だ。

 

 

「……トレーニングを行う上で下半身の筋肉をつければ、他のトレーニングをより強い強度で行える……。お前のしていることはより高い頂に至るための一歩だ。早くマシンにつけ……」

 

「いやなんだよお前」

 

「……ワンモアセッ!」

 

「おい……、会話しろや」

 

 

 唐突に声をかけてくる筋肉ダルマなど不審者以外の何物でもないが、残念ながら肉体を鍛えるジムというこの空間に限っていえば、この不審者のその姿は怖ろしいほどこの場に似つかわしかった。

 

 

「チッ……」

 

 

 無視してトレーニングを再開しようとする心操。しかし男は彼の側を離れない

 

 

「イイフォーム、ソノママ」

 

 

「アシガヒライテキテル、ヒザトオナジムキデ」

 

 

「カタトコシガウイテキテル、モドシテ」

 

「なんだコイツ……」

 

 

「ワンモアセッ!」

 

「なんだコイツ!!」

 

 

 的確な助言を差し込み、圧倒的な効率の良さで心操のハムストリングスと大腿四頭筋、それに併せ精神に対して多大な負荷を与え続けるその男に心操は恐怖した。

 

 

「はぁ、はぁ、はぁ……」

 

 

 結果として、今までにないほどの密度のトレーニングをさせられた心操は息も絶え絶えになりながらも、昨日出会ったヒーロー科の男を睨みつける。

 

 

「何のつもりだ。おまえ……」

 

「昨日言われて、俺は考えた」

 

「なんだ急に……」

 

 

 男は腕を組みながら堂々と心操の目を見る。

 

 

「お前の本条への暴言、反論はできない」

 

「あぁ?」

 

「確かに今のアイツは酷ぇことばかりしやがる。恨まれて当然だ」

 

「……」

 

「だが俺はアイツは良い奴だって、ずっと思ってる。だからお前の主張を撤回させるなりどうにかしたい」

 

「そんなの俺が知るかよ……」

 

「だからお前を鍛え上げることにした」

 

「は?」

 

 

「お前をヒーロー科に引っ張って、あいつのことを見れば、俺が正しいと分かってくれるという結論に達した」

 

 

 自分の理論を疑わない澄んだ眼を見て心操は思った。

 

 ひょっとして、目の前の男は脳まで筋肉が回っているのか?

 

 心操はそう思わずにはいられない。

 

 

「俺はそんなの頼んでねぇ。失せろ」

 

「気にするな、ただのお節介だ」

 

「いらねぇ。お節介だ? その上から目線が気持ちわりぃんだよ」

 

 

 このままではトレーニングにならない……、いや、トレーニングにはなるのだがこれはそういう問題ではない

 

 そう考え心操はこの男を無視して別の場所に行くことに決めた。

 

 

 気分を一転、とにかくあの男から離れようと、心操は校舎の裏から走り始めた。

 

 ひとまず、適当な所まで走ろうと駆けだす。

 

 校舎から離れれば、人はすぐまばらとなり、自然のままを生かした木立などが道にかかる理想的なランニングコースとなる。

 

 そんな道を一定のペースで走り抜ける心操。

 

 

「走り込みか……、やっぱり基本は足腰だよな。いいと思うぜ。それにヒーローはいつだって助けを求める人のところに駆けつけなきゃいけねぇもんだ」

 

 

 そして現れる大男、この涼しげな道に反する暑苦しそうな姿に、心操は走り込みを原因としないめまいを覚えた。

 

 

「……っく」

 

 

 心操は無視を決め込んで、走るスピードを徐々に上げる。

 

 

「おっ、ビルドアップ走だな。負担もかかるが、時間がない昼休みでやるならいいと思うぜ。なら五キロぐらいか」 

 

 

 男は当然のように心操に並走する。

 

 この巨体なら、もしかして自分の方が速いのではないか、そんな一縷の望みをかけて、心操はさらにペースを上げる。

 

 

「いいぞ、三キロ地点、さらにいつもより少し早いペースを意識して」

 

 

 だが、横にいるこの巨体の影から心操は出られない。

 

 恐怖すら感じ始めた心操は、最後は全力で走る。

 

 

「最後の一キロ! 全力で走れ。もう少しで校舎に戻れるぞ! 3分ペースでいけ! 目線をあげろ! いけるぞ!」

 

 

 最後の体力を振りしぼった逃走は、しかし失敗に終わる。

 

 このペースを上げるという抵抗は、どうみても体力が有り余っているであろうこの男に対して、明らかな悪手であることを今更ながらに彼は気づいた。

 

 

 だくだくと汗を流し、心臓の音で頭が痛くなるほどの負荷。

 

 ゴールと同時に倒れ込みそうになるのを何とか耐えて校舎の壁に手をつく。

 

 

「ナイスラン! 立ち止まると逆につらいぞ、ほら」

 

 

 頭にタオルを被せられ、手の中に何らかの飲料が入ったボトルを握らされる。

 

 普段の彼なら投げ捨てていただろう。

 

 しかし体力の限界もあいまって、何の抵抗もできない心操の体は水分を求めて勝手に動く。

 

 

「ゲホッ!」

 

 

 飲めばそれはねっとりとした乳臭い甘さを持つ何かで心操は盛大にむせ込んだ。

 

 

「うーん、冷えた氷で割った方がよかったな」

 

「……ッなんだこれ」

 

「ホエイプロテイン。運動後にはきくぞ」

 

 

「知らねぇし……、つーかもう付いてくんな」

 

 

 ようやく息が落ち着いてきた心操は、自分に付きまとう男を睨みつける。

 

 

「これ、いらねぇ。返すぞ」

 

 

 渡されたタオルとボトルを乱暴に投げ渡す。

 

 いっそ取り損ねて地面に落ちればいいとすら思って放ったそれであったが、目の前の男は目線も離さずにつかみ取った。

 

 

「いいのか?バナナ味だぞ」

 

 

 とぼけたことを話す男の様子がさらに心操の癇に障った。

 

 

「……俺にかまうな。いいか、迷惑なんだ」

 

「俺が邪魔か? でも、俺がいたおかげで捗っただろう?」

 

「聞こえなかったのか? 俺はてめぇらヒーロー科が嫌いなんだ。いいから失せろ……!」

 

 

 今までよりもさらに強い言葉と態度で相手を拒絶するが、目の前の大男は微動だにせず、同じく表情も変えぬままに口を開く。

 

 

「つまり、ヒーロー科から教わりたくないって、それってお前のプライドの話だろ?」

 

「あ゛ぁ?」

 

 

 だが、男はそれでも動じずにこちらをただ見ている。

 

 

「お前はヒーローを目指していて、なんとしてでもなりたい、それ(プライド)って必要か?」

 

 

 心操は睨むがその男は静かな目でこちらを見たまま。

 

 男に己のそれをプライドと表現された心操だが、それが正論だとわかっていたため、何も言い返せなかった。

 

 

「本当にしたいことがあって、それをするための有効な手段がある。しかも自分が我慢すればいいだけときてる。俺はそんなチャンスをくれるなら自分の中にあるもん何だって出しても欲しいと思ったが……、お前はどうだ?」

 

 

 男はボトルを再度投げ渡してくる。

 

 心操はそれを拾わない。投げられたボトルは何回か跳ねて転がった後に止まった。

 

 

「……いまは体力作りだけだがな、戦闘なんて普通誰も教えちゃくれないぜ。個性だってお前のそれ、どうやって練習すんだ?」

 

 

 突き刺さる正論に何も言い返せず、心操は黙り込んだまま相手を睨みつける。

 

 それから、しばらくの膠着状態。先に口を開いたのは大男の方であった。

 

 

 

「お前さ、どうしてわざわざこんなに苦しいのにヒーローになるのを諦めねぇんだ?」

 

 

 明らかな挑発、そして何よりその言葉をよりによってヒーロー科に言われたことで、心操の堪忍袋の緒が切れた。

 

 

「ヒーローになりたいからに決まってんだろうがッ!!」

 

 

 しかし目の前の男は、その怒気を前にしても何らその泰然とした態度を崩さない。

 

 

「ハハッ……、俺にいわせりゃ、筋肉つけようが、個性が強かろうがヒーローじゃない奴はヒーローじゃねぇと思うぜ?」

 

 

 言外に、お前にヒーローなど無理だ。

 

 そういわれたと思い込んだ心操は怒りのボルテージを一段引き上げる。

 

 

「ただヒーローになりたいってそれってヒーローじゃなくねぇか?」

 

「……なに?」

 

「なんつーか、ヒーローはもう、やりてぇことがあって、それが自然とヒーローみてぇなことしてんだよなぁ」

 

「やりたいことだと……?」

 

「あぁ、うんそうだな。口でだけそう言って何も出来ねぇ奴はヒーローなんかじゃない、間違いねぇな」

 

 

 要領をえない抽象的な言葉に勝手に納得していく男に対し、心操は苛立ったがその言葉を理解していくうちに頭の熱が引いていく。

 

 

 ようはこの男はこう言いたいのではないか?

 

 ヒーローになりたいと喚くお前は、一度でもヒーローらしいことをしたことがあるのか?

 

 

「ッ……!」

 

 

 心の真芯を捉える一撃。

 

 何故自分はヒーローになりたいのか。

 

 

「それは……!」

 

 

 心操は己の心の内を顧みる。

 

 滲みだすのは心操の記憶の澱。

 

 

 ずっと言われてきた。疎外されてきた。

 

 

 怖い、敵みたいな個性、何考えているか分かんない、目つきが悪い、態度が暗い。

 

 

 そんな決めつけを皆が言った。

 

 彼にしてみれば、最初に刺すような目で見てきたのも、怖い態度をとったのも、全部お前達からだというのに。

 

 

「いけねぇかよ……」

 

 

 心操は喘ぐように言葉を漏らす。

 

 

「こんな俺の個性でもヒーローになれんだって……、誰かの役に立てるんだってヒーロー目指すのがそんなにおかしいかよ!!」

 

 

 どうせ不気味な奴だと思われる。ならせめて不快に思われないように人との距離を置いた。

 

 そんな状態で人を助けるだの、敵を倒すだのできるわけがない。だがそれでも、

 

 

「それでもヒーローになりてぇって思うことがわりぃことなのかよ!!」

 

 

「いや、悪くない」

 

 

 そんな彼の魂の叫びに、真正面から至極真面目に返すものだから、心操は面食らった。

 

 

「いいじゃねぇか、それがブレずにお前のしたいことなんだろ? めちゃくちゃカッコいいじゃねーか」

 

 

 そう言うと今度は情けなさそうに、

 

 

「役に立つ? ……つーか俺はとっくにお前に救われたことがあるぞ。マジお前は俺と違ってヒーローだぜ」

 

 

 心操は呆けたまま。

 

 あまりの無茶苦茶ぶり。ヒーロー科というところにいる奴らはどいつもこいつもこんなにもマイペースなのかと思わずにはいられない。

 

 つい口から出たのは今日何度口にしたか分からない言葉。

 

 

 

「なんだコイツ……」

 

 

「俺の名前は砂藤力道。まぁ、あいつの昔馴染みだ」

 

 

 すかさず聞いてもいないのに返事をする砂藤力道。

 

 

「つーか、おい心操、おまえ飯食ったか? 昼休みのあと直ぐに覗いてジムにいたからお前、まさか飯食ってねぇなんてことは無いだろうな」

 

 

 その男はどうやらその後も付き纏う気のようで、ボトルを拾い上げ、スタスタと心操を追い越してゆく。

 

 

 昼食をとらなければ、放課後からの運動で体がもたない。だというのにおそらく食堂に向かって歩いていく大男。意地になって逃げれば食堂は閉まってしまうだろう。

 

 

 心操は忌々し気にその背中を睨んだ。そして苦渋の決断として、そのバカみたいにデカい大男の背中に向かって歩き出したのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おい、飯はそんだけか。そんなんじゃ筋肉なんてつかねーぞ」

 

 

 付き纏う砂藤。まさか食堂の席までついてくるとは思わず、心操は苦い顔を隠さずに目の前に座る男を睨んだ。

 

 

「体を作るには栄養がいる。あんだけ体使っても飯を摂らなきゃ勿体ないぞ」

 

 

 しかし、この砂藤という男の話す内容は紛れもない正論であるので何も言い返せない。

 

 

「……くそ、このデカブツ、なに食ったらそんなになんだよ」

 

「まぁ拘ればいろいろあんだろうが、今の俺から心操に言えることは“とにかく量をとれ”ってことだな、まずは苦しくてもお前の食ってる飯の倍はとった方が良いぜ」

 

 

 言葉の通り、砂藤の目の前には常人の数人前の食事が置かれていた。

 

 嫌味をものともせず律儀に答える砂藤の姿に心操は呆れてしまう。

 

 4人掛けの机を一人で占領しかねない量のそれは、昼食のピークを過ぎてなければ邪魔なことこの上ないだろう。

 

 そして何より異質なのはその食事内容。厨房と何か話し込んでいるとは思ったが、明らかに何時も見る馴染の定食などでは一切ない。

 

 

「頼めば出してくれるもんだな。いわば名前の載ってない裏メニューってとこだ」

 

「……なんだそのマンガみたいな盛り方の米は」

 

「やっぱり米だぜ。俺達は別にボディービルダーになるわけじゃねぇし、まだ成長期だ。バランスよく糖質だって取らなきゃな」

 

 

 バランスをとるも何も、そもそもその重みで秤がつぶれるのでは? そう心操は心の中でツッコミを入れる。

 

 

「おまえ……その、オカズは……、オカズ……?」

 

「茹でた鶏むね肉だな。良質なタンパク質が筋肉を作る。絶対に外せねぇよこれは」

 

 

 大した味付けもされているように見えない茹でた鳥肉がポコポコと乱雑に盛り付けられた皿を見て、心操の食欲はさらに下がった。

 

 

「それ、まだ調理されてなくねぇか……?」

 

「ブロッコリーとトマトとオクラのサラダだ。トマトはビタミンが豊富だし、ブロッコリーは最高だぞ。なんせブロッコリー自体にタンパク質が含まれる。食物繊維も豊富だしな」

 

「これがサラダ……?」

 

 

 目の前の男はサラダと言い張っているが、トマトはそのまま、ブロッコリーは茹でてありながらドレッシングもかかっていない、オクラに至ってはタッパーにぎゅうぎゅうに詰めてあるだけである。

 

 

「……じゃあそのオクラもなんか筋肉にいいのか?」

 

「こいつは一番重要だ。ネバネバしているからパサついた胸肉と一緒に食べると飲み込む時に喉が辛くない」

 

「えぇ……」

 

 

 呆れを通り越して次第にドン引いてしまう心操。それに気づいているのかいないのか、砂藤はドンドンと食事を食べ進めながら器用にも話しかけてくる。

 

 

「食堂でどこまでしてもらえるか試してたらこうなっちまったのもある。正直俺だってこんなに食べるのはつらいぜ。だけど辛くても食う。トレーニングを頑張って食事で頑張らない理由はねぇ。俺達の資本は体なんだからな」

 

 

 不意に真面目な声色で話しかけてくる砂藤に、心操は思わず自分の目の前に置かれた焼き魚定食と見くらべた。

 

 心操は考えた。

 

 自分は意地でもヒーローになる。足踏みをしている時間はない。ただでさえ自分はスタートの時点から遅れているのだ。

 

 そう考えた心操は、この男の全てを真似るわけではないが、満腹感をすでに感じながらも二つ目の定食を頼みに席を立った。

 

 

 しばらくして戻ってきた心操は、持ってきた食事に手を付けながら行儀悪く話す。

 

 

「モゴッ……、俺はお前を……、というか他人を信じるのは止めた。ンク……、お前が俺をヒーローにするなんて信じないね。いいか俺はお前を信じない」

 

 

 互いの箸は止めずに動かしたまま、心操は鋭い目を隠さずに言葉を続ける。

 

 

「俺が、俺を、ヒーローにさせる。都合のいい奴はなんでも利用してな。手始めに気に食わねぇ女だって救ってやるよ。俺はヒーロー志望だからな」

 

 

 それは悪くねぇな、砂藤は笑い顔を茶わんで隠しながらそう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 例の小部屋に向かう二人、そのドアを開くと、予定通りだと言いたげに、待っていたかのように座るサーがいた。

 

 

 

「ふむ……、多少はマシになったか」

 

「……偉そうに」

 

 

 嫌そうにそう呟く心操をサーは無視して、どこから持ち込んだのか自前のコーヒーサーバーから、まさに今淹れたばかりのコーヒーを取り出した。

 

 

「サー、アンタに言われた通り心操と仲良くなったんだ。互いの話をするんだろ?」

 

「仲良くはなってねぇよ。……だがサー、コイツの前はともかく後ろの言葉には同意するぜ」

 

 

 悠長にカップをすするサーにそろって詰め寄っていく二人。それをサーは含み笑いを浮かべながら見ている。

 

 

「話せよサー、今度はアンタが俺たちに歩み寄る番だ」

 

「これから何をすればいい? 教えてくれサー」

 

 

 

 

 サーはカップを置いて、話を始めた。

 




明日以降19時ごろ連日投稿を目指す
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