keikoさんの作品

ブーちゃん⑯


その日から私は一郎様と我が子を呼びました。
一郎が大きくなると私の鼻輪に興味を持つようになりました。
鼻輪を小さな手で触ってきます。
乳首のリングも指を絡めて引っ張ったりします。
 一郎も大きくなり一人で歩けるようになりました。
片言ながら話せるようにもなりました。
亜矢さんが鼻輪に紐を通してお馬さんごっこを教えました。
全裸にさせられ四つん這いになった私の背中に一郎を乗せて鼻の紐を持たせます。
私は一郎が落ちないようにそっと歩きます。
背中の上で一郎は声を立てて喜んでいます。
喜んで紐を引っ張りますので私は鼻が痛くて悲鳴をあげてしまいます。
亜矢さんが私のアナルにバイブを入れて尻尾がついたよと一郎に見せました。
一郎はよくお馬さんごっこをせがむようになりました。
亜矢さんがいないときにも、一郎にせがまれて馬になるのです。
私が全裸にならないと一郎に怒られますから裸になって馬になります。
一郎は子どものおもちゃ箱に入っているバイブを取り出して私のアナルに強引に入れます。
背中に乗って何度も部屋を往復させるのです。
 教え子達が遊びに来たときには、お医者さんごっこを一郎とさせられました。
全裸になって仰向けに寝るように命じられました。
一郎におもちゃの聴診器を当てられました。
「一郎ちゃん、上手」
教え子達が一郎を褒めます。一郎は得意がって聴診器を乳房にも当てました。
次に私の身体に注射を打つのです。おもちゃのプラスチック製の注射器を腕や足に打たれます。
「ここにも打ってごらん。おもしろいいよ」
指さされたのは膣です。
一郎はおもちゃの注射器を押しつけます。
注射器の先を教え子の一人が膣穴に導きました。
「ぐしょぐしょだから全部入っちゃうね」
そうです。膣からは愛液があふれ出るようになっていて恥毛も濡れて張りついています。
一郎が押し込む小さな注射器は膣穴に呑みこまれていきます。
一郎の指も膣穴に入っていきます。
私は股間を開いて一郎の指も迎え入れていく1匹のメス豚なのです。
これからも一郎にメス豚としてお仕えするでしょう。
成長した一郎にブーちゃんと呼ばれることでしょう。
一郎が望めば、おまんこでもアナルでも使っていただく覚悟はできています。
一郎なんて言ってはだめですね。
一郎様って言わなくては・・・

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