keikoさんの作品

ブーちゃん⑬


私は鼻のリングにつけられたチェーンを部屋の照明器具の金具にかけられ、
つま先立ちになるまでチェンを引き絞られて固定されました。
クリトリスのリングを真下に引かれ、テーブルの脚に固定されました。
私はわずか二本のチェーンによって完全に身動きできなくなりました。
顔を上に向けてつま先立ちで立っている私はバランスをとることで精一杯です。
もしバランスを崩したら鼻に開けられた穴が引き裂かれてしまいます。
美和さんが私の乳房に針を何本も突き刺しています。
前にしゃがんだ恵利さんが伸びきったクリトリスにバイブを当てています。
後ろでは尻たぶを割られ、アナルにバナナを入れられています。
入れられたバナナを私はアナルを引き締めて切断するように言われました。
亜矢さんが私の口に漏斗を差し込んで、ペットボトルから水を流し込んでいました。
咳き込んで漏れた水が針の山になっている乳房を濡らします。
針を刺している美和さんの手を濡らしてしまい、怒られました。
怒った美和さんは針を乳首に縦に突き刺すんです。
鋭い痛みに悶えたくても私はチェーンに固定されていてつま先立ちをくずすわけにはいきません。
亜矢さんは私が咳き込んでもまだ水を流し込みます。
必死で水を飲みました。
でもクリトリスに当てられているバイブが私を狂わしてきます。
バイブで狂わされ、漏斗を差し込まれたまま咳き込んでしまいました。
気管支に水が入りまたひどく咳き込んでしまいました。
美沙さんが乳首に爪を立てました。
アナルに入れられたバナナを切るとまた次のバナナが入れられてきます。
半分に折れたバナナが新しいバナナに押されて、腸内の奥にまで詰まっています。
入れられたバナナを切るまで臀部に鞭を当てられるのです。
一本鞭ですから、私の臀部はどんどん鞭跡が走っていきます。
つま先立ちのふくらはぎが痙攣してきました。
もう気が遠くなりそうです。
「まあ、お腹が膨らんできたわね」
恵利さんが私の下腹部を撫でています。
亜矢さんが流し込む水で私の腹部はぽんぽんに膨らんでいます。
「下からも飲ませてあげるね」
アナルに浣腸器が差し込まれました。
一気にシリンダを押されて腸内に浣腸液が充満していきます。
何度も浣腸され、私は水でいっぱいになっている胃を浣腸液によって下から
圧迫され吐いてしまいそうになりました。
割れ目にはバイブが入れられています。
つま先立ちのふくらはぎの痙攣は、おさまっていません。
じっとしていられずはずもなく、悶え苦しむ私はクリトリスをチェーンで引っ張られることになります。
鼻もチェーンで限界まで引っ張られています。
バケツを後ろに当てられ、私はつま先立ちのまま、排泄をしました。
大量のバナナが飛び出してバケツに落ちました。
「オシッコはこのバケツに入れるのよ。漏らしたら電気ショックよ」
少し離れたところに別のバケツが置かれています。
そのバケツに向けて小水がほとばしり出ました。
私が排泄姿をさらしている時、チャイムが鳴りました。
亜矢さんが玄関に小走りに行きました。3人の来客です。
「ちょうど今、メス豚に排泄をさせているところなんです。
匂いがきついと思いますが、がまんしてください」
亜矢さんが、立ったまま排泄をしている私の背中を撫でながら言いました。
「これはすごいわ。ね、あなた」
30代半ばと思われる女性が、40代の男性に言いました。夫婦のようです。
「鼻輪ですか。こんなふうに固定されていたらつらいでしょうな」

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