keikoさんの作品
ブーちゃん⑲
控え室では「ブーちゃん」と何度も呼びつけられます。
「新しい鞭、買ったんですけど、私、よく分かんなくて・・・」
新入りの女の子が買ってきたばかりの鞭を他の子達にみてもらっています。
「お客さんに使う前にブーちゃんのお尻で試したらいいよ。ブーちゃん、お尻を突き出しなさい」
正座していた私はすぐに返事して新入りの女の子の前にお尻を突き出しました。
鞭が振り下ろされました。
「遠慮しないでもっと強く打っていいのよ」
先輩の女の子のアドバイスによって鞭を振り下ろすスピードが上がっていきます。
「鞭が巻き付かないようにしないとお客さんに傷つけてしまうから、もっと練習するといいよ。
ブーちゃんのお尻で毎日練習したら手首の使い方も上手になるよ」
私は鞭打ちや縛りなどの練習として使われるのです。
おトイレの掃除をしているときも全裸です。
お昼の出前が来ると全裸で受け取るのです。
午後になって私に指名がありました。
ジョージという黒人です。
私をよく指名してくださる大切なお客様です。
2mを超える長身のジョージのペニスは驚くほどの大きさです。
アナルセックスを好むジョージの要求に応えられるM嬢はこのお店では私しかいないのです。
他の子達はジョージがアナルセックスを要求したとき、拒否したそうです。
私は「NGなし」のM嬢ですから、アナルセックスを要求されたときも、
お尻をかかげて貫いていただいたのです。
亜矢さん達からずっと拡張されてきたアナルですが、ジョージの太くて長いペニスが奥深く挿入されると
胃を突き上げられるようになって吐き気さえおぼえるのです。
ジョージは持続力も並はずれています。
私はジョージに後ろを貫かれたまま、1時間以上も抽送されることもあります。
今日もお尻の穴を貫かれたまま、ジョージがふるう鞭で私の背中は赤い筋で埋め尽くされていきました。
傷ついた背中にジョージは塩をすり込むんです。
あまりの痛さに逃げようとするのですが、ジョージのペニスがまるで杭のように打ち込まれていて、
大柄なジョージに腰をつかまれると逃げることなどできないのです。
ジョージが腰を使い抽送を激しくすると、拡張訓練をされているアナルでもひどい痛みが走ります。
ジョージが動物的な吠え声とともに、直腸奥にスペルマをおびただしく放出しました。
ジョージのものが抜かれた私のアナルは口を閉じることができなくなって、
そこに浣腸器を差し込まれたんです。浣腸器は太い筒の部分まで挿入されました。
「もう、入れないで、それが限界です・・・」
異様な痛みが私を襲いました。
ジョージは笑ってシリンダーを押すんです。
グリセリン原液が腸内に注入されると腰を抱かれました。
ジョージの意図を察した私は腰をかかげました。
グリセリン原液を浣腸し排泄を許されることなくアナルセックスしなければならないんです。
ジョージは2回の放出で満足して帰りました。
私はまだアナルを太いもので貫かれているような感覚のまま、腰をふらつかせながら控え室に帰りました。
「ブーちゃん、かなりやられたみたいね。顔が青いわよ」
「ジョージのものをお尻に入れられるなんて、お前の尻の穴はよほどでかいんだ。さすがメス豚の肛門だわ」
「私たちとは違うのよ」
「あいつのは特別だからね。私もお尻に入れたいって言われたけど、
あんなのを入れられたら壊れちゃうわよ。すぐにNGしちゃった」
「どんなお尻の穴しているか見せてみなさいよ」