keikoさんの作品
ブーちゃん⑳
女の子達はジョージに貫かれたアナルをみてからかうのです。
ずっと貫かれていたアナルは口を開けたままなんです。
まだほしがっているよと言われ、太いバイブを入れられました。
バイブを入れたまま、私は次のお客さんを正座をして待ちました。
予約のお客さんがあります。教え子だった子です。
お客さんには教え子や元同僚教師もいます。
私の教師時代のことを知っている男性に買われることはやっぱり辛いものです。
彼らは決まって教師の服装をリクエストします。
勤務を終えました。お店の子全員にあいさつをしてお店を出ました。
薬局でグリセリン原液の瓶を5本買いました。
卵も2パック買ってマンションに帰りました。
今日は3人のお客さんにロングで買っていただき、かなり疲れています。
腰に力が入りません。アナルには歩くだけで鈍痛があります。
でもこれから3人の子達に責められます。
今夜は寝させてはもらえないでしょう。
もう覚悟しています。マンションの部屋の明かりを見上げながら深呼吸しました。
このマンションの部屋は亜矢さんがニューヨークに行ってからも自由に使わせていただいています。
玄関のドアを開けると一郎の靴とともに誠君と哲哉君の靴が脱ぎ捨てられています。
部屋にはいると一郎達はテレビを見ながらくつろいでいました。
「ただいま」
3人ともソファから立ち上がって私の身体を触ってきます。
「ねえ、ちょっと待って・・・」
私はまだ買い物袋を下げたままです。スカートの中に手を入れられました。
ショーツの中に誠君と哲哉君の指が入ってきています。
そのままショーツを下げられてしまいました。
強引に衣服を剥ぎ取られて、帰宅するなり全裸にされました。
「もう・・・強引なんだから」
3人の手から逃れるようにしてキッチンに向かいました。
誠君が後ろからお尻を叩いてきます。
誠君に剥き出しの臀部を叩かれながら、エプロンをつけました。
私のお尻に詰めるためのゆで卵をつくるのです。
キッチンに立っている私のお尻を一郎も哲哉君も加わってズボンのベルトで叩くのです。
卵が茹であがるまでに私のお尻は無惨な鞭跡がいっぱいになりました。
燃え上がるようにヒリヒリしています。
「痛いって言っているのに、どうしてここは濡れてくるんだろうね」
哲哉君が私の割れ目からじくじくにじみ出てくる愛液を指ですくって意地悪く聞くんです。
そんなこと知りません。私はすねて哲哉君の濡れた指をくわえました。
浣腸の用意ができました。
「今日はいろんなものを入れるから、何を入れられたかお尻で当ててみろよ」
誠君が牛乳をボールに注ぎながら言いました。
「いいかい。こちらから順位にグリセリン、牛乳、トマトジュース、食塩水、酢、ビール、ワインだ。
ブーちゃんはお尻で味わいながら何か当てるんだよ。
今夜は全部当てられるようになるまで続けるよ」
誠君がいくつものボールになみなみと注がれている液体を指さしながら説明します。
「その前にまず味見をさせようよ。味をお尻で覚え込ませてから始めよう」
哲哉君が四つん這いになった私のアナルに割れ目のぬるぬるを潤滑油として塗りながら言いました。
「ふふふ、お尻で味見できるようになったら奈津子達に披露しようぜ」
浣腸液に牛乳を満たしながら一郎が続けました。